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社会・スポーツ
東京都の外郭団体・(公財)東京都人権啓発センターが美術家の飯山由貴さんに依頼した人権に関する企画展「あなたの本当の家を探しにいく」で、飯山 … [続きを読む]
植松青児 2022年11月19日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応を福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。5回目のテーマは、銃撃され … [続きを読む]
福島伸享 2022年08月02日
政治・国際
なぜいまマルコスなのか〈前編〉 「あいつの息子がやってくる」に続き、かつての独裁者の息子ボンボン・マルコスがフィリピン大統領選で勝利した「ミ … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月19日
文化・エンタメ
何年前のことだろう。札幌のある美術館で「本願寺展」が開かれていた。札幌に出張したついでに見学に行ったが、美術館の入り口を入った時にいやな感 … [続きを読む]
杉田聡 2022年02月01日
フェスが向かうべき道 8月20日〜22日、新潟県の苗場スキー場で「FUJI ROCK FESTIVAL 21」(以下:フジロック)が開催され … [続きを読む]
印南敦史 2021年09月01日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
2021年1月27日夜、私は気になっていたオンラインイベントに仕事の都合で参加できず、SNSで参加者たちの感想をぼんやりと眺めていた。この … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年07月21日
5月15日、沖縄県那覇市にある映画館「桜坂劇場」で、映画の試写会があった。その名も「サンマデモクラシー」(7月17日より ポレポレ東中野ほ … [続きを読む]
阿部 藹 2021年07月16日
尖閣諸島、浪高し!~中国海警法から1カ月、日本には唯一“戦略的臥薪嘗胆”の道①尖閣諸島、浪高し!~中国海警法から1カ … [続きを読む]
甘粕代三 2021年03月14日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月14日(水) 朝、8時半に渋谷の病院に到着。予約してあったPCR検査を受ける。アメリカで大統領選挙取材のため出国するので検査を受けて陰 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月06日
7月15日(水) 朝、プールへ行き泳ぐ。雑念を振り払え。今日は、自死した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻・雅子さんの提起した民事訴訟の第1回 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年08月09日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
アメリカ・ファーストの外交は、トランプ大統領の強固な政権基盤によって成り立っている。ワシントン政界のアウトサイダー、トランプ氏がどのように … [続きを読む]
園田耕司 2020年03月18日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
唄:「東京音頭」(小唄勝太郎・三島一声)時:昭和8年(1933)場所:東京歌詞の一部削除で〝禁歌〟を免れる 昭和20年(1945)8月15日 … [続きを読む]
前田和男 2020年01月30日
現代の家族劇から見えるもの 今年のベネチア国際映画祭は、前稿で書いたように見ごたえのある歴史ものが多かった一方で、現代を描いた映画は、どの映 … [続きを読む]
古賀太 2019年10月03日
トランプ米大統領がボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)を更迭した。トランプ氏は政権発足以来、閣僚や政府高官のクビ切り人事を繰り返した … [続きを読む]
園田耕司 2019年10月02日
「神と世界に仕えるために、神と世界から離脱せよ」 時事的な社会問題を特集、キリスト教界誌というイメージを覆す企画を次々と打ち出し、いま、静か … [続きを読む]
丹野未雪 2019年07月11日
Journalism
「めずらしい名前ですね――」 自己紹介の場面で必ずと言っていいほど言われる台詞だ。すかさず、私はこう返す。「父親が日系ペルー人で、ペルー … [続きを読む]
徳森りま 2019年06月22日
「紙」からウェブへの移行が主流化するなかで、いま、雑誌から発信する意味とは何だろうか。およそ20年ぶりに全面リニューアルした季刊文芸誌「文 … [続きを読む]
丹野未雪 2019年06月05日
1月15日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。午前11時からJOC(日本オリンピック委員会)竹田恒和会長の記者会見。フランス当局の贈賄罪訴 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月01日
地方衰退の最大の問題は少子高齢化 安倍新内閣が発足し、柱の一つとして地方創生を掲げ、地方創生大臣に片山さつき氏が就任しました。 前稿の「リベ … [続きを読む]
米山隆一 2018年10月23日
少し前の話になるが、映画『君の名は。』の主題歌で知られるロックバンド「RADWIMPS」(ラッドウィンプス)がフジテレビ系のサッカーワール … [続きを読む]
印南敦史 2018年07月03日
彼の死をなかなか受け入れられなかった 「ECDさん逝去の知らせに衝撃。とうとうこの日が来てしまったか……。受けた … [続きを読む]
印南敦史 2018年03月16日
私たちが思っている以上に、小室哲哉という存在は時代と深く交わっていたのかもしれない。 小室が“時代の寵児”として一 … [続きを読む]
太田省一 2018年01月25日
誤解を恐れずに言えば、五輪には麻薬のような作用がある。 スポーツ記者として、今夏のリオデジャネイロ大会で7回目となる五輪取材に携わり、「五 … [続きを読む]
稲垣康介(朝日新聞編集委員) 2016年07月14日
政治・国際 自由って何だ? SEALDsとの対話
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
松本一弥 2016年04月01日
「自分の書いた記事が読者に届いていない」。多くの新聞記者がこう嘆く。この言葉は、かつては読者からの反応が乏しい、共感が得られないという意味 … [続きを読む]
大石裕(慶応義塾大学法学部教授、日本マス・コミュニケーション学会会長) 2016年03月14日
戦後政治の分岐に関する過去の大きな議論に比べて、いっこうに「国論が沸騰」しないのは、溢れる情報のせいもあろう。 ドイツの飛行機は信じられな … [続きを読む]
三島憲一 2015年05月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
多文化主義の「言い訳」を乗りこえて ISIS(イスラム国)は米国人ジャーナリスト処刑などの残忍な暴力で世界中に衝撃を与えたが … [続きを読む]
東海亮樹 2014年10月02日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
不景気のなか、劇場と映画館は大入り続き 関東大震災後の日本と東日本大震災後の日本との共通点、酷似点について主に触れてきたが、もちろん相違点も … [続きを読む]
香取俊介 2014年02月04日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 ミラクル・シックス。 神戸ベイライツの6回裏の攻撃は、そう呼ばれている。負けているホームゲームを6回裏にひっくり返すのが、今年の得 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2013年11月26日
読書にも、「時」がある。読む「時」に応じて本はさまざまな相貌を示し、さまざまな意味を読む者に与える。 9月8日、日本中が2020年の東京オ … [続きを読む]
福嶋聡 2013年09月28日
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