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政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
私は日本政治を対象に政治コミュニケーションを研究する大学教員である。この4月から縁あってアイルランド共和国のUCD(University … [続きを読む]
逢坂巌 2022年08月21日
文化・エンタメ
歌舞伎をもっと多くの人や若い世代に知ってもらうために企画された公演『伝統芸能 華の舞』が、10月14日から全国各地で開催される。昨年に引き … [続きを読む]
米満ゆうこ 2021年10月09日
社会・スポーツ
組織委員会・橋本聖子会長が、初めて訪れた施設とは 4月27日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が、都内にある性的マイ … [続きを読む]
増島みどり 2021年05月02日
政治・国際
フランスのマクロン大統領が新型コロナに感染した。17日の陽性判明の前夜に与党幹部ら10人とエリゼ宮で会食したことも判明し、「不注意」との批 … [続きを読む]
山口昌子 2020年12月22日
各競技で相次ぐ延期・中止の発表、ラグビー中止の本当の理由は 新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めようと、各競技のリーグが次々に試合の延期や … [続きを読む]
増島みどり 2020年03月20日
日本が誇る伝統芸能である歌舞伎を、若い世代の方にも観て欲しい、素晴らしさを伝えていきたいという想いから生まれた『伝統芸能 華の舞』が、10 … [続きを読む]
真名子陽子 2020年03月01日
Journalism
震災から9年が経とうとする今、あらためて震災以後の時間を振り返ってみたい。思えばこの火山列島に住む人々は、長い歴史のなかで多くの災害に遭っ … [続きを読む]
玄侑宗久 2020年02月24日
人々の「見たい」「知りたい」という欲求が、メディア環境の進化をもたらす。日本では1959年の皇太子(当時)ご成婚を機に白黒テレビが普及し、 … [続きを読む]
小林啓倫 2020年01月30日
W杯ロス埋める、高校生ラグビーの可能性 宴のあとの寂寥感といえばいいのか。 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初のベスト8進出を達成し … [続きを読む]
西山良太郎 2020年01月25日
1月15日、マレーシアでの国際大会(マレーシアマスターズ)優勝後、空港へ移動する車で死傷事故に巻き込まれたバドミントン世界ランキング1位の … [続きを読む]
増島みどり 2020年01月21日
日本中が興奮した2019年ラグビーワールドカップ日本大会。紅白歌合戦をはじめ年末年始のテレビ番組でも日本代表選手たちの姿を連日目にした。オ … [続きを読む]
「論座」編集部 2020年01月20日
5万7597人が詰めかけた新しい国立競技場には、19年12月の竣工式やセレモニーイベントとは全く異なった空気に包まれていた。サッカー天皇杯 … [続きを読む]
増島みどり 2020年01月10日
大河ドラマの王道を行った『いだてん』 『いだてん』が終了した、王道の大河ドラマとして。複雑なストーリー構成、そこかしこに張り巡らされていた伏 … [続きを読む]
小笠原博毅 2019年12月31日
編集部から
ラグビーワールドカップ日本大会の興奮から2カ月が過ぎ、国内ラグビーは新しいシーズンに入っています。 国内最高峰のトップリーグは2020年1 … [続きを読む]
論座編集部 2019年12月26日
政治・国際 日韓の断層を埋めるために
最悪な状況が収まらない日韓関係 11月22日、韓国政府は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄延期を発表した。それに対して、日本 … [続きを読む]
金恵京 2019年12月20日
「今年はこれ!……というテレビはなかったよなー」とか思っても、じっくり思い返せば「それなりに心に残る番組」は必 … [続きを読む]
青木るえか 2019年12月19日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ブレグジットとラグビーから垣間見る「イギリス」 ~ 英国事務所出向を振り返って アンダーソン・毛利・友常法律事務所金子 涼一 熱狂 … [続きを読む]
金子涼一 2019年12月09日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「桜を見る会」の問題が連日、テレビや新聞を賑(にぎ)わしている。 ホテルオータニでの「前夜祭」において、安倍首相の地元後援会の関係者約80 … [続きを読む]
稲葉剛 2019年11月21日
One for All, All for One: ラグビーに学ぶ、勝利するチームの心得アンダーソン・毛利・友常法律事務所内藤 央真 ラグビ … [続きを読む]
内藤央真 2019年11月11日
このような時代が来るとは思っても見なかった。韓国大法院(最高裁判所)の元徴用工判決を契機として、ますます悪化する日韓関係についてのことでは … [続きを読む]
内田雅敏 2019年11月09日
社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
サクラジャージー、組織力で快進撃 胸にサクラのエンブレムを掲げ、地元開催の声援を受けた日本代表の快進撃が続いている。 ラグビーのワールドカッ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月19日
NHK大河ドラマ『いだてん』は、ラグビーW杯準々決勝・日本対南アフリカ戦の中継で順延され、10月27日から、1964年の東京オリンピック招 … [続きを読む]
前田浩次 2019年10月19日
日本代表、赤白横じまのジャージー ラグビーのワールドカップ(W杯)は1次リーグ終盤、決勝トーナメント進出を巡って佳境を迎えている。 だが、こ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月12日
アジアで初めてとなるラグビーのワールドカップ(W杯)が開幕した。 当初、関係者がもっとも案じていたのは、日本がどのくらい活躍できるか、だっ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月03日
間もなく開幕するラグビーW杯。日本代表はニュージーランド出身のジェイミー・ジョセフ氏の指揮のもとで臨む。指導者から考える日本ラグビーの現在 … [続きを読む]
西山良太郎 2019年09月11日
2021年、日本でプロリーグ創設か 日本ラグビー協会は7月28日、国内の最高峰であるトップリーグの改革を担当する清宮克幸副会長が、新たにプロ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年08月11日
経済・雇用
今年の秋から、日本ではラグビーワールドカップ、来年の夏の東京オリンピック・パラリンピック、そして2025年には大阪万国博覧会へと、国際的な … [続きを読む]
古屋絢子 2019年07月25日
「最高の仲間」、五郎丸がツイート いまも記憶に鮮やかな、前回、2015年のW杯。この時、日本代表には10人の外国出身選手がいた。 世界ランク … [続きを読む]
西山良太郎 2019年07月24日
ラグビーがメジャーなスポーツになるのはまだまだ容易ではないなあ。 そう実感する質問を受けることがある。ワールドカップ(W杯)が創設されてか … [続きを読む]
西山良太郎 2019年07月22日
ラグビーワールドカップ(W杯)が、この秋、日本で開かれる。9回目を数える楕円球の祭典が、英国やニュージーランド、オーストラリアといったラグ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年06月11日
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