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記事:531件中1~30件
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社会・スポーツ
食品やエネルギー価格の高騰で生活に困窮する人が増えているのではないか。ときおり目の当たりにする食料配布の列がそのことを教えてくれる。 週末 … [続きを読む]
水島宏明 2023年03月16日
Journalism
今でもたまに「水俣の方ではないんですか」と驚かれる。熊本県の水俣市とは縁もゆかりもなかった。そんな私が「水俣」と付き合う(以前はこういう言 … [続きを読む]
実川悠太 2023年03月07日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
人には誰しも、原点に返りたいと思った時に、ふと行きたくなる場所があるものと思う。 皇居の桜田門から南に延びる桜田通りと、新橋から西に延びて … [続きを読む]
山田智希 2023年02月13日
科学・環境
米国の上空を横断した中国の気球を巡って、米中の対応が加熱し、ブリンケン米国務長官の訪中が直前になって延期される事態となった。どんな理由であ … [続きを読む]
山内正敏 2023年02月13日
東シナ海に浮かぶ第2の繁殖地 沖縄県石垣島の石垣空港を飛び立った朝日新聞社のヘリコプター「ちよどり」は、私たちを乗せて東シナ海の上をひたすら … [続きを読む]
米山正寛 2022年12月21日
NHKは10月11日、受信料を来年10月から引き下げると発表した。現行の受信料体系になって以降、値下げは4回目となる。 収支に余裕が生じた … [続きを読む]
原真 2022年12月14日
政治・国際
10月19日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」で、テレビ朝日の看板コメンテーター・玉川徹氏が謝罪する様子が放送された。映し出されたのは、背 … [続きを読む]
楊井人文 2022年10月29日
オンラインでの取引やデジタルサービスは、日常生活に欠かせないが故に、その付き合い方について考えることは意味があろう。オンラインプラットフォ … [続きを読む]
柴田潤子 2022年10月20日
世界各国で、新聞を中心とした報道機関の経営が困難になっている。部数減に加え、広告収入の減少が大きな理由だ。そんななか、オーストラリアでは2 … [続きを読む]
ビル・グルースキン 2022年10月19日
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、コメンテーターの玉川徹氏が、安倍元首相の国葬に電通が関与しているかのような事実に基づかない発言を … [続きを読む]
楊井人文 2022年10月17日
メディアで働く者たちのジェンダーの問題が大っぴらに語られ始めたのは、ここ最近のことだ。振り返れば、激動の数年間だった。2015年には、職場 … [続きを読む]
吉永磨美 2022年09月26日
社会・スポーツ 「不起訴」報道とメディア
「検察は不起訴の理由を明らかにしていない」というニュースは、今も増え続けている。ネットニュースの見出しに“謎の不起訴 … [続きを読む]
高田昌幸 2022年09月12日
社会・スポーツ 東京五輪とスポンサー新聞社
2021年夏に開催された東京五輪競技大会(以下、東京五輪)のスポンサー選定をめぐり、東京地検特捜部は2022年8月17日、東京五輪大会組織 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月12日
不起訴の理由を検察が明らかにせず、理由不明のまま不起訴を報じるケースが急増している――。それはいったい何を示しているのかを過去2回にわたっ … [続きを読む]
高田昌幸 2022年09月10日
「検察は不起訴の理由を明らかにしていない」という記事が急増している。 全国紙や主要地方紙、通信社の該当記事を筆者が大雑把に把握したところ、1 … [続きを読む]
高田昌幸 2022年09月08日
「不起訴の理由はわからない」――。 そんなニュースが巷にあふれている。犯罪の容疑者が不起訴になった際には「検察は不起訴の理由を明らかにして … [続きを読む]
高田昌幸 2022年09月06日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
財務省理財局総務課長として森友学園との土地取引に関する決裁文書の隠蔽と改ざんを主導した中村稔(なかむら・みのる)氏がこの夏、英国公使から日 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年08月24日
社会課題に向き合う。どうしたら解決できるのかをともに考え、行動する――。そのきっかけとなる論考を、「論座」では積極的に「公開」しています。 … [続きを読む]
小澤いぶき 2022年08月10日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1 はじめに いわゆる銀証ファイアーウォール規制は、主に金融グループ内の銀行・証券会社間における顧客の非公開情報等の授受禁止(以下「情報授受 … [続きを読む]
船越涼介 2022年08月03日
経済・雇用
ヨハネス・グーテンベルクが活版印刷技術を完成させた15世紀中頃。この技術は瞬く間に広がり、欧州各国で印刷所が開設されるようになった。15世 … [続きを読む]
小林啓倫 2022年08月02日
文化・エンタメ
葬儀とは何か? 政府が故安倍晋三元首相の国葬を閣議決定したが、その是非が各方面で議論されている。 法律的な位置づけ、国民への説明責任、経費を … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年08月01日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
記者クラブ制度などの参入障壁が存在するうえ、値引き販売を禁止する「新聞の特殊指定」による保護産業的な色彩が濃い日本国内の報道メディア業界と … [続きを読む]
小田光康 2022年07月30日
タックスヘイブン(租税回避地)の秘密ファイル「パナマ文書」を報道機関に提供し、世界各国の首脳たちの関わりを暴く契機をつくった匿名の人物が、 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月22日
日本では4月から成年年齢が民法改正で20歳から18歳に引き下げられ、同時に改正少年法の施行によって18歳と19歳の「特定少年」が起訴された … [続きを読む]
小林恭子 2022年07月22日
はじめに 少年法61条の推知報道の禁止規定は、戦後、日本国憲法が表現や報道の自由を保障したことを受けて大正少年法の罰則規定を削除して、報道機 … [続きを読む]
山下幸夫 2022年07月21日
「調査報道」という語句が、メディア界で広く使用されるようになってきた。調査報道の衰退・低迷を危ぶむ一方、ジャーナリズム再生のキーの1つは調 … [続きを読む]
高田昌幸 2022年07月20日
2022年7月13日午後3時2分、東京地方裁判所第103号法廷で、同裁判所民事第8部の朝倉佳秀裁判長は開廷を宣言した後、「4つほど事前に申 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月18日
民事訴訟の判決言い渡しではめったにないことだが、2022年7月13日午後、東京地方裁判所民事第8部の朝倉佳秀裁判長は判決理由要旨の抜粋を読 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月14日
イーロン・マスク氏によるツイッター買収劇 今年4月、SNSをめぐる大きなニュースが、海の向こうからもたらされました。Forbes誌の長者番付 … [続きを読む]
水谷瑛嗣郎 2022年07月06日
戦争報道においては、現地で見たまま聞いたままだけの伝え方には限界があるものの、大前提がある。まず、戦地の現場か紛争地、その近隣の地に記者が … [続きを読む]
町田幸彦 2022年06月15日
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2023年03月22日
2023年03月20日
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