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社会・スポーツ
今年で51回大会を迎えた伝統の「ヒューストン・マラソン」が米現地時間1月15日に行われ、東京五輪1万メートル代表の新谷仁美(34=積水化学 … [続きを読む]
増島みどり 2023年02月01日
社会・スポーツ 部活とスポーツ
学校の部活動を地域に移行する試みの意義と課題を、スポーツの視点から考える連載「部活とスポーツ」の第2回は、陸上短距離走のエース、サニブラウ … [続きを読む]
増島みどり 2022年11月12日
文化・エンタメ
8月に亡くなった古谷一行さんには、多くの出演作について語っていただいた。あの魅力的な声と、にこやかに語られた姿は今も心に残る。病後、復帰を … [続きを読む]
ペリー荻野 2022年09月09日
いつも朝の散歩で歩く緑の小道で聞こえてくる音が変わった。ミンミン蝉だ。この大合唱を聞くと「甲子園の季節だな」と思うと同時に「祈りの時期がや … [続きを読む]
野菜さらだ 2022年08月05日
2021年に行われるはずだった陸上の世界選手権オレゴン大会(オレゴン世界陸上)は、東京オリンピックの延期に伴い22年に繰り越され、2年越し … [続きを読む]
増島みどり 2022年07月30日
15日に開幕した陸上の世界選手権(米・オレゴン州ユージーン)前日に行われたWA(世界陸連)理事会で、2025年世界選手権(通称世界陸上)の … [続きを読む]
増島みどり 2022年07月19日
今夏7月15日から24日まで、米オレゴン州ユージーンで行われる陸上の「オレゴン2022世界選手権」代表選考会を兼ねた日本選手権が大阪のヤン … [続きを読む]
増島みどり 2022年06月21日
政治・国際
前稿(上)では、ハンフォードの成り立ちと汚染の歴史をかいつまんで記した。またハンフォード裁判の前例となったネバダ核実験による風下被ばく者の … [続きを読む]
宮本ゆき 2021年11月09日
ワシントン州ハンフォードと聞いて読者は何を思い浮かべるだろうか。アメリカでも知る人の少ない核施設であるが、日本では、そのベットタウンである … [続きを読む]
宮本ゆき 2021年11月08日
「イニシアティブ制度による政治参加を(下)」では、スイスやイタリアなど、「国民発議・国民拒否」といった制度を整え、これを活用している諸外国 … [続きを読む]
今井一 2021年10月14日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の猛威で、療養者数が10万人を超えるなかで、衆議院選を迎えそうな情勢にある(下図を参照)。本当 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月08日
『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』(2015年)のレミ・シャイエ監督の新作長編『カラミティ』(2020年)が9月23日より全国順次 … [続きを読む]
叶精二 2021年09月24日
地球上にある炭素(カーボン)の総量をこれ以上、増やさないように、温室効果ガスの排出を抑制するだけでなく、排出された二酸化炭素を吸収すること … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月17日
日本での知名度は高くないが、現代アメリカ映画の最重要作家の一人であるケリー・ライカート(1964~)。このたび彼女の初期4作品が東京のシア … [続きを読む]
藤崎康 2021年07月16日
東京では、ついに政府が4度目の緊急事態宣言を発令。そんな中、無観客で東京オリンピックが強行される。理不尽な思いをどこにも持っていきようのな … [続きを読む]
田村明子 2021年07月13日
2021年4月21日、欧州連合(EU)の欧州委員会は「人工知能(AI)に関する調和のとれた規則を定め特定の連合法を改正する、欧州議会および … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月13日
経済・雇用
ドイツのバイオ企業ビオンテックの注目度が高まっている。米ファイザー社と共同開発したコロナワクチンが評価され、変異株についても「技術的には6 … [続きを読む]
木代泰之 2021年04月18日
去る11月3日のアメリカ大統領選挙で、ジョー・バイデン氏は過半数の270人を超える306人の選挙人を獲得し、ドナルド・トランブ現大統領に勝 … [続きを読む]
榊原英資 2020年12月04日
科学・環境
筆者は2017年9月、2018年9月、同年10月、人間の受精卵などで、ゲノム編集技術「クリスパー・キャス9(CRISPR/Cas9)」を使 … [続きを読む]
粥川準二 2020年09月18日
2020年7月、京都市内のALS患者が、SNSで知り合った医師2人の手を借りて「安楽死」を遂げていたことが報道された。本件については新聞や … [続きを読む]
児玉聡 2020年08月16日
電子投票といっても、投票所に出向いてタッチパネルなどに触れて投票するものや、インターネットを通じて各人がパソコンやスマートフォンを操作して … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月30日
下北沢の小田急線「線路跡地」 街には顔があります。そして、行き交う人びとも、街の空気にさらされて光と影が動きます。 私も青春と呼べるかどうか … [続きを読む]
保坂展人 2019年09月29日
世田谷区長就任から8年半。保坂展人の世田谷改革は顕著な実績を上げ、全国から注目を集める。近年は中央政界からも熱い視線を送られ、野党再編のキ … [続きを読む]
保坂展人 2019年09月08日
まるで入社式を済ませたばかりのように、初々しさと緊張感を漂わせる32歳の新人が壇上に立った。すでに大ベテランと呼ばれるに十分なキャリアを持 … [続きを読む]
増島みどり 2019年04月14日
Journalism
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
2日、平和台陸上競技場発着で行われた福岡国際マラソンは、レース前から12月の福岡とは思えない陽気とともに気温が20度を超え、困難なレースに … [続きを読む]
増島みどり 2018年12月05日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
FIRRMA(2018年外国投資リスク審査近代化法)によるCFIUS(対米外国投資委員会)の審査制度改革の概要西村あさひ法律事務所弁護士 千 … [続きを読む]
千葉悠瑛 2018年11月07日
昨年8月、「『ヒト受精卵にゲノム編集』で何が起きたのか」で伝えたように、米オレゴン健康科学大学のショウクラット・ミタリポフらはヒト受精卵に … [続きを読む]
粥川準二 2018年09月03日
受精卵に対するゲノム編集をどう規制するかを議論している内閣府「生命倫理専門調査会」の作業部会が11月21日、研究を指針で規制するという「素 … [続きを読む]
粥川準二 2017年11月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「止まったら死んじゃう人」が本当に全力で走り続けたらすごいことに! 一代で世界的ブランドを築き上げた人物の初の自伝、ということで分厚いに … [続きを読む]
井上威朗 2017年10月27日
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