メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
589件中61~90件
最新順 │ 古い順
Journalism
日本最大級の総合情報ポータルサイトであるYahoo! Japan(ヤフージャパン)が1996年にスタートして四半世紀が過ぎました。その旗揚 … [続きを読む]
大槻利樹 2022年02月23日
科学・環境
ウクライナ情勢をめぐってロシアと米国など西側諸国の緊張が高まっています。プーチン大統領は核兵器使用の可能性も示唆していると言われます。左の … [続きを読む]
山井教雄 2022年02月22日
社会・スポーツ
2010年夏にローンチした「論座」(ローンチ当時は「WEBRONZA」。2019年4月に「論座」に改称)がアップしてきた記事が2月18日、 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年02月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の外出自粛を経験して以降(2022年も新たな懸念が消えませんが……)、遭遇したらつい手に取りそうな本を … [続きを読む]
松澤 隆 2022年02月15日
文化・エンタメ
作家の五木寛之さん(89)の新刊『捨てない生きかた』(マガジンハウス)。そこには、終戦後、朝鮮半島からの激烈な引き揚げ体験への思いも綴られ … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月29日
『捨てる』ことにもてはやされるなか、作家の五木寛之さん(89)が『捨てない』という新たなライフスタイルを提案している。『下山の思想』(20 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月28日
私は、2020年4月から朝日新聞のパブリックエディター(以下「PE」)を務めている。PE制度は、朝日新聞社に寄せられた社外からの声をモニタ … [続きを読む]
山本龍彦 2022年01月24日
2021年、Yahoo!ニュースは書き込まれたコメントをAIで判断し、一定の基準でコメント欄を閉鎖する機能を付け加えた。 Yahoo!ニュ … [続きを読む]
赤木智弘 2022年01月18日
なんとも潔い装丁である。独特な模様の凹凸がかった白い紙。帯の上の平面には何もない。帯と、帯をとったカバーに、書名と著者名がスミ箔で押され、 … [続きを読む]
大槻慎二 2022年01月14日
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2021年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)磯部涼『令和元 … [続きを読む]
神保町の匠 2021年12月22日
細木数子が亡くなり、そのあと瀬戸内寂聴が亡くなり、「あの二人が相次いで加入したあの世は今、大変なことに」とかいって面白がってるのがTwit … [続きを読む]
青木るえか 2021年11月17日
10月31日、走行中の京王線電車内で男が乗客の胸を刺し、火を放った。「人を殺して死刑になりたかった」「小田急線の事件をまねた」「仕事や人間 … [続きを読む]
香月真理子 2021年11月09日
ワールド・ワイド・ウェブ(World Wide Web、WWW)が生まれて今年がちょうど30年になるという話を9月10日の『論座』に書いた … [続きを読む]
勝田敏彦 2021年11月01日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
最近気になること。 いろいろなことが、シレ~っと、個人的問題、自己責任のように報道されている。貧困、障がい、人種等々、数ある社会問題を個人 … [続きを読む]
藏重優姫 2021年10月22日
「読めない」は当然のこと 新型コロナウイルスに翻弄されている間に夏が去り、早くも季節は秋である。まだ当分こういう状態が続くのかと考えると気分 … [続きを読む]
印南敦史 2021年09月27日
大手フリマサイトが犬猫用の療法食の出品禁止を相次いで発表した。 メルカリとラクマは9月2日から、ヤフオク!は9月10日から当面の間出品を禁 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年09月14日
デジタル新聞は、紙の新聞と対比して「平面」から「立体」になったと言える。量、時間、機能の制約が非常に小さくなって、読み応え・見応えのある記 … [続きを読む]
校條 諭 2021年09月01日
立花隆さんの訃報が公になったとき、駒場にある東京大学教養学部で実施された「立花ゼミ」がずいぶんと取り上げられた。訃報が発表されたのが、ゼミ … [続きを読む]
松田良一 2021年08月14日
2021年1月6日、ドナルド·トランプ米大統領は支持者たちの集会に出て「国を取り戻すため地獄のように戦え」と扇動した。支持者 … [続きを読む]
崔承浩 2021年07月26日
「どこが問題なのですか!」 東京五輪組織委員会の森喜朗前会長が突然、いきり立った。今からもう7年も前の2014年のことだ。組織委が内部に「 … [続きを読む]
小田光康 2021年07月23日
言葉には「兌換紙幣」の言葉とそうでないものがある、と教えられたのは作家の小川国夫さんからだった。リアリティーがある、というのとも違う。その … [続きを読む]
大槻慎二 2021年07月20日
政治・国際
中国政府やその支配下にある香港行政府に対して批判的な姿勢を貫いた新聞「蘋果日報」(リンゴ日報=Apple Daily)は、6月24日付の同 … [続きを読む]
今井一 2021年06月25日
ひっかかっている言葉がある。 「満州事変から81年」と題する毎日新聞の特集紙面(2012年9月18日付)に書かれていた言葉だ。 「国家が栄 … [続きを読む]
上丸洋一 2021年06月23日
ちょうど100年前(1921〈大正10〉年)の業界誌『新聞及新聞記者』(10月号)に、「最近、各官庁や会社などにある記者倶楽部の弊害を認め … [続きを読む]
森暢平 2021年06月22日
2021年5月23日、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は自ら指揮をとり、ギリシャのアテネからリトアニアのヴィリニュスに向かっ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月02日
私がジャパンタイムズに入社してすぐにデスクから言われたことは、「昨日、成田に降り立った外国人にもわかるような記事を書け」ということだった。 … [続きを読む]
大門小百合 2021年05月26日
パソコンに向かったところで「さてどうしよう」と悩んでいる。「女性記者の現在地」「記者としてのやりがい」という寄稿の依頼をいただいた。若いジ … [続きを読む]
吉田千亜 2021年05月25日
ルイザ・メイ・オルコットという名前を書評欄で見つけたのは、5月1日のことだった(「朝日新聞」朝刊)。書名でなく、そちらに目がいったのは『若 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年05月17日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
ソ連が消滅して今年で30年。冷戦は遠くなった。二つの超大国が核兵器で相手を脅し合い、いつ人類が消滅してもおかしくなかったあの恐怖の時代はい … [続きを読む]
三浦俊章 2021年05月09日
4月4日に95歳で亡くなった橋田壽賀子さんは、誰もが認める名シナリオライターだった。「となりの芝生」「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など、 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年04月27日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.