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文化・エンタメ
小田島雄志・翻訳戯曲賞贈呈式での座談会の後編です。受賞者の齋藤敦子さん、高橋亜子さん、松岡和子さんと。実行委員の小田島恒志さん、新野守広さ … [続きを読む]
山口宏子 2022年03月19日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
復帰50年目の朝ドラ 4月11日、NHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』がスタートする。沖縄方言で「ちむ」は「肝=心」、「どんどん」は「どき … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月17日
文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
日本の仏教徒は何を信じているのか? 日本には約8400万人の仏教徒がいる(『宗教年鑑』令和3年版/文化庁編)。しかしこの仏教徒のほとんどは、 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年03月16日
経済・雇用
2022年2月24日、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻が始まった。この原稿を執筆している時点では、ウクライナ軍が善戦し、戦前に予想されて … [続きを読む]
小林啓倫 2022年03月15日
科学・環境
私たちは皆、過去からのギフトを受け取って生きている。私たちの祖先が残した、膨大な遺産について、じっくり考えてみてほしい。1万年前、メソポタ … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年03月15日
5月15日に「復帰」50周年を迎える沖縄が、この間に歩んだ道程を振り返ると、1990年代半ばから2000年代半ばまで、ほぼ10年間続いた「 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月14日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
冬の寒さの中にも、わずかながら春の兆しを感じるよく晴れた日。訪ねた都内の小さなアパートの玄関は、ぽかぽかとした光は届かず、頬で感じる空気は … [続きを読む]
安田菜津紀 2022年03月12日
“最小によって最大を表現すること”を標榜したロベール・ブレッソン監督(仏、1901~1999)。そのモットーどおり … [続きを読む]
藤崎康 2022年03月11日
文化・エンタメ 考えるノート
「ふくしまを書く」二人、笑いながら話す 11度めの3月11日が訪れる6日前に、小説家である私は詩人の和合亮一さんと、福島県の会津地方にある県 … [続きを読む]
古川日出男 2022年03月11日
法と経済のジャーナル 検証死因究明と刑事司法
長野県安曇野市にある特別養護老人ホーム「あずみの里」で、利用者におやつのドーナツを提供し、のどに詰まらせて窒息死させたとして、ホームの職員 … [続きを読む]
出河雅彦 2022年03月10日
東京都心の一角にある小石川植物園(正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園本園)の温室で、鹿児島県・奄美大島から運ばれたオオシマコバ … [続きを読む]
米山正寛 2022年03月05日
政治・国際
ロシアによるウクライナ侵攻に対する欧米の報道も日本の報道も、「事実」を直視していないように強く感じる。昔、日本経済新聞社でアルバイトをして … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月02日
ロシアが支払う大きな代償 国際金融システムからロシアを締め出す新たな経済制裁で、ロシアはウクライナに対する侵略の大きな代償を払う羽目になった … [続きを読む]
小此木潔 2022年03月02日
2022年2月24日、ウラジーミル・プーチン大統領はテレビ演説し、そのなかで、「国際連合憲章第7編第51条に従い、ロシア連邦評議会の認可を … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月26日
「有罪」前市長が圧勝した美濃加茂市長選(上)~あぶりだされた「人質司法」と「犯人視報道」および「有罪」市長を圧勝させた美濃加茂市民(中)~「 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年02月26日
長野県茅野市に2021年暮れに出来上がったエネルギー供給住宅(ポジティブ・エネルギー・ハウス)「金山デッキ」について、環境技術に詳しくない … [続きを読む]
小林光 2022年02月25日
人の価値観は、時代や社会とともに変化する。たとえば日本では、男性がひげを生やすことについて、何度も「望ましいこと」と「望ましくないこと」の … [続きを読む]
小林啓倫 2022年02月24日
日本の報道をみても、あるいは米国の「ニューヨーク・タイムズ」を読んでも、偏向した断片的な情報ばかりで、緊迫するウクライナ情勢を理解すること … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月23日
Journalism
昨秋、ある大学の学生に「紙の新聞」を読んでいるかを尋ねた。手を挙げた学生は40人中7人。やや多いとも感じたし、中には数紙購読しているという … [続きを読む]
森健 2022年02月22日
富岡町の自宅に帰れぬまま11年 今から20年前に福島県の富岡町に自宅を建てた。そこは福島第二原発から北に4キロ、事故を起こした福島第一原発か … [続きを読む]
北村俊郎 2022年02月22日
戦争の近現代史という「教訓」 〈中国共産党という、21世紀の特異な独裁政党が、世界のファントムとなって徘徊し、全世界の人民を抑圧しようとして … [続きを読む]
内田雅敏 2022年02月21日
政治・国際 佐藤章ノート
日本の新型コロナウイルス対策は、感染拡大の当初から迷走を続け、そのほとんどは有効性を欠いた不適当なものと言わざるを得ない。その最大の原因は … [続きを読む]
佐藤章 2022年02月20日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
軽井沢は明治以降、政治や経済、文化の重要人物がバカンスを過ごしたり、重要な活動や決定を行ったりしてきた特別な場所であった。一方で、昭和の高 … [続きを読む]
芳野まい 2022年02月18日
この国はすでに「移民社会」である――。人口動態問題の専門家や、外国人支援の活動に取り組んでいる人の多くが、指摘する事実です。 日本には外国 … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月18日
社会・スポーツ
衝撃的な実態が明らかになった。 味噌汁の具としてはもちろん、酒蒸しやバター焼き、炊き込みご飯にボンゴレなど、日本人が親しんでいる貝類の代表 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年02月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の外出自粛を経験して以降(2022年も新たな懸念が消えませんが……)、遭遇したらつい手に取りそうな本を … [続きを読む]
松澤 隆 2022年02月15日
だれもが感じているように、私たちの周囲では、外国籍の人や外国ルーツの人たちがおおぜい暮らし、働き、日々を営み、私たちと同じように、この社会 … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月14日
「音声だけのSNSができたんだって」 そんな情報が界隈を駆け巡ったのが、今から1年前のことだった。 知り合いの人に誘われて怖いもの見たさで … [続きを読む]
野菜さらだ 2022年02月14日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
石原慎太郎氏はなぜ、「新銀行東京」に突っ込んでいったのだろう。巨費1400億円をつぎ込みながら経営難で18年には他行と統合し「消え」てしま … [続きを読む]
藤生明 2022年02月11日
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