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政治・国際
1.国会・国民を軽視。重要法案をわずかな質疑で強行採決 みなさんは、自宅や自分の会社などの状況について、密かに誰かから調べられることを想像し … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年06月02日
文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
仏教が考える死後の世界 人は死んだらどこへ行くのか。 決して怪しい話をしようとしているのではない。古今東西の宗教が模索してきた問いである。そ … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年06月02日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
国内外に課題が山積する今、政治はそうした課題にどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が、それぞれ関心のある分野について、課題と … [続きを読む]
小川淳也 2021年05月31日
社会・スポーツ
「反日武装戦線」の思想や過ちたどるドキュメンタリー 1974~75年に起きた連続爆弾テロ事件を追ったドキュメンタリー映画『狼をさがして』が、 … [続きを読む]
茂木克信 2021年05月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の陰鬱さの中で、記録破りの話題をさらい社会現象ともなった『鬼滅の刃』は、出版界全体の売り上げ増にも大きく貢献した。出版科学研究所に … [続きを読む]
野上暁 2021年05月31日
新型コロナウイルスの感染者が増え、医療崩壊の危機に瀕しています。だれかの命を救うために、だれかの命を諦める…… … [続きを読む]
松下秀雄 2021年05月19日
政治・国際 曽我豪の一石
隣の芝生は青く見えるのは世の習いとはいえ、やはりうらやましくはある。我らが日本と同様、この秋に総選挙を控えるドイツのことだ。党派も世代も性 … [続きを読む]
曽我豪 2021年05月18日
筆者には『すべてを疑いなさい』というKindle版の著書がある。少しばかり恥ずかしいが、そのなかでつぎのように書いたことがある。やや長くな … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月17日
経済・雇用
菅政権の看板であるデジタル改革関連法案が12日成立した。デジタル庁を設置し、国・自治体のデータ形式や様式を共通化する。コロナ対応で時代遅れ … [続きを読む]
木代泰之 2021年05月14日
文化・エンタメ
歴史がざわめいている 中学生のための歴史教科書『ともに学ぶ人間の歴史』(学び舎発行、以下「学び舎教科書」)が面白い。どう面白いかというと、ペ … [続きを読む]
菊地史彦 2021年05月10日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
ソ連が消滅して今年で30年。冷戦は遠くなった。二つの超大国が核兵器で相手を脅し合い、いつ人類が消滅してもおかしくなかったあの恐怖の時代はい … [続きを読む]
三浦俊章 2021年05月09日
科学・環境
昨秋、菅義偉政権の誕生とともに激震が走った日本学術会議。会員の任命問題が改革論議に飛び火して、半年が過ぎた今も「学」と「政」の関係がギクシ … [続きを読む]
尾関章 2021年05月05日
コロナ禍にあっても、感染者の入院中はもとより濃厚接触者や家族同居人が発症した場合のPCR検査のための遅刻早退まで、特別休暇(出勤扱い)にな … [続きを読む]
神山典士 2021年05月04日
社会・スポーツ 「夫婦別姓」各国事情
選択的夫婦別姓の導入に賛成する意見は、様々な世論調査ではすでに多数派になっているが、にもかかわらず法改正は実現せず、国会における議論さえな … [続きを読む]
栗田路子 2021年05月01日
Journalism
「公平・公正な報道とは、どういう報道なのか」。新聞社に34年勤務した後、シンクタンクに転職した今、よく考える問いである。 論争的な問題で、 … [続きを読む]
山脇岳志 2021年04月28日
最初に告白する。僕はきわめて中途半端なテレビ・ディレクターだった。性格や技量について、ではない。いやそれもきわめて中途半端ではあったけれど … [続きを読む]
森達也 2021年04月27日
朝日新聞に元気がない。そんな声を、しばしば耳にするようになった。 そんなことはありません。「森友学園」はどうです。「加計学園」報道はどうで … [続きを読む]
外岡秀俊 2021年04月26日
1.戦時の「要塞地帯法」・「軍機保護法」が蘇ったような「土地規制法」 みなさんは、アニメーション映画『この世界の片隅に』(同名漫画が原作) … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年04月26日
今回は前回につづいて、エリック・ロメール「六つの教訓話」中の2作を中心に取り上げ、その他の公開作品は<付記>としてコメントした … [続きを読む]
藤崎康 2021年04月26日
「7時間授業がなくなって、あーよかった!」 こう言ったのは、筆者の娘(小5)である。昨年2月末の安倍首相の要請によって行われた一斉休校は3 … [続きを読む]
西郷南海子 2021年04月24日
新型コロナ禍によって、日本社会が抱えてきた根の深い課題があらわになっています。それは、不平等や雇用、女性などの社会問題、脆弱なITやデジタ … [続きを読む]
小川淳也・落合貴之・亀井亜紀子・堀越啓仁 2021年04月22日
自由を求め街に出る香港市民……半世紀の闘いの歴史 香港がイギリスから中国に「返還」されて四半世紀。中国共産党政権 … [続きを読む]
市川速水 2021年04月21日
羽田弁天橋の死 『きみが死んだあとで』(2021年4月17日公開)は、1967年10月8日に死んだ山﨑博昭という青年を、彼とその時代を知る1 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年04月16日
「夜のSDGs」って何? 身の置きどころがないわきまえない・女・子どもに向けられる、まなざし(上)から続く 今年はじめ、某青年会議所から、 … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2021年04月16日
愛知県半田市の運河沿いを走る聖火リレーのコース脇に、ある30代の男性が「東京五輪、中止の夢をもう一度」と書かれたプラカードを掲げて無言で立 … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年04月14日
民主主義国家を標榜する国に生まれ育ち、半世紀近く物理学の研究に携わってきた筆者だが、恥ずかしながら齢60を過ぎるまで科学と民主主義を関連づ … [続きを読む]
野崎光昭 2021年04月13日
政府が緊急事態宣言を解除したのをまるで待ち受けていたかのように、新型コロナウイルスが再び猛威を振るい始め、6都府県の地域に急遽「まん延防止 … [続きを読む]
野上暁 2021年04月12日
2011年9月24日、当時、ロシア大統領だったドミトリー・メドヴェージェフは与党の大会で、次期大統領選に出馬せず、ウラジーミル・プーチンを … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月09日
3月29日の産経新聞のコラム「産経抄」にかなり残念な内容のコラムが掲載されていた。 コラムは次のような内容である。知人から電話があり「いや … [続きを読む]
赤木智弘 2021年04月07日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
さる3月22日、私はグローバルダイニングの代理人(弁護団長)として、東京都が発出した営業時間短縮命令とその根拠となるコロナ特措法が違憲・違 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年04月04日
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