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政治・国際
経済発展を続けるタイで乾季が終わる3~4月には深刻な大気汚染が発生する。タイ国内のみならず隣国のミャンマーやラオスで山岳少数民族が焼き畑農 … [続きを読む]
明治大学情報コミュニケーション学部 小田光康、関口樹、大橋直輝、森下奎志 2023年04月25日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
長野県軽井沢。江戸時代、中山道の宿場町だったこの町は、明治以降、政治や経済、文化人の大物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりする … [続きを読む]
芳野まい 2023年04月22日
科学・環境
論座執筆の10年余りに地球・太陽系の探査・観測・モニターの意義や、その手段としての探査機や人工衛星の話はかなり書いてきた。また、気球や地上 … [続きを読む]
山内正敏 2023年04月22日
経済・雇用
今春闘の結果がほぼ出そろった。連合の最新集計では、回答を受けた3066組合の賃上げ額(定期昇給含む)の平均は月1万1022円、賃 … [続きを読む]
木代泰之 2023年04月21日
バイデンは来ないのか――。 4月6日、「米大統領の長崎訪問の案は見送りに」というニュースが伝えられると、地元長崎の被爆者や市民の間から落胆 … [続きを読む]
高瀨毅 2023年04月20日
文化・エンタメ
書店の閉店が止まらない。知名度のある大型書店の閉店のニュースが陸続とした。とはいえ、三省堂書店神保町本店や八重洲ブックセンターは、ビルの建 … [続きを読む]
長岡義幸 2023年04月20日
政治・国際 新時代ウォッチ
「論座」が幕を閉じるにあたり、日本政治の望ましい展開を妨げている三つの事由を指摘し、自らの見解を明らかにしている。その初回「衆議院小選挙区 … [続きを読む]
田中秀征 2023年04月19日
日本が商業捕鯨の再開を実現させてから4度めの春が来た。捕鯨業者は、すでに今年の操業を始めている。 現在の商業捕鯨の状況はどうなっているのか … [続きを読む]
佐久間 淳子 2023年04月19日
「異次元の少子化対策」として、政府は3月末に「たたき台」をまとめた。主な対策は、①児童手当の所得制限の撤廃、②育児休業の給付金や保育士の配 … [続きを読む]
小林美希 2023年04月17日
社会・スポーツ
独占状態の制服産業、負担軽減の妙手は 全国で桜吹雪が舞い、入学式のシーズンも終わりつつある。中学校、高校に入学する子どものいる家庭は、先立っ … [続きを読む]
西郷南海子 2023年04月16日
子どもは「政治」に白紙状態で成長するわけではない 日本の投票率の低下に歯止めがかからない。今回の統一地方選挙(前半)では、道府県 … [続きを読む]
西郷南海子 2023年04月13日
インターネット元年と呼ばれたのは、Windows95が登場したのと同じ1995年でした。それから30年近くが経つ現在は、個人でも発信できる … [続きを読む]
校條 諭 2023年04月12日
経済・雇用 お米偏愛主義論
「ふるさと納税」の利用者が増え続けている。総務省が発表した調査結果によると、2021年度の受入額は全国で約8302億円。税制改正によって利 … [続きを読む]
柏木智帆 2023年04月03日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1. 新たな法人形態の導入に関する政府における検討状況 岸田政権の経済政策の目玉である「新しい資本主義」は、2021年10月の同政権発足当初 … [続きを読む]
太田洋、山本晃久 2023年03月29日
知らぬ間に、陽が長くなった。 冬の間ずっと着ていた厚手のダウンジャケットが急に重たく感じ、薄手のTシャツ一枚で過ごせる日もあるくらい。 そ … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2023年03月27日
3月18日、ドイツのショルツ首相が日独政府間協議のため来日した。休日の土曜日、首相公邸で首脳会談が行われ、その後、官邸に場所を移し閣僚を交 … [続きを読む]
花田吉隆 2023年03月27日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
精密機器メーカー、オリンパスの内部通報制度をめぐって同社の社員だった浜田正晴さん(62)が同社を相手に起こし、公益通報者保護法の改正の立案 … [続きを読む]
奥山俊宏 2023年03月17日
食品やエネルギー価格の高騰で生活に困窮する人が増えているのではないか。ときおり目の当たりにする食料配布の列がそのことを教えてくれる。 週末 … [続きを読む]
水島宏明 2023年03月16日
経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
人類史に精通する経済学者、水野和夫・法政大教授は、アベノミクスについて「資本家のための政策だった」と指摘し、すでに賞味期限の切れた「近代」 … [続きを読む]
原真人 2023年03月15日
Journalism
全国で販売されていた「熊本産」の活(かつ)アサリ、そのほとんどが「中国産」だった。CBCテレビの記者だった私が5年間にわたって追い続けたこ … [続きを読む]
吉田駿平 2023年03月14日
「思いきってはっきりと言わせてもらうけど、我々がドイツでやっているのは、もしかしたら、どのみち半年後には死んでいるような人々を助けているだ … [続きを読む]
三島憲一 2023年03月06日
長野県軽井沢。江戸時代、中山道の宿場町の一つだったこの町は、明治以降、政治や経済、文化の重要人物が休暇を過ごしたり、重要な決定を下したりす … [続きを読む]
芳野まい 2023年02月27日
主要政党で従来と異なる問題が起きている 最近、主要政党をめぐって、これまでの「政界の常識」とは異なる問題・状況が起きている。正確に言えば、こ … [続きを読む]
田中信一郎 2023年02月25日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「失業者らに郊外の空室紹介 『新たな貧困ビジネス』か、相談相次ぐ」「『新たな貧困ビジネス』か 生活困窮者で埋まった郊外物件を訪ねた」「困窮者 … [続きを読む]
稲葉剛 2023年02月24日
「アベノミクスとは何だったのか」を聞くインタビュー・シリーズの今回は、日本銀行の次期総裁候補となった植田和男氏にとっての課題も展望しつつ、 … [続きを読む]
原真人 2023年02月24日
みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミストで元日銀理事の門間一夫さんは、国債市場を混乱させる原因となっている日銀の「イール … [続きを読む]
数年前、中東とヨーロッパへ行ったとき、その多様な米食文化に目を見開いた。 トルコでは、ピーマンにピラフを詰めた「ビベルドルマ」、ムール貝の … [続きを読む]
柏木智帆 2023年02月19日
気球騒ぎでまたひとつ、米国と中国のいさかいの種が増えた。覇権争いの様相を見せる米中対立は経済面にも暗い影を落とし、軍事と絡む半導体の先端技 … [続きを読む]
小此木潔 2023年02月17日
2023年、日本はG7サミットを主催する。ロシアのウクライナ侵攻を大きな原因として穀物価格が高騰し、中東やアフリカなどの途上国が食料危機に … [続きを読む]
山下一仁 2023年02月14日
2023年1月8日、ブラジルでボルソナロ前大統領の支持者らが、連邦議会などを襲撃する事件が発生しました。彼らは前大統領が敗れた前年の選挙に … [続きを読む]
勝部元気 2023年02月10日
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