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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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記事:502件中1~30件
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社会・スポーツ
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
タックスヘイブン(租税回避地)から流出した秘密ファイル「パンドラ文書」に、800人以上のロシア人の法人の情報があることが、国際調査報道ジャ … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年04月12日
2020年初頭に始まった新型コロナウイルス感染症(covid-19)のパンデミックは、世界を大混乱に陥れた。2年以上が経過しても感染の収束 … [続きを読む]
有薗真代 2022年04月07日
Journalism
東京電力福島第一原発の事故発生から11年になる。刑事・民事で責任追及が続き、株主代表訴訟の一審判決が今夏に予定されている。津波対策を怠った … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年03月30日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年03月28日
「関西ジャーナリズム」という言葉がある。大阪は権力のお膝元にあるのではなく、商人の町で「お上なにするものぞ」との気風があり、中央と距離をお … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年03月24日
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】」はこちらからお読みいただけます。3.「ネ … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
政治・国際
ロシアによるウクライナ侵攻に対する欧米の報道も日本の報道も、「事実」を直視していないように強く感じる。昔、日本経済新聞社でアルバイトをして … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月02日
2022年2月24日、ウラジーミル・プーチン大統領はテレビ演説し、そのなかで、「国際連合憲章第7編第51条に従い、ロシア連邦評議会の認可を … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月26日
昨秋、ある大学の学生に「紙の新聞」を読んでいるかを尋ねた。手を挙げた学生は40人中7人。やや多いとも感じたし、中には数紙購読しているという … [続きを読む]
森健 2022年02月22日
希代の名文家、あらゆる分野で完成度高い記事 誰もが認める名文家だっただけではない。明晰でいて熱い文章で物事の本質を究める記事を書く人だった … [続きを読む]
川本裕司 2022年02月01日
2021年2月2日夜、福岡市・天神にある西日本新聞社の編集局フロアは、朝刊の編集作業で慌ただしい時間を迎えていた。菅義偉首相(当時)が福岡 … [続きを読む]
福間慎一 2022年01月27日
はじめに 2021年8月に公表された総務省の調査によると、2020年度の10代男性の平日1日あたりの新聞閲読時間の平均は2.5分、10代女性 … [続きを読む]
曽我部真裕 2022年01月25日
私は、2020年4月から朝日新聞のパブリックエディター(以下「PE」)を務めている。PE制度は、朝日新聞社に寄せられた社外からの声をモニタ … [続きを読む]
山本龍彦 2022年01月24日
事件・事故があった場合、警察や自治体は犠牲者らの実名を発表すべきなのか。近年のプライバシー意識の高まりで、匿名にされるケースが増えてきた。 … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年01月15日
科学・環境
「群馬県知事の山本一太氏、魅力度ランキングに物申す!」とのニュースが12月14日のNHK夜7時のニュースで流れた。調べてみると、ランキング … [続きを読む]
三田地真実 2021年12月27日
武蔵野市の松下玲子市長が市議会に提案した住民投票条例(案)は、12月13日に総務委員会で可決されたものの、同月21日の本会議において反対多 … [続きを読む]
今井一 2021年12月23日
入管行政の基礎となる法律、それはもちろん「出入国管理及び難民認定法(入管法)」である。この入管法の前身である「出入国管理令」は、まだ日本が … [続きを読む]
木下洋一 2021年11月23日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞社の言論サイト「論座」と「法と経済のジャーナル AJ」の編集部は10月20日夜、「租税回避地の秘密ファイルを各国記者と一緒に追う」 … [続きを読む]
2021年11月01日
文化・エンタメ
今年もまた、都道府県「魅力度ランキング」が公表された(朝日新聞2021年10月10日付)。それを見る限り、去年(2020年)同様に上位より … [続きを読む]
杉田聡 2021年10月20日
眞子さまと小室圭氏のご結婚が秒読みとなり、日本のマスコミは関連の報道で一色に染まっているかのようだ。 ニューヨーク在住40年になる筆者とし … [続きを読む]
田村明子 2021年10月11日
Q ICIJとは何ですか。 A 米ワシントンに事務所を置く非営利組織です。国際調査報道ジャーナリスト連合(International Co … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年10月04日
チェコ、ヨルダン、ケニア、イギリスなど世界各国の現旧首脳35人を含む91の国・地域の政治家や高官たち336人と租税回避地(タックスヘイブン … [続きを読む]
2001年に、『ジャーナリズムの法理―表現の自由の公共的使用』(嵯峨野書院)を出版した。これは、私がいわゆるポスドクの頃お世話になったのが … [続きを読む]
駒村圭吾 2021年09月30日
「報道の自由の罪」というテーマを聞いたとき、私に書けるのかなと思った。 犯罪被害者支援に携わり、被害者や遺族の代理人として活動しているが、 … [続きを読む]
天野康代 2021年09月29日
近代民主国家で密室裁判は許されない。だから日本国憲法82条が裁判の公開をうたい、裁判の公開は、当事者がそれを望むかどうかと関係なく貫かれる … [続きを読む]
澤康臣 2021年09月28日
編集部から
朝日新聞社の言論サイト「論座」の編集部は10月20日(水)夜、「租税回避地の秘密ファイルを各国記者と一緒に追う」と題して、インターネット上 … [続きを読む]
論座編集部 2021年09月28日
型破りだった防相時代の河野氏、総裁選で安保問題は封印か 自民党総裁選に立候補している4氏が、さまざまなテーマで熱い論戦を繰り広げている。討論 … [続きを読む]
谷田邦一 2021年09月27日
広島の地元紙、中国新聞の本社は本川を挟んだ平和記念公園の対岸にある。職場の窓越しに広島平和記念資料館(原爆資料館)前の噴水、緑の木立と原爆 … [続きを読む]
金崎由美 2021年08月24日
2021年8月5日付の朝日新聞デジタルは、「来月発足するデジタル庁の事務方トップとなる「デジタル監」に、政府は米・マサチューセッツ工科大( … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月16日
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