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法と経済のジャーナル 深掘り
公認会計士法に基づいて国内の公認会計士をまとめ、監督する日本公認会計士協会の会長、茂木哲也氏(55)が朝日新聞の加藤裕則記者と稲垣千駿記者 … [続きを読む]
加藤裕則 2023年04月13日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1 はじめに 国内外における気候変動等サステナビリティに関する開示の充実に向けた取組みやコーポレート・ガバナンスに関する議論の進展を受けて … [続きを読む]
野澤大和 2023年02月22日
1 開示書類の虚偽記載等に対する課徴金納付命令事例 金融商品取引法(以下「金商法」という。)は、重要な事項につき虚偽の記載があり、若しくは … [続きを読む]
美﨑貴子 2023年01月11日
1 はじめに 2022年9月、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(以下「人権DDガイドライン」という)が策定 … [続きを読む]
安井桂大 2022年11月09日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(方丈記) … [続きを読む]
小田光康 2022年08月22日
機関投資家による議決権行使の状況 ~2022年6月総会を振り返って~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行部審議役 依馬直義1.はじめに ロ … [続きを読む]
依馬直義 2022年08月05日
1 はじめに いわゆる銀証ファイアーウォール規制は、主に金融グループ内の銀行・証券会社間における顧客の非公開情報等の授受禁止(以下「情報授受 … [続きを読む]
船越涼介 2022年08月03日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
何度読み返しても腑に落ちない。日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の報酬を過少開示したとして金融商品取引法違反(有価証券報告書虚偽記載)の罪 … [続きを読む]
村山治 2022年04月29日
今回から3回にわたり、新規参入を企てる勢力の国内報道メディア業界への影響について、ニュースの個人化と脱中心化という視点から検討していきたい … [続きを読む]
小田光康 2022年04月24日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告(68)の役員報酬をめぐる事件で、東京地裁は2022年3月3日、金融商品取引法(金商法)に違反したと … [続きを読む]
加藤裕則 2022年04月11日
政治・国際
ケリー「有罪」判決は法と論理ではなく「主観」「政策判断」によって導かれた(上) ゴーン氏「人質司法」批判は言いがかりか?より続きます。取締役 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年03月13日
3月3日、東京地裁(下津健司裁判長)は、2018年11月に日産自動車前会長カルロス・ゴーン氏とともに逮捕され、ゴーン氏の役員報酬についての … [続きを読む]
郷原信郎 2022年03月11日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
ERMフレームワークの活用を通じたコンプライアンス体制構築等1 はじめに 効果的なコンプライアンス体制(注1)構築は企業における重大な経営課 … [続きを読む]
八木浩史 2022年01月19日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
長く経済取材をしていると、功名心や復讐心、対抗心といった経営者の個人的な感情が経済合理性や理性的な判断を上回り、企業の運勢を大きく変えてし … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年12月23日
機関投資家による議決権行使の状況~2021年6月株主総会を振り返って~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行部審議役 依馬直義1.はじめに … [続きを読む]
依馬直義 2021年08月06日
7月16日発令の法務省人事は、安倍政権による人事介入で大揺れとなった検察が、ようやく独自の人事路線に戻ったことを実感させた。同時に、検察が … [続きを読む]
村山治 2021年07月31日
わが国におけるSPAC上場の可能性について西村あさひ法律事務所弁護士・NY州弁護士 濃川 耕平弁護士・NY州弁護士 谷澤 進1. SPAC … [続きを読む]
濃川耕平 2021年06月02日
新型コロナウイルスとKAM(Key Audit Matters=カム、監査上の主要な検討事項)。二つの大きな課題が上場企業で監査を担う人た … [続きを読む]
加藤裕則 2021年05月13日
株式対価M&Aを促進するための課税繰延措置の創設西村あさひ法律事務所弁護士 増田 貴都一 はじめに 2020年12月21日、「令和3 … [続きを読む]
増田貴都 2021年05月05日
朝日新聞のスクープによって、メッセージアプリ「LINE」の個人情報が業務委託先の中国企業からアクセスできる状態になっていることが明るみに出 … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年04月23日
日本銀行は2021年3月19日、金融政策決定会合で、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)の購入額について、原則年6兆円の目安をなくし、上 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月05日
日本政府も日本企業も世界の潮流から遅れている。この事実については、このサイトで幾度も指摘してきた。とくに、日本政府の出遅れは目を覆いたくな … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月31日
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2021年03月28日
社会・スポーツ Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー
Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】 2006年、西村氏は多発する民事裁判には出廷しないことも多くなり、メディアに姿を現さずに雲隠れ … [続きを読む]
清義明 2021年03月26日
Journalism
「独自に取材して、朝日新聞の責任で報道しようじゃないか」。1988年5月のある日、朝日新聞横浜支局(現総局)の取材班の部屋に集まった記者た … [続きを読む]
長典俊 2021年01月28日
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2020年12月29日
株主提案の「質」が大きく変わっている。今年は経営者を律するコーポレート・ガバナンス(企業統治)の本質をえぐるような提案が数多くあった。三井 … [続きを読む]
加藤裕則 2020年07月28日
コロナ渦の2020年6月株主総会を振り返って~機関投資家による議決権行使状況を中心に~ 三井住友信託銀行株式会社証券代行部審議役 依馬直 … [続きを読む]
依馬直義 2020年07月27日
「AI倫理を問う(上)(下)」での考察を通じて、AI倫理を人間中心主義に毒されたまま説こうする国家や国際機関主導のAI倫理議論を批判した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月28日
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