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経済・雇用
いま中国で開かれている全国人民代表大会(全人代)に異常な注目が集まっている。討議テーマの一つ「党と国家機構の改革案」の中に、公安や国家安全 … [続きを読む]
木代泰之 2023年03月09日
科学・環境
中国政府は2022年12月7日にゼロコロナ政策を唐突に大幅緩和し、事実上撤廃した。その転換ぶりは極端で、今や日本よりも規制を緩和している。 … [続きを読む]
川口浩 2023年01月17日
政治・国際
秩序は「創造」と「破壊」を繰り返す。世界を見渡せば、2022年はさしずめ破壊の始まりの年だった。 約30年前、冷戦が終結した時、世界は新た … [続きを読む]
花田吉隆 2023年01月07日
中国で野火のように急速に広がった「白紙革命」運動は、海外にもインパクトを与え、そして今しぼみつつあるように見える。政治的・哲学的な深みを感 … [続きを読む]
下條信輔 2022年12月27日
ドイツが中国との距離をめぐり揺れている。中国市場を頼みとするドイツ産業界の声を踏まえれば、中国における貿易投資の利益は無視しがたい。その一 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年11月21日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応を福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。6回目のテーマは、安倍晋三 … [続きを読む]
福島伸享 2022年11月03日
第20回中国共産党大会はかつて見ない独裁体制を誕生させ閉幕した。部外者から見れば中国の様な市場経済を半ば取り入れた情報化現代社会と強権体制 … [続きを読む]
田中均 2022年10月26日
政治・国際 新時代ウォッチ
5年に一度開かれる第20回中国共産党大会が10月22日に閉幕したが、その最終日の閉幕式で驚くべきシーンがあった。胡錦濤前総書記が、最重要案 … [続きを読む]
田中秀征 2022年10月24日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
日本は9月29日、中国との国交正常化50周年を迎えた。裏返せば、台湾と断交して50年になる。日中関係がこのところ芳しくない反面、日台間には … [続きを読む]
藤原秀人 2022年10月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「陰謀論」に騙されてばかりの恥多き人生を送っております。 騙されまいとするあまり、今では常識になった事件の情報提供を、陰謀論だと一笑に付し … [続きを読む]
井上威朗 2022年09月06日
台湾は日本の最西端に位置する沖縄与那国島から111キロという近さにあり、もしも台湾有事になれば日本がどれほどの影響を受けるかは想像に難くな … [続きを読む]
田中均 2022年01月26日
今年秋の中国共産党大会で党主席制を復活させ、習近平・党総書記(国家主席)が就任する可能性が出ている。共産党が国家を指導する中国では、党主席 … [続きを読む]
木代泰之 2022年01月19日
政権基盤が不安定な民主主義陣営、見逃さぬ権威主義諸国 2021年、米日独と民主主義陣営の主要3か国で新政権が発足した。2022年、仏日米の3 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月16日
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
2022年は主要国で選挙が相次ぎ、国際関係は翻弄されそうだ。誰が指導者になるかだけでなく、選挙となるとナショナリズムが高揚し、ポピュリズム … [続きを読む]
田中均 2021年12月29日
バイデン米国大統領がG7やNATO首脳会議などを舞台に外交を本格的に展開したが、その焦点は対中関係だった。一方、中国でも7月1日に共産党創 … [続きを読む]
田中均 2021年06月30日
バイデン米大統領が「価値観外交」を着実に進めている。第1幕はQuadの初の首脳会議(3月12日)と日米首脳会談(4月16日)での足場固め。 … [続きを読む]
田中秀征 2021年06月23日
昨年7月の参議院議員選挙比例代表で2議席を獲得し、新しい政治勢力として一躍脚光を浴びてきたれいわ新選組がいま、揺れている。「れいわ新選組」 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年07月24日
前回の記事『「和牛商品券」という愚策が提案されてしまった理由』で、最近特に農政が劣化した理由として、官邸の権限の強化、その裏側として財務省 … [続きを読む]
山下一仁 2020年04月05日
2020年 野党の課題/上単なる数合わせではない三党合流 昨年11月29日に投開票された高知県知事選は、共産党系無所属候補の松本けんじの応援 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年01月02日
1 急速に進んだ中国の知財裁判 日本では、中国の知財裁判は遅れており、裁判関係者も汚職をしたり、地域保護主義により中国や地元の企業に有利な判 … [続きを読む]
荒井寿光 2019年08月03日
「G20」サミットでなにがしかの行動にでたい?中国 6月28日には大阪で「G20」サミットが開催される。5月に貿易交渉が決裂した後、アメリカ … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年06月24日
異例の教育工作会議 5月31日、中国は教育工作会議を、チャイナ7や全閣僚を含めた中国全土の主たる共産党メンバーが出席する形で開いた。これは、 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年06月13日
合意がなかった2度目の米朝首脳会談 トランプ米大統領と金正恩・朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談が2019年2月27、28の両日、ベトナムの … [続きを読む]
熊岡路矢 2019年03月21日
最大の論点は9条 憲法改正における最大の論点は9条にあります。なぜかと言うと、自衛隊を保有し、戦力を少しずつ増強してきた結果、2項の「陸海空 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2017年11月22日
政治・国際 漂流キャスター日誌
伊藤詩織氏の記者会見へ10月24日(火) 午前、所用で局の定例会議欠席。立憲民主党の枝野幸男代表へのインタビュー準備。「調査情報」の最終校正 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年11月08日
毛沢東時代のようなイメージ? 中国語で「十九大」と言われる第19回中国共産党大会が先月24日、閉幕した。日本のメディアも、人事に … [続きを読む]
川島真 2017年11月01日
習近平政権は「船」、トランプ政権は「海水」 3月5日から、中国で全国人民代表大会(国会)が始まった。今年後半に行われる共産党大会まで、中国の … [続きを読む]
近藤大介 2017年03月13日
「ひるむことなく、南シナ海の計画を続行せよ」 残暑厳しい今の時節に、冬の話から始めて恐縮だが、話の流れがそこから始まるので、ご容赦願いたい。 … [続きを読む]
近藤大介 2016年08月25日
政治・国際 キューバは今
キューバが世界に誇るものが二つある。教育と医療を無料にしたことだ。誰でも幼稚園から大学院の博士課程まで無料で教育を受けられる。病気になった … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年05月20日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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