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社会・スポーツ
東電は原発事故後の誓いからかけ離れ、悪質さを増している 2011年の福島第一原発事故を受けて、東京電力(東電)は、3つの誓い(①最後の一人ま … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年12月24日
政治・国際 佐藤章ノート
昨年2月、日本だけでなく世界中の耳目を横浜港に集めたダイヤモンド・プリンセス号の問題は、日本国内で十分に検証・解明されたのだろうか。 少な … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月06日
法と経済のジャーナル 深掘り
2011年3月15日朝、原子力安全・保安院次長の平岡英治(えいじ)(65)は、経済産業省別館3階の自室のソファーで仮眠中に部下に起こされ、 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年06月16日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
福島県飯舘村。いまからちょうど10年前、筆者は国際環境NGOグリーンピースの一員として、この村の役場前で放射線量を測るガイガー・カウンター … [続きを読む]
小田光康 2021年04月12日
文化・エンタメ
福島第1原発の事故現場から30キロのいわき市久之浜町。震災後、生まれ故郷のこの町に戻った劇作家、演出家の高木達さんが、2011年のあの日か … [続きを読む]
高木 達 2021年03月11日
2014年、漫画『美味しんぼ』「福島の真実」編で描写された鼻血は一過性で、他の出血症状や急性症状がない。『美味しんぼ』の原作者が福島県内で … [続きを読む]
野口邦和 2021年03月09日
科学・環境
東日本大震災で引き起こされた放射性物質による広域の環境汚染は、事故を起こした福島第一原子力発電所に近い福島県の農家に特に大きな影響を与えた … [続きを読む]
金子信博 2021年03月05日
1月12日と15日に皇居・宮殿で予定されていた「講書始の儀」「歌会始の儀」が延期になった。天皇、皇后による歌の公表が見送られた1日、「新年 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年01月12日
政治・国際
「安倍一強体制=2012年体制」は、安倍抜きでも、あるいは安倍の影響力がゼロになってさえも維持されうる。そんな状況はなぜ生まれたのか。「野 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月03日
東京電力福島第一原発の事故で、敷地外の土壌が広範囲に汚染された。 放射性物質で汚染された土壌を剥ぎ取ることを「除染」という。環境省は、除染 … [続きを読む]
大島堅一 2020年08月30日
2月1日から2日にかけて、福島県を訪れた。NPO法人ETIC.が主催する「福島の食の復興応援ツアー」に参加し、福島県各地の「食」にかかわる … [続きを読む]
粥川準二 2020年03月19日
Journalism
震災から9年が経とうとする今、あらためて震災以後の時間を振り返ってみたい。思えばこの火山列島に住む人々は、長い歴史のなかで多くの災害に遭っ … [続きを読む]
玄侑宗久 2020年02月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
はじめまして。鈴木久仁子と申します。私は2000年に朝日出版社という会社に入社し、高校生に連続講義をした本や、ノンフィクション本などの編集 … [続きを読む]
鈴木久仁子 2019年12月09日
東京電力福島第一原発に保管されている処理水を巡って議論が活発になっている。きっかけの一つは、各種の国際会議において韓国が処理水の危険性を喧 … [続きを読む]
細野豪志 2019年11月17日
震災後、岩手や宮城、そして郷里である福島の被災書店の取材を継続し、その変転を見てきた。 岩手や宮城では、津波で店を流され、街までが丸ごとな … [続きを読む]
長岡義幸 2019年08月13日
米国の“ド田舎”への留学 岩根愛さんが、プロの写真家を目指す決心をしたのは、米国で過ごした高校時代にまでさかのぼる。 … [続きを読む]
臺宏士 2019年05月06日
「貧しいから出稼ぎに来ているのに、ここで働いて持って帰る金は、その後の治療費にも満たないだろう」 あるベトナム人男性はネットに書き込んだ。 … [続きを読む]
青木美希 2019年04月30日
国民が知らない間に大変な事態が進行している。福島から取り除いた汚染土は国が処理するとしていたが、処理しきれない量であるとして、全国の道路や … [続きを読む]
青木美希 2019年03月07日
東京電力福島第一原発事故の後に子どもの甲状腺がんが多数見つかっている。チェルノブイリでは放射性ヨウ素のせいで子どもの甲状腺がんが増えた。だ … [続きを読む]
高橋真理子 2017年10月13日
原子力規制委員会の田中俊一委員長が9月に退任する。東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえ、新たに規制当局として2012年9月に発足した規制 … [続きを読む]
田中俊一 2017年08月31日
福島原発事故が起きたあと、いち早く除染活動を始めたNPO法人「放射線安全フォーラム」の理事多田順一郎氏が、2月に東京で開かれた同フォーラム … [続きを読む]
高橋真理子 2016年05月30日
東日本大震災および東京電力福島第一原発事故から5年になろうとする今、住民の健康に影響を与えているのは、医学的には結局のところ放射線ではない … [続きを読む]
坪倉正治(医師、東京大学医学研究所特任研究員) 2016年02月13日
東日本大震災が起きて5日後の2011年3月16日、初めて足を踏み入れた宮城・石巻で見たのは、津波で破壊された街、道を埋めた海底のヘドロと交 … [続きを読む]
寺島英弥(河北新報社編集委員、早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員) 2016年02月10日
鹿児島に滞在していた11月14日の早朝、大きな揺れを感じ、目を覚ましました。とっさに思い浮かんだのは、再稼働したばかりの川内原 … [続きを読む]
大久保真紀 2015年11月30日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
――これまでの安保法制をめぐる国会審議をどう見ていますか。 5月26日以来、安保法制の国会審議が進んでいますが、重要な問題と欠陥が明らかに … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年06月13日
「鬼もあきれる『三十年後』」「県外に『ウソモホウベン』ルビをふる」……。佐藤雄平・福島県知事が中間貯蔵施設の受 … [続きを読む]
竹内敬二 2014年09月15日
3・11の「その後」。テレビはちゃんと伝えているのだろうか。2年前、私がテレビを去った動機につながった疑問だ。それだけに「3年後」の3・1 … [続きを読む]
水島宏明 2014年05月23日
自分が作った本のことなので、話題は編集裏話めいたり、あるいは著者についてであったり、また本の宣伝だったりと、とりとめのない文章になることを … [続きを読む]
2014年05月17日
本州の行き止まりは、青森県下北半島である。鉞(まさかり)を握りしめた形で、北海道とむきあう。その刃先にあるのが、大間原発である。 1976 … [続きを読む]
2014年04月21日
東京電力柏崎刈羽原発のある新潟県の泉田裕彦知事が、東日本大震災発生時に米原子力規制委員会の委員長だったグレゴリー・ヤツコ氏と対談し、原発事 … [続きを読む]
2014年04月20日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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