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政治・国際
右派を代表する論客として知られた鈴木邦男(本稿では敬称を略させていただく)の訃報が流れたのは1月27日だった。 以来1週間、その死を惜しむ … [続きを読む]
石川智也 2023年02月08日
文化・エンタメ
山梨県白州町(現・北杜市)。現在、全国津々浦々で様々な地域型芸術祭が開催されているが、その先駆ともいえるアートフェスティバルが、この南アル … [続きを読む]
前田礼 2023年02月05日
社会・スポーツ
新右翼「一水会」の元代表、鈴木邦男さんが亡くなった。 後年、テロを否定し、言論勝負を宣言。好んだヴォルテールの名言があった。《あなたが言っ … [続きを読む]
藤生明 2023年01月27日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「マドロス稼業はやめられぬ」1962(昭和)37)年作詞・矢野亮、作曲・川上英一歌・三橋美智也あまりにも過剰かつ過激なマドロス歌謡批判 前編 … [続きを読む]
前田和男 2023年01月02日
Journalism
日本で「左派」系の思想が衰退し続け、政府・自民党のあら探ししかしていない、と言われるようになってから久しい。リベラルな正義論、熟議的/闘技 … [続きを読む]
仲正昌樹 2022年11月23日
この何年か、ことあるたびに20年以上前にベルリンの街で見つけた「Stolpersteine(躓〔つまず〕きの石)」のことを考える。ホロコー … [続きを読む]
代島治彦 2022年11月22日
「2025年問題」をご存知だろうか? 今から3年後の2025年に、終戦直後の4年間に生まれた700~800万人ともいわれる団塊の世代が全員 … [続きを読む]
前田和男 2022年09月13日
(上)はこちらからお読みいただけます。6.高度成長下における文化的公共圏の形成美空ひばり、ドリフターズ……大阪の … [続きを読む]
木下ちがや 2022年07月15日
「沖縄を返せ」1956年 作詞 全司法福岡高裁支部、作曲 荒木栄 沖縄がアメリカから日本に「復帰」して今年の5月15日で50年を迎えた。マス … [続きを読む]
前田和男 2022年06月22日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄を語るキーワード 一つの時代からある世代の文化が生まれるのか、それとも一つの世代がある時代の文化をつくるのか──このニワトリとタマゴの問 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月28日
1972年の記憶 1972年2月。その日は早稲田大学の入試だった。午前中の科目を済ませ、学生食堂で昼食を摂った。食堂のテレビには、あさま山荘 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年02月25日
日本とドイツでこの秋、総選挙が行われた。自公党政権がさらに続くことになった日本に対して、ドイツでは革新系の緑の党が台頭し、与党の一角を占め … [続きを読む]
高野弦 2021年12月22日
東日本大震災後に、首都圏から故郷の福島県いわき市に戻った劇作家・演出家が、津波被害にあった海辺でくらし、原発事故を身近に感じながら、思いを … [続きを読む]
高木 達 2021年10月15日
科学・環境
8月31日アメリカ軍のアフガニスタン撤退が完了しました。 通訳などアメリカ軍に協力したアフガニスタン人数万人を残しての撤退完了です。8月1 … [続きを読む]
山井教雄 2021年10月04日
7月30日公開のドキュメンタリー映画『パンケーキを毒見する』の「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー」は河村光庸氏。彼は政権に立ち向か … [続きを読む]
古賀太 2021年07月29日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
闘病中だった日本経団連の中西宏明・前会長が6月、亡くなった。社長、会長を務めた日立製作所から初めての財界総理への就任ということで本人も意欲 … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年07月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の陰鬱さの中で、記録破りの話題をさらい社会現象ともなった『鬼滅の刃』は、出版界全体の売り上げ増にも大きく貢献した。出版科学研究所に … [続きを読む]
野上暁 2021年05月31日
史上最大・最長のキャンペーン「ディスカバージャパン」 前回では1970年代を華麗に彩った資生堂VSカネボウによる〝歌合戦〟を取り上げたが、ほ … [続きを読む]
前田和男 2021年05月29日
羽田弁天橋の死 『きみが死んだあとで』(2021年4月17日公開)は、1967年10月8日に死んだ山﨑博昭という青年を、彼とその時代を知る1 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年04月16日
日本の「ラ・マルセイエーズ」になりそこねた唄/上「日本共産党よ、死者の数を調査せよ」 「民族独立行動隊の歌(民独)」が背負わされた武装闘争へ … [続きを読む]
前田和男 2021年02月28日
半世紀前、学生運動を担った先輩世代にあこがれた小学生は、大人になって映画の世界に進み、長い間抱えてきた疑問に決着をつけようと映画をつくった … [続きを読む]
北野隆一 2021年01月30日
1.『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)2.『レ・ミゼラブル』(ラジ・リ監督)3.『ある画家の数奇な運命』(フロリアン・ヘン … [続きを読む]
古賀太 2020年12月24日
カバー曲がオリコン上位を占めた1970年代 私たち団塊世代の青春時代でもあった1970年代は、歌謡曲の世界ではカバーが相次ぎ、いずれも「元唄 … [続きを読む]
前田和男 2020年12月06日
50年目の憂国忌(11月25日)をピークに、記念日ジャーナリズムを習い性とするメディアにはあらためて、三島由紀夫の文学と死の意味を問い直す … [続きを読む]
石川智也 2020年11月28日
前回では、「唐獅子牡丹」が生み出した「表の世界」にまつろわぬ者たちの束の間のアジールについて、私の世代的な共通体験から検証をこころみた。そ … [続きを読む]
前田和男 2020年11月01日
前回記したように、1960年代、最大の左翼運動圏である首都圏においては、「原爆を許すまじ」は、ほぼ一部共産党系運動圏に限定された愛唱歌でし … [続きを読む]
前田和男 2020年09月06日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「探し」の旅
「自分探しの旅」の事情 沢木耕太郎『深夜特急』の「第1便 黄金宮殿」と「第2便 ペルシャの風」(共に1986)はベストセラーになった。紀行文 … [続きを読む]
菊地史彦 2020年07月29日
若者たちは世界へ向かった 1970年代、日本の若者たちは突如海外旅行へ出かけるようになった。1972年の海外出国者は初めて年間100万人を突 … [続きを読む]
菊地史彦 2020年07月13日
60年安保と70年安保の間の不連続 今年は60年安保闘争から60年、70年安保闘争から50年の節目にあたる。さる6月10日には憲政記念館で記 … [続きを読む]
前田和男 2020年07月04日
前回では「夢は夜ひらく」をめぐる主要プレイヤーたちの役まわりの「実態」を検証したが、さらに詮索をつづけても、おそらく「藪の中」なので、別の … [続きを読む]
前田和男 2020年05月17日
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2023年03月29日
2023年03月28日
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2022年11月22日
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