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経済・雇用
日本の進むべき方向について、歴史的な認識を踏まえ積極的に発言している寺島実郎・日本総合研究所理事長への特別インタビュー。2回目は普天間基地 … [続きを読む]
一色清 2010年07月08日
2048年までに天然の魚介類はいなくなるかもしれない――米科学誌がそんな衝撃的な論文を数年前に掲載した。世界で魚の乱獲が続いている。いま、 … [続きを読む]
小森敦司 2010年09月29日
生物多様性への対応なしに企業経営は成り立たない――名古屋市で開かれている生物多様性条約第10回締約国会議(国連地球生きもの会議=COP10 … [続きを読む]
小森敦司 2010年10月28日
政治・国際
トウ小平(トン・シャオピン)は現代中国では最後のカリスマ的リーダーといえるだろう。革命戦争の刀傷を背中に負う最後の世代の指導者だからである … [続きを読む]
加藤千洋 2010年10月29日
科学・環境
トヨタのハイブリッド車「プリウス」は、京都でCOP3が開かれた年1997年に発売された。そのとき多くの人は「ハイブリッドは燃料電池車への橋 … [続きを読む]
竹内敬二 2010年12月02日
オバマ政権の「グリーン・ニューディール(GN)」に代表される環境政策は、中間選挙での大きな争点にはならなかったものの、選挙での大敗が今後の … [続きを読む]
若林秀樹 2010年12月06日
青いカリブ海を望むメキシコ・ユカタン半島のカンクン。海辺で観光客が寝そべるリゾート地で、気の重いCOP16(気候変動枠組み条約締約国会議) … [続きを読む]
竹内敬二 2010年12月07日
地球温暖化の国際交渉は、1年前の2009年12月にコペンハーゲンであった国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15 )を境に様相が一変し … [続きを読む]
米本昌平 2010年12月14日
約6500 … [続きを読む]
竹内敬二 2010年12月14日
メキシコで開かれていた国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP16)は、1997年のCOP3で採択された京都議定書を延長するかどうかが焦点 … [続きを読む]
小森敦司 2010年12月14日
COP16が12月11日閉会した。京都議定書後について、しっかりした合意もないまま終わったことで、地球環境問題に熱心に取り組んできた政治家 … [続きを読む]
中西準子 2010年12月15日
大雪で飛行機がとまったアムステルダム空港で「欧州寒波の「想定外」/技術と社会の接点」(22日)を書いたのは北野宏明さんだ。予定していたテー … [続きを読む]
尾関章 2010年12月30日
昨年話題を呼んだ2人の日本人学者によるノーベル化学賞受賞。【日本人のノーベル賞(理系3賞)受賞が2年連続であるか】という問いには、寺岡伸章 … [続きを読む]
2011年01月03日
地球温暖化対策の今後の世界の枠組みを決めるCOP16(気候変動枠組条約第16回締約国会議)が,メキシコで開催された。今回のカンクン合意は, … [続きを読む]
吉田文和 2011年01月05日
生物の種名を同定するツールとして、DNAの特定領域を読み取り、商品に付けるバーコードのように利用する取り組みが広がっている。2003年にカ … [続きを読む]
米山正寛 2011年01月31日
小宮山洋子厚生労働相のたばこ増税発言に対し、政権内で異論が続出している。異論の基調にあるのは、税を担当するのは財務省であり、厚労省がとやか … [続きを読む]
高橋真理子 2011年09月14日
「1997年、京都で開かれたCOP3で京都議定書が採択された」「そして2011年、南アフリカ・ダーバンで開かれたCOP17で京都議定書は事 … [続きを読む]
竹内敬二 2011年12月05日
「このアフリカを京都議定書の墓場にさせない」。COP17は、初日、アフリカ代表であるコンゴ民主共和国代表によるこの発言から始まった。会議は … [続きを読む]
竹内敬二 2011年12月12日
COP17の課題は、すべての主要排出国が入る新たな枠組みづくりと、京都議定書の延長問題であった。前者について、2015年までに交渉を終え、 … [続きを読む]
吉田文和 2011年12月13日
南アフリカのダーバンで開かれていた国連気候変動枠組み条約(温暖化条約)第17回締約国会議(COP17)は、マラソン交渉の末、最終日を1日半 … [続きを読む]
米本昌平 2011年12月14日
今年、2012年は、京都議定書第一約束期間の最終年である。 昨年の東日本大震災前までの3年度の排出量は、議定書上の約束の達成に向けて順調な … [続きを読む]
小林光 2012年04月19日
国別に差異化した目標を設ける京都議定書の考え方の下、わが国は、前回に述べたように、基準年である1990年頃にあった欧米に対する環境対策上の … [続きを読む]
小林光 2012年06月15日
COP18(国連気候変動枠組条約・締約国会議)がカタールのドーハで始まり、地球温暖化対策の新たな枠組づくりが検討されている。今年2012年 … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月05日
COP18(カタール)で明らかになったのは、これからの地球温暖化対策は前進が難しい時代に入るということだ。京都議定書に続く新体制を2015 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年12月10日
第18回の気候変動枠組条約の締約国会議(COP18)がドーハで開催されていたが、12月8日、今後の作業計画などに関する締約国会議決定を行い … [続きを読む]
小林光 2012年12月17日
オバマ大統領の二期目の就任演説が大きく報道された。その中で、地球温暖化の下りには注目させられた。「我々は気候変動の脅威に対処する。そうしな … [続きを読む]
小林光 2013年01月26日
お茶の産地にあって秋冬に茶畑に敷くススキなどの供給源となっている「茶草場」は、どのようにして生物多様性を守っているのだろうか。静岡県農林技 … [続きを読む]
米山正寛 2013年03月21日
民主党が4月22日に「『新しい公共』円卓会議in東京」(注1)を開催した。筆者も出席し、議論を聞かせていただいた。 この会合は、民主党政権 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年05月08日
「植物版トキ」とも呼ばれているコシガヤホシクサをご存じだろうか。本来の自生地から姿を消し、人の管理下でのみ生存する「野生絶滅」種を、自然の … [続きを読む]
米山正寛 2013年07月01日
安倍政権が2020年までの日本の温室効果ガスの削減目標を2005年比3.8%減にする方針を固めたという。過去に国がやってきた温暖化防止のた … [続きを読む]
小森敦司 2013年11月14日
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