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記事:770件中1~30件
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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「沖縄を返せ」1956年 作詞 全司法福岡高裁支部、作曲 荒木栄 前稿「『沖縄を返せ』~政治情勢につれて変容した歌があぶり出す沖縄問題の核心 … [続きを読む]
前田和男 2022年06月24日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年06月15日
社会・スポーツ
今回の記事は、京都市左京区の養正地域にある子ども食堂を取材したものである。 子ども食堂とは、無料または低価格で子どもに食事を提供することを … [続きを読む]
西郷南海子 2022年06月03日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
コロナ禍は3年目に突入。ロシアのウクライナ侵攻で世論が沸騰するなか、日本では社会的な話題にどこかしらで憲法論議が伴走する。今年も憲法記念日 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2022年05月16日
文化・エンタメ
創立71年という日本有数の歴史を持つ劇団わらび座は、田沢湖に近い秋田県仙北市に本拠を置き、演劇と教育、観光などを組み合わせたユニークな活動 … [続きを読む]
管野紀子 2022年05月12日
政治・国際 曽我豪の一石
この20年ほど、日本の政党政治を形成して来た基本の枠組みと作法の双方が、急速に崩れつつあるように思える。「自公」と「民主」の二大勢力が政権 … [続きを読む]
曽我豪 2022年05月07日
Journalism
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
科学・環境
我々医師にとっていたたまれない事件が相次いだ。埼玉県ふじみ野市の立てこもり射殺事件、大阪市のクリニックのテナントビル放火事件で犠牲になった … [続きを読む]
川口浩 2022年04月27日
4月2日、JR東日本の八王子駅で列車を撮影していた男性がホーム下に転落してしまうという事故が発生した。 事故当時は、列車の撮影を目的とした … [続きを読む]
赤木智弘 2022年04月12日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
コロナ禍と盤上遊戯 2年前、新型コロナウィルスが流行し、緊急事態宣言が発令されたことに伴い、子どもたちの学校は休校となった。外出の自粛が求め … [続きを読む]
早瀨孝広 2022年04月11日
政治・国際
4項目を質問した、ハンガリーの反LGBTQ国民投票 今月3日、ウクライナと国境を接するハンガリーで、国会議員(一院制、定数199、任期4年) … [続きを読む]
南部義典 2022年04月11日
2020年初頭に始まった新型コロナウイルス感染症(covid-19)のパンデミックは、世界を大混乱に陥れた。2年以上が経過しても感染の収束 … [続きを読む]
有薗真代 2022年04月07日
政治・国際 佐藤章ノート
これまでのコロナウイルス対策のほとんどすべてを間違え続けてきた日本の「専門家」たちと厚生労働省・医系技官。彼らが群棲する「感染症ムラ」と日 … [続きを読む]
佐藤章 2022年04月05日
日本でもすっかりお馴染みになったウクライナのゼレンスキー大統領。大統領の姿を目にする時、大統領はいつも決まって何かを訴えている。危機に当た … [続きを読む]
花田吉隆 2022年03月29日
はじめに ~5年4か月ぶりの衆参連続開催 3月23日、参議院憲法審査会で、翌24日には衆議院憲法審査会で、それぞれ自由討議*1が行われた。審 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月29日
岡野裕元 2022年03月28日
理解と実践は劇的に変わった。さてその姿は? 筆者は5年前、一般社団法人日本テレワーク協会が自主研究(ライフコース多様化とテレワーク部会)とし … [続きを読む]
倉沢鉄也 2022年03月23日
ブルーマングループの世界最新バージョンのワールドツアー『ブルーマングループワールドツアーIN JAPAN2022』制作発表記者会見に登壇し … [続きを読む]
大原薫 2022年03月19日
衆議院憲法審査会(森英介会長)は3月3日、「憲法第56条第1項の「出席」の概念について」と題する文書を取りまとめ(賛成―自民、立憲、公明、 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月10日
作家の朝比奈あすかさんが先月、新作小説『ななみの海』を上梓しました。 児童養護施設で暮らす高校生のななみが、彼氏や友人、周囲の大人たちと … [続きを読む]
朝比奈あすか 2022年03月09日
社会・スポーツ 貧困の現場から
コロナ禍の影響により、国内の貧困が拡大し始めて、まもなく2年が経とうとしています。 「貧困パンデミック」とも言える状況の中、私たち生活困窮 … [続きを読む]
稲葉剛 2022年03月08日
ロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁論が沸き起こっている。すでに拙稿「緊迫するウクライナ情勢:対ロ制裁の行方とリスク」において、侵攻前の … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月28日
自民党改憲案が目指すものは「革命」 改革への考え方の相違は、現状の社会と社会システムとの関係への認識の差から生まれる。 改革とは、一般的に「 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年02月16日
2022年2月11日、国家安全保障担当のジェイク・サリバン米大統領補佐官は、「ウラジーミル・プーチンが命令すれば、いつでも侵略が始まる可能 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月15日
1 コロナ禍における調査案件の実情 2020年から始まった新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、働き方や生活に大きな影響を与えた。 業種や … [続きを読む]
大西良平 2022年02月14日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
窮境下における資金調達 ~コロナ禍における近時の潮流を交えてはじめに 2021年2月9日までに、新型コロナウイルス対応で金融機関などから資金 … [続きを読む]
南勇成 2022年02月02日
希代の名文家、あらゆる分野で完成度高い記事 誰もが認める名文家だっただけではない。明晰でいて熱い文章で物事の本質を究める記事を書く人だった … [続きを読む]
川本裕司 2022年02月01日
大学入学共通テストの会場となった東京大学に向かう受験生を含む3名が1月、高校2年の少年に刃物で切り付けられたというニュースを知ったとき、多 … [続きを読む]
三田地真実 2022年02月01日
インターネット上に広がる誹謗中傷やいじめ、デマ、差別、嘲笑……。ネット社会の広がり、IT技術の発展、ソーシャル … [続きを読む]
山口真一 2022年01月29日
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2022年06月25日
2022年06月24日
2022年06月23日
2022年06月20日
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2022年01月24日
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