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Journalism
東京大学大学院法学政治学研究科で修士課程を修めた後、オクスフォード大学難民研究センターに創設された修士課程に学び、将来は国際難民法の研究者 … [続きを読む]
駒井知会 2023年03月30日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2023年03月17日
政治・国際
「グローバルダイニング訴訟のニュースを見てきました。先生ならやってくれるんじゃないかと思って」 私の事務所でそう切り出したのは現役の高校生 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2023年02月11日
最高裁の違憲判決で制度の形骸化が再認識される 5月25日、最高裁判所は全会一致で、最高裁裁判官の国民審査に海外在住の日本人が投票できないこと … [続きを読む]
登誠一郎 2022年06月16日
衆院選前の通常国会で廃案になった、外国人の収容や送還についてのルールを見直す出入国管理及び難民認定法改正案(入管法改定案)の国会への再提出 … [続きを読む]
児玉晃一 2021年12月17日
入管行政の基礎となる法律、それはもちろん「出入国管理及び難民認定法(入管法)」である。この入管法の前身である「出入国管理令」は、まだ日本が … [続きを読む]
木下洋一 2021年11月23日
日本の最高裁が6月23日、夫婦同姓を定めた民法などの規定が憲法が定める「婚姻の自由」に違反しないと判断した。また、LGBTなど性的少数者を … [続きを読む]
山口昌子 2021年07月03日
文化・エンタメ
2021年6月23日、最高裁が、夫婦別姓を認めない民法と戸籍法の規定を「合憲」と判断し、巷では落胆の声が広がっています。 判決要旨や、合憲 … [続きを読む]
勝部元気 2021年06月29日
社会・スポーツ
国が同性婚を認めていないことについて、同性カップルが国家賠償を求めていた訴訟で、3月17日、札幌地裁が注目すべき判決を出した。国家賠償は認 … [続きを読む]
志田陽子 2021年04月23日
憲法53条後段はいま、死文化の危機にある。条文として存在するだけで、ルールとしては機能せず、削除されたに等しい存在になりかけている。 4月 … [続きを読む]
豊 秀一 2021年04月20日
政教分離原則を厳格にみた最高裁 4月です。靖国神社は21日からの春季例大祭を前に、最高裁判決を悩ましく思っているのではないでしょうか。 2 … [続きを読む]
内田雅敏 2021年04月04日
儒教の祖・孔子を祭る「孔子廟(びょう)」の用地を那覇市が無償で提供しているのは、憲法の政教分離原則に反するとの判断を、最高裁が示した。この … [続きを読む]
志田陽子 2021年03月09日
自民党内の保守系グループ「保守団結の会」(代表世話人:城内実、筆頭副幹事長:高鳥修一、顧問:高市早苗)が1月26日、「国旗損壊罪」を盛り込 … [続きを読む]
米山隆一 2021年02月09日
2020年は、「コロナ時代元年」として記憶されていくのだろう。 それとともにもう一つの言葉が、世界的に認知されたことを記憶にとどめておかね … [続きを読む]
荒このみ 2020年10月26日
日本の援助「プロサバンナ事業」が中止された。 8年にわたって、アフリカ・モザンビーク最大の小農運動(UNAC、モザンビーク農民連合)が反対 … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2020年08月07日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
戦後の最高裁大法廷で違憲の判断が下された刑事裁判9件のうち8件で訴訟記録が廃棄されるなど重要な訴訟記録の保存に漏れがあることがわかり、法務 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年05月18日
歴史の史料として価値の高いものも含め著名な民事訴訟の記録の多くが裁判所によって廃棄されていた問題で、最高裁事務総局は2019年11月18日 … [続きを読む]
奥山俊宏 2019年11月29日
三井物産が関与し日本の税金が投入されるアフリカ・モザンビークの天然ガス開発。米国をはじめ世界の資金がなだれ込んで政治は腐敗し、国内の格差は … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年10月22日
「憲法判例百選」の86%の記録破棄に衝撃 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという。 しかし、この国の裁判所は、学ぶための歴史を廃棄すること … [続きを読む]
山尾志桜里 2019年08月26日
政治・国際 日韓の断層を埋めるために
韓国は法治国家ではない?「(韓国は)基本的には国と国の約束を守らない」【安倍首相:2019年7月7日に、フジテレビ放送の党首討論番組での発言 … [続きを読む]
金恵京 2019年08月14日
同性婚訴訟と憲法 さて、ここでまた冒頭の杉田発言にもどる。同発言で議題化されたLGBT問題についてである。LGBT問題のひとつのありうべき到 … [続きを読む]
駒村圭吾 2019年05月23日
政治・国際 エンタメde憲法
活動休止にファンは大ショック 先日、突然、ジャニーズの5人組人気アイドルグループ「嵐」が活動休止するというニュースが飛び込んできました。嵐フ … [続きを読む]
内山宙 2019年02月15日
ゴーン氏無罪だったら検察はどうする 「(ゴーン氏が)もし有罪にならなかったらどうなるんですか?」女性アナウンサーが訊くとコメンテ … [続きを読む]
五十嵐二葉 2018年12月28日
マリー・アントワネットの政略結婚 読者の皆さんの中で政略結婚をさせられたという方はいらっしゃるでしょうか? ま、当然、いらっしゃらないかと思 … [続きを読む]
内山宙 2018年11月14日
誰が誰よりどうだとか……誰が誰よりどうだとか誰の仕事がどうしたとかそんなことを言ってゐるひまがあるのかさあわれわ … [続きを読む]
倉持麟太郎 2018年10月16日
高橋さんの文章に唸った 「新潮」11月号で、高橋源一郎さんの「『文藝評論家』小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた」を読んだ。本人のツイッ … [続きを読む]
大槻慎二 2018年10月10日
居心地の悪さは「男」だからか なんとも居心地の悪さが消えない。それは私が「男」だからだろうか。いや、決してそんな理由ではない(はずだ)。 「 … [続きを読む]
石川智也 2018年06月26日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・青井未帆教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2017年3月10日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
青井未帆 2017年07月20日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・木村草太教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年11月18日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
木村草太 2017年04月27日
1月4日のテレビが安倍首相のモーニング姿を映し出していた。そうか、お正月恒例の伊勢神宮参拝のあとの記者会見だな、これは。 「ことしは酉年で … [続きを読む]
早野透(元朝日新聞コラムニスト) 2017年02月16日
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