メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
36件中1~30件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
独占状態の制服産業、負担軽減の妙手は 全国で桜吹雪が舞い、入学式のシーズンも終わりつつある。中学校、高校に入学する子どものいる家庭は、先立っ … [続きを読む]
西郷南海子 2023年04月16日
「見えないもの」としての保育・子育て 「保育士って子どもと遊んでいるだけでいいよね、って友達に言われるんです」と複数の学生が伝え … [続きを読む]
西郷南海子 2023年02月02日
師走の京都の路上で起きた「事件」 2022年も終わろうとしているとき、とあるローカルニュースに接した。京都を代表する商店街の一つ、新京極商店 … [続きを読む]
西郷南海子 2023年01月16日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
7月2日(土) 『報道特集』のオンエア。前半は参議院選挙に絡めて争点のひとつとなっている物価高。その物価高で苦しんでいる人々の声を聞く。子育 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年08月01日
文化・エンタメ
男女で分けている身だしなみに関するルールやマナーを見直す「ジェンダーレス化」の動きが、職場や学校で少しずつ始まっています。 たとえば、女性 … [続きを読む]
勝部元気 2022年06月24日
2021年10月31日に行われた衆議院選挙は、与党の自民党・公明党が過半数を制し、野党第一党である立憲民主党や、共闘を組んだ共産党は議席を … [続きを読む]
勝部元気 2021年11月18日
「いじめについてどう思いますか?」 アンケートが配布されたのは、筆者が高校生のときだった。ある友人は「よくわからない」と回答したそうだ。な … [続きを読む]
田中駿介 2021年09月20日
2021年6月23日、最高裁が、夫婦別姓を認めない民法と戸籍法の規定を「合憲」と判断し、巷では落胆の声が広がっています。 判決要旨や、合憲 … [続きを読む]
勝部元気 2021年06月29日
大阪府警とカフェがコラボ。カフェラテに乗せたココアパウダーに「ちかんきをつけて」などのメッセージを描いて販売するという(「ラテアートで防犯 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年04月25日
「論座」の連載も約束の期日を迎え、これで最終回になります。これまで小学校の一校長のたわいない記事を読んでいただきありがとうございました。最 … [続きを読む]
住田昌治 2021年04月17日
政治・国際
日本は、他のいわゆる「先進国」と比較し、多くの人々があまり幸福と感じていない社会である。国連の関係団体「持続可能な開発ソリューション・ネッ … [続きを読む]
田中信一郎 2021年03月02日
茶髪を黒く染めるよう繰り返し指導され、精神的苦痛を受けたとして、大阪府立高校の元女子生徒が府を相手に起こした訴訟の判決が2021年2月16 … [続きを読む]
勝部元気 2021年02月25日
茶髪を黒く染めるようくり返し指導され、精神的苦痛を受けたとして、大阪府立高校の元女子生徒(21歳)が大阪府に慰謝料など約220万円を求めた … [続きを読む]
石井志昂 2021年02月19日
マスク着用や正しい着用法を拒否する人によるトラブルが相次いでいます。2021年1月16日に行われた大学入学共通テストの会場で、鼻をマスクで … [続きを読む]
勝部元気 2021年01月28日
Journalism
私は、お笑いを通して社会問題を発信したいという夢を中学生の時に掲げ、中学3年生で初舞台に立った。お笑い芸人になり、主権者教育の会社を立ち上 … [続きを読む]
たかまつなな 2021年01月27日
子どもの意見を聞かない日本社会 最近、筆者が代表理事を務める日本若者協議会として与党のさまざまな部会や有識者会議でヒアリングを受けるなど、徐 … [続きを読む]
室橋祐貴 2020年11月21日
僕は大学教員として数十年を過ごしほどなく定年を迎える。この仕事を振り返ると大きくふたつにおいて敗北を喫した。ひとつは教育、いまひとつは教育 … [続きを読む]
半田智久 2020年09月08日
アメリカで起きた「白人」警官による「黒人」の殺害事件に端を発した人種差別反対運動が、世界中に広がっている。日本でもそれは見られるが、低調さ … [続きを読む]
杉田聡 2020年06月22日
コロナ騒ぎで、しばらく文章を書く気がしなかった。一日に起こる変化が大きすぎて、今日書いたことが次の日にはひっくり返る。こんな状態では、ただ … [続きを読む]
吉岡友治 2020年04月05日
教育についての個人的意見を記す。もう20年近くほとんど同じことを繰り返し訴えている。ほとんど同じことを繰り返し訴えなければならないのは、私 … [続きを読む]
内田樹 2020年03月24日
大学などでの高等教育を受けやすくするため、所得の低い家庭を対象とした支援制度が4月から始まります。これに対し、学生たちのグループ「高等教育 … [続きを読む]
斉藤皐稀/白石桃佳 2020年03月23日
50年後の地球の上で 歳を取るのも悪くないと思う今日この頃。それでもスジのいい若い人たちの話を聞くと、やっぱり若いっていいなあと涙ぐみそうに … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月18日
1. 半世紀前の記憶をつなげる 1960年代の「異議申し立て」がピークを迎えたのは1968年である。「1968」に向かってあらゆる反体制運動 … [続きを読む]
菊地史彦 2019年12月27日
導入が見送られた大学入学共通テストの英語民間試験。問題点を指摘する研究者や学校関係者らの中に、「当事者」として声をあげる高校生たちがいた。 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年12月19日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回、野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」が男性アイドル史において果たした役割について見てきた。一方、同じ1970年代には歌手だけで … [続きを読む]
太田省一 2019年11月14日
政治・国際 グローカルに生きる
喜界島に生まれて 子供のころ、何度も出ていきたいと思った島に、ことしの夏も「ただいま」と言った。「はげ。だーちゃ、ゆくむどうてきたね。かんし … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年08月25日
前回、「お母さんの無償の愛は300万円(上)」に引き続き、この春から教科化された道徳について考えたい。今回は道徳教科書の内容を … [続きを読む]
杉原里美 2018年05月13日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
日本で強制黒染め問題が話題になっていたので、ツイッターで「韓国は髪型も服装も自由。中学生が化粧しているよ」みたいなことをつぶやいたら、あち … [続きを読む]
伊東順子 2017年12月07日
池上彰さんのリポートへの共感と違和感 10月31日付の朝日新聞に、「生きづらい、悩む韓国の若者」という大見出しを見た。「池上彰が歩く韓国 t … [続きを読む]
伊東順子 2017年11月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
あやしげな体操着から見える学校と社会 いきなり言い訳めくが、僕はこのブルマーなる体操着そのものに惹かれたことはまったくない。 … [続きを読む]
高橋伸児 2017年01月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.