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文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
明けましておめでとうございます。 2020年は世界中が新型コロナウイルスで大ダメージを受けた年でしたが、今年はぜひ!全世界が明るくいい年に … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2021年01月03日
文化・エンタメ
劇作家・演出家の瀬⼾⼭美咲さんによる、コロナ禍の中での「演劇」についての論考の【下】です。自粛期間中に、『オレステスとピュラデス』と現代能 … [続きを読む]
瀬戸山美咲 2020年12月31日
2020年12月末での活動休止が間近に迫った嵐。大晦日には生配信ライブを開催、さらに『NHK紅白歌合戦』に出場する彼らだが、どのように区切 … [続きを読む]
太田省一 2020年12月31日
コロナ禍の中で、最も苦しんできた分野の一つが舞台芸術だ。多くの人が集まり、同じ空間で同じ時間を生きる。その土台をウイルスに直撃される中で、 … [続きを読む]
瀬戸山美咲 2020年12月30日
1.『マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督)2.『レ・ミゼラブル』(ラジ・リ監督)3.『ある画家の数奇な運命』(フロリアン・ヘン … [続きを読む]
古賀太 2020年12月24日
1.「ピーター・ドイグ展」(東京国立近代美術館)2.「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」展(東京都現代美術館)3.「横浜トリエンナ … [続きを読む]
古賀太 2020年12月22日
科学・環境
10月16日、シャルリー・エブド誌に掲載されたムハンマドの漫画を、『表現の自由』の教材として生徒に見せたパリの中学教師、サミュエル・パティ … [続きを読む]
山井教雄 2020年12月22日
政治・国際 山尾志桜里 憲法から考える
臨時国会の実質的な最終日となった12月4日、国民民主党憲法調査会は「憲法改正に向けた論点整理」をとりまとめた。 閉会後の閑散とした議員会館 … [続きを読む]
山尾志桜里 2020年12月21日
「有用性という言葉を捨てて、人間の精神を開放せよ」 これは、プリンストン高等研究所(1930年設立)の創設者であったアブラハム・フレクスナー … [続きを読む]
初田哲男 2020年12月14日
新型コロナウイルスの厄災が続いた2020年、数多くのイベントが中止に追い込まれまれ、伶楽舎も例外ではありませんでした。そんな中でうれしいニ … [続きを読む]
堀川登志子(堀川梅左) 2020年12月12日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
「打倒!紅白」を合言葉にした1982年テレビ東京の大晦日ドラマ『つか版・忠臣蔵』をめぐる物語。いよいよ「討ち入り」、ならぬ「収録」の日を迎 … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年12月12日
2020年、何かと重苦しいニュースが続いた1年だったが、その中でも久々に筆者を明るい気分にさせてくれたのが英国のロジャー・ペンローズ(19 … [続きを読む]
秋山仁 2020年12月11日
人通り絶えたパリ、思いは1986年へ飛ぶ 2020年=令和2年、2月。不思議に2が並ぶ時、新型コロナウィルスの感染拡大がにわかに大きなニュ … [続きを読む]
天野道映 2020年12月09日
最後に追記(12月27日)があります。ネイチャー姉妹誌に発表された論文が大炎上 ネイチャー姉妹紙のNature Communication … [続きを読む]
鳥居啓子 2020年12月07日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月28日(水) このところの移動続きで少しばかり疲れたが、体調は悪くない。毎日欠かさず続けてきた検温も安定していて36度あたりを前後して … [続きを読む]
金平茂紀 2020年12月03日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
社会がコロナ禍という困難に直面している時、文化や芸術は「後回し」になることが多い。でも、決して不要ではないはずだ。営々と受け継がれる「知的 … [続きを読む]
有澤知世 2020年12月02日
10月21日(水) きのうの夜、大雪のミネアポリスに到着、もうレストランが閉まりそうな時刻だったので、あせって飛び込んだレストランで貪欲に胃 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月27日
明治天皇の暗殺を企てたなどとして、社会主義、無政府主義者ら数百人が摘発された「大逆事件」から、今年で110年になる。大半はでっち上げだった … [続きを読む]
嶽本あゆ美 2020年11月23日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 2月19日午後、ドイツ中部のワイマール市街から路線バスに乗り、北西のエッタースベルクの丘へ向かう。地 … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月19日
政治・国際
私(わたくし)を滅し、一身を公(おおやけ)に奉ずる――「滅私奉公」という言葉は、今なお日本人の心をうずかせるものがある。 「大公無私」「公 … [続きを読む]
石川智也 2020年11月18日
コロナ禍で何もかもが停滞していた最中の5月に発売された髙樹のぶ子著『小説 伊勢物語 業平』(日本経済新聞出版)。たちまち重版がかかり、勢い … [続きを読む]
丸山あかね 2020年11月17日
社会・スポーツ
熊本県天草地域は、有田焼や清水焼など全国の有名な陶磁器に使われる陶石の約8割を占める日本一の陶石産地だということは、あまり知られていない。 … [続きを読む]
大矢雅弘 2020年11月15日
伝統とは受け継ぎ、磨き、伝えるもの。 この激動の現代社会で、伝統を守り抜いていくのは容易ではない。 それは韓国でも一緒だ。国家次元で韓国伝 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年11月14日
2020年11月、このサイトに、「プラットフォーム独占がもたらすジャーナリズムの衰退:民主主義を死守するために何が必要なのか」という論稿を … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月14日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ中部の古都ワイマールにあるフランツ・リスト音楽大学を2月19日午前に訪れ、学長のクリストフ・シ … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月12日
前回に引き続き『未来少年コナン』と『赤毛のアン』のプロデューサーである中島順三さんに制作時のお話を中心に伺った。『赤毛のアン』[初放送 1 … [続きを読む]
叶精二 2020年11月12日
4月からNHKで深夜に再放送されてきた『未来少年コナン デジタルリマスター版』が11月1日(24:45~)で最終回を迎えた。当日は「大阪都 … [続きを読む]
叶精二 2020年11月10日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
良き〝はやり唄〟には、優れた記憶喚起力がある。それに加えて、その唄にまつわる世代的な共通体験と、さらにその上に個人的なエピソードが重なれば … [続きを読む]
前田和男 2020年10月31日
ミュージカル『ビリー・エリオット』はいくつもの困難を乗り越えながら、東京公演を無事終え、大阪へ向かいました。その歩みをプロデューサーが振り … [続きを読む]
梶山裕三 2020年10月31日
日本で最も長い歴史を持つ劇団「文学座」(1937年創立)。数々の名舞台を生み出し、大勢の俳優や演出家らを育て、日本演劇界を支え続けているこ … [続きを読む]
鵜山 仁 2020年10月31日
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