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経済・雇用
イギリスの旅行家・紀行作家のイザベラ・バードは「日本奥地紀行」(高梨健吉訳、平凡社ライブラリー、2000年2月)で次のように書いている。 … [続きを読む]
榊原英資 2020年08月12日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
とけて 流れて 湧き出す…「水の都」三島 ♪富士の白雪 ノーエ (略) 白雪 朝日でとける とけて流れて ノーエ (略) 流れ … [続きを読む]
沓掛博光 2020年07月31日
文化・エンタメ
2020年秋にIHIステージアラウンド東京での上演、そして小池徹平が主人公の緋村剣心役を務めることが先般発表されたミュージカル『るろうに剣 … [続きを読む]
梅田芸術劇場、TBS 提供 2020年07月18日
科学・環境
明治時代、野球を非難する教育者がたくさんいた 野球の話から始めよう。野球は明治時代に日本に入ってきた。正岡子規が野球好きだったのは有名である … [続きを読む]
松原仁 2020年07月10日
社会・スポーツ
旧軍港市転換法施行から70年 旧軍港市という言葉をご存知だろうか。 これは、横須賀、呉、佐世保、舞鶴の4市を指す。いずれもかつてはのどかな海 … [続きを読む]
今井一 2020年06月25日
コロナ禍の時代の観光と町づくりとは 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために政府が求めてきた移動自粛が、6月19日から全面的に解除された。県 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年06月24日
緊急事態宣言が全国で解除されたことで、日本における新型コロナウイルス感染症は、感染の拡大防止の段階から日常生活の段階的な復帰の過程に入った … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年06月03日
新型コロナウイルス感染対策による外出自粛中の5月13日、一冊の本が出版され、注目を集めている。髙樹のぶ子著『小説伊勢物語 業平』(日本経済 … [続きを読む]
丸山あかね 2020年05月24日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
戦後の最高裁大法廷で違憲の判断が下された刑事裁判9件のうち8件で訴訟記録が廃棄されるなど重要な訴訟記録の保存に漏れがあることがわかり、法務 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年05月18日
政治・国際 佐藤章ノート
私にとってその名前は密やかな部類に属する。 近代日本や日本語の成り立ちを考える時に、丸山眞男や吉本隆明の著作に刻された活字の並びと言説を脳 … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月27日
政治・国際
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の騒ぎのなかで、「ソーシャル・ディスタンシング」(social distancing)という言 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月23日
神話はどのようにして生まれ、どのようにして消えていくのか。歴史上繰り返されたその神聖喜劇の寸劇をわれわれは目の当たりにしているのかもしれな … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月06日
科学・環境 日本の近代科学の礎を築いた7人
日本の近代科学の礎を築いた7人の紹介の最後は、世界が瞠目(どうもく)する業績を挙げた数学者の高木貞治である。高木貞治(たかぎ・ていじ 18 … [続きを読む]
秋山仁 2020年02月26日
明治・大正時代の人物と言われて、皆さんが頭に浮かべるのは誰であろうか? 西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文、板垣退助、大隈重信といっ … [続きを読む]
秋山仁 2020年02月24日
衆議院予算委員会の審議が続いています。 昨年は統計不正、以前は文科省の天下り問題、こうした政府の不祥事や不正を質すことは野党の大きな役割の … [続きを読む]
小川淳也 2020年02月11日
美術ファン注目の府中市美術館の展覧会「ふつうの系譜」が3月14日から始まります。その開幕を前に、展覧会を企画した同美術館学芸員の金子信久さ … [続きを読む]
金子信久 2020年02月11日
「老後2000万円不足問題」を身に迫った問題と捉えているのは、会社員人生の最終コーナーを迎えた50代だろう。史上類を見ない低金利、子どもの … [続きを読む]
前川孝雄 2020年01月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
大槻慎二(編集者、田畑書店社主) 今どき世代論なぞ流行らないかもしれないが、以下の3冊をひとつのキーワードで括るとすれば、まぎれもなく「世代 … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月23日
亡くなったNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)は、アフガニスタンで活動する自分たちが日本の平和憲法によって守られて … [続きを読む]
「論座」編集部 2019年12月18日
新劇場の幕開けは「アナ雪」から 9月14日の会見で、2020年、東京・竹芝にオープンする劇団四季の新劇場「JR東日本四季劇場」の「春」「秋 … [続きを読む]
ペリー荻野 2019年11月20日
11月20日、安倍晋三首相の内閣総理大臣としての在任期間が桂太郎の通算2886日を抜き、1885(明治18)年の内閣制度発足以来、歴代最長 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2019年11月17日
世界中に12億人の信者を擁するカトリックの総本山、ローマ法王庁=バチカンの第266代ローマ教皇フランシスコが11月24日、被爆地である長崎 … [続きを読む]
高瀨毅 2019年11月13日
このような時代が来るとは思っても見なかった。韓国大法院(最高裁判所)の元徴用工判決を契機として、ますます悪化する日韓関係についてのことでは … [続きを読む]
内田雅敏 2019年11月09日
「憲法の誕生日」はいつ? 「憲法の誕生日といえば、何月何日?」 大学の憲法の授業の初回で、そのように問いかけることがある。 スライドで、バー … [続きを読む]
志田陽子 2019年11月02日
政治・国際 あなたは「ゆりかごから墓場まで」を望みますか?
「医療不信」という言葉が世間を席巻した1990年代後半から2000年代前半の日本とイギリス。ただ、そこから歩んだ改革の道のりは違いました。 … [続きを読む]
石垣千秋 2019年09月23日
社会・スポーツ 世界の世界遺産を旅して考えた
今年7月に登録された「百舌鳥・古市古墳群」を含めて計23件となった日本の世界遺産。その代表として真っ先に思い浮かぶのは、姫路城、屋久島、そ … [続きを読む]
筒井次郎 2019年09月01日
「ゆりかごから墓場まで」――。福祉国家のイギリスを象徴したこの言葉を、子どものころに学校で習った覚えはありませんか。国民や居住する外国人に … [続きを読む]
石垣千秋 2019年08月22日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
誰でもアクセスできる「生きている」古典資料 「江戸時代の絵画や読み物を研究しています」 そう自己紹介すると、よく「古典苦手だったんだよね」と … [続きを読む]
有澤知世 2019年08月06日
社会・スポーツ ずばり東京2020
 茅ヶ崎にある開高健記念館を訪ねた後、少しだけ足を伸ばしてみた。 JR茅ヶ崎駅から東海道線(新幹線ではない在来線の方)に乗れば約30分で鴨 … [続きを読む]
武田徹 2019年07月01日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
6月23日、曇天からの小雨。沖縄は戦後74年目の慰霊の日を迎えた。日米間で最大の地上戦となった沖縄戦で1945年のこの日、米軍の猛攻のな … [続きを読む]
藤田直央 2019年06月27日
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