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経済・雇用
「気温上昇を1.5度以内に抑える」――昨年11月のCOP26で約130か国・地域が合意した努力目標の達成が危ぶまれている。産業革命から15 … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月08日
政治・国際
突然、我々が生きている世界の座標軸が転換する。我々は、そういう先行き不透明な世界に生きている。しかし徒に悲観的になる必要はない。新世代は見 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月29日
科学・環境
筆者の出身研究室(東京大学理学部地球物理学科気象学講座・当時=まだ明治以来の講座制の時代であった)の28年先輩である真鍋淑郎がノーベル物理 … [続きを読む]
林祥介 2021年12月18日
政治といえば、政権の動きや、与野党間のせめぎ合いに注目が集まりがちですが、現実には政党の枠組みを超え、政治家個人として協力して活動すること … [続きを読む]
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年12月06日
有権者の総意となったゼロカーボン目標 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、第6次評価における第1作業部会(自然科学的根拠)の報告書を … [続きを読む]
田中信一郎 2021年09月03日
8月9日、IPCC第6次評価報告書(AR6)第1作業部会(WG1)報告書が発表された。この報告書に対して、国連のグテーレス事務総長は「人類 … [続きを読む]
明日香壽川 2021年08月26日
温室効果ガスの代表格、二酸化炭素(CO₂)をめぐっては、それを回収・利用・貯留する(CCUS)ことでCO₂の排出量削減につなげようとする考 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月23日
暑い夏に冷たい話をしたい。地中の温度が1年を通じて(正確には、2年間ずっと)0℃以下の土地「永久凍土」のことだ。永久凍土は日本にもある そ … [続きを読む]
小坪遊 2021年08月23日
気候変動は経済や社会、安全保障問題にも影響を与える「緊急の国際的な脅威」――。それが気候変動問題への対応を各国の首脳級が話し合うため5月3 … [続きを読む]
関山健 2021年06月08日
2021年4月29日、ドイツ憲法裁判所は画期的な判決をくだした。2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることを目的とした2019 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月27日
地球の気候変動をもたらす温室効果ガス(Greenhouse gases)のなかでもっとも有名なのは二酸化炭素(CO₂)である。だが、温室効 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月19日
資本主義は効率を追求する。しかし、資本主義はそれだけでいいか。ウイルスはそのことをも我々に問いかけている。 資本主義では、市場の参加者は利 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年05月29日
社会・スポーツ
新型コロナウイルス感染症は、世界中に混乱をもたらし、私たちが暮らす地域社会を揺るがせている。改正新型インフルエンザ等対策特別措置法は、地方 … [続きを読む]
小田博士 2020年05月21日
【はじめに】公衆衛生の専門家として 新型コロナ問題は極めて「公衆衛生的」問題である。未曽有の経験だけに、数カ月前には誰も想像もしなかったこと … [続きを読む]
鈴木貞夫 2020年05月16日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に沿った「機会」の情報開示の重要性 カーボンリサイクルを支えるグリーン投資を促進するために … [続きを読む]
紺野博靖 2020年04月22日
3・11から9年。近年、日本が大きな災害に見舞われることが、ますます増えています。昨年10月の台風19号で、関東や東北の多くの河川で堤防が … [続きを読む]
岸本周平 2020年03月15日
新型コロナウイルスと事業再生 西村あさひ法律事務所弁護士 柴原 多1.はじめに 2020年は苦難の幕開けとなった。米国・イラン間の … [続きを読む]
柴原多 2020年03月11日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
「改革の政治」というトレンド、すなわち日本の保守政治の「守旧保守」から「改革保守」への自己脱却は、1990年代以降、「保守」と「革新」を代 … [続きを読む]
大井赤亥 2020年03月03日
気候変動は最重要の地球環境問題である。だが、二酸化炭素の排出を抑えるためにバイオ燃料農地を大幅に拡大すれば、それ自体が自然破壊になり、生物 … [続きを読む]
松田裕之 2020年01月24日
昨年12月、スペイン・マドリードで国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)が開かれた。最大のテーマは、現在提出されている国別温室効 … [続きを読む]
明日香壽川 2020年01月21日
Journalism
「よくもそんなことを。30年以上、科学は警鐘を鳴らし続けました」 今年9月に米ニューヨークの国連本部で開かれた気候行動サミットのグレタ・ト … [続きを読む]
石井徹 2019年12月26日
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが、気候行動サミットで怒りの演説をしたことで、気候変動抑止への取り組みが世界的に注目されまし … [続きを読む]
酒井功雄/中村涼夏 2019年12月25日
スペイン・マドリードで12月3日から13日まで地球の環境問題を地球規模で論じる第25回国連気候変動枠組み条約締結会議(COP2 … [続きを読む]
山口昌子 2019年12月10日
温暖化が想定以上の速さで進んでいる。 平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5~2度未満に抑えるという目標はほぼ達成不能と見られている。2 … [続きを読む]
木代泰之 2019年12月09日
ツバルに川はない。真水は雨水だけ ツバルに住み始めて10カ月になる。 NPOの現地駐在員としてマングローブ植林事業を管理しながら、ツバル政府 … [続きを読む]
河尻 京子 2019年12月02日
気候変動を気にかけ、人為による温室効果ガスの排出が地球の温暖化といった異常気象に関係していると危惧する人が増えている。そのために、地球に住 … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年11月09日
19世紀の産業革命以来、地球の平均気温は上昇を続けている。人為的なCO2(温室効果ガス)の大量排出が原因である。 宇宙の観点で見た地球は、 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月27日
明暗分けた勝負の坂の心理戦 日本マラソン界にとって永遠の宿題とも言えたオリンピック選考レースへの一つの答えとなった「マラソン グランドチャン … [続きを読む]
増島みどり 2019年09月27日
「京都市1.5℃を目指す将来世代職員フューチャーデザインチーム」の1回目の会議が9月9日に京都市役所で開かれた。1.5℃とは、気温上昇をこ … [続きを読む]
瀬川茂子 2019年09月24日
生物の能力を医療やモノ作りに生かす研究開発が熱を帯びている。 体長1ミリの線虫が持つ嗅覚を利用し、1滴の尿でがんのリスクを判定する技術が、 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月04日
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