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政治・国際
2022年2月24日、ウラジーミル・プーチン大統領はテレビ演説し、そのなかで、「国際連合憲章第7編第51条に従い、ロシア連邦評議会の認可を … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月26日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
2月12日(土) 『報道特集』のオンエア日。国や行政のコロナ対策の後手後手ぶり。とりわけ大阪府のコロナ感染者の死者数が多いのはなぜか、にスポ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月26日
社会・スポーツ
NBCの五輪放映で過去最少の視聴者数 91カ国・地域からの2877選手が参加した北京冬季五輪が2月20日、閉幕した。 北京市内の国家体育場、 … [続きを読む]
小田光康 2022年02月25日
ロシアの軍事侵攻でウクライナ問題の緊張度が高まっています。長い歴史を持つこの問題の本質はどこにあるのか。日本政府はどう向き合うべきなのか。 … [続きを読む]
東郷和彦 2022年02月25日
経済・雇用
世界で金利が上昇している。コロナ対策で金融緩和政策をとってきた国々は、いま金融引き締めによるインフレ防止に転換している。ただし日本を除いて … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月24日
日本の報道をみても、あるいは米国の「ニューヨーク・タイムズ」を読んでも、偏向した断片的な情報ばかりで、緊迫するウクライナ情勢を理解すること … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月23日
進むアメリカのインフレ、四つの要因 2021年12月のアメリカの消費者物価(CPI)の前年比は7.0%と1982年6月以来の高い水準だった。 … [続きを読む]
榊原英資 2022年02月22日
2月5日(土) 『報道特集』の生放送。ワクチン接種の3回目がなぜにここまで進んでいないのか。抗原検査キットが入手困難になっているのか。遅すぎ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月22日
Journalism
昨秋、ある大学の学生に「紙の新聞」を読んでいるかを尋ねた。手を挙げた学生は40人中7人。やや多いとも感じたし、中には数紙購読しているという … [続きを読む]
森健 2022年02月22日
欧州の盟主ドイツと中国の間にすきま風が吹き始めている。閉鎖的な中国市場へのドイツ産業界のいら立ちと経済安全保障への懸念、そして人権抑圧に対 … [続きを読む]
高野弦 2022年02月22日
科学・環境
ウクライナ情勢をめぐってロシアと米国など西側諸国の緊張が高まっています。プーチン大統領は核兵器使用の可能性も示唆していると言われます。左の … [続きを読む]
山井教雄 2022年02月22日
新種目で女子有力5選手失格、北京五輪を象徴する汚点 史上初めて夏(08年)と冬を開催した北京五輪が閉幕する。冬季五輪最多となった日本のメダリ … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月20日
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
目玉人事の科学政策局長辞任 バイデン政権に痛手 米国バイデン大統領の首席科学顧問であるエリック・ランダー科学技術政策局(OSTP)局長が2 … [続きを読む]
高橋真理子 2022年02月19日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
米国輸出管理規則の域外適用の有無についての検討方法 西村あさひ法律事務所弁護士 淀川 詔子第1 はじめに 日本企業のサプライチェ … [続きを読む]
淀川詔子 2022年02月16日
2022年2月11日、国家安全保障担当のジェイク・サリバン米大統領補佐官は、「ウラジーミル・プーチンが命令すれば、いつでも侵略が始まる可能 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月15日
1月29日(土) 『報道特集』の生放送。膳場貴子キャスターがコロナウイルス感染でお休みということになった。いつもいる人がいないと何となく心許 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月13日
ウクライナ侵攻は回避されるのか―注目集めるドイツ ウクライナを巡る情勢が息詰まる展開を見せる中、ドイツの対応が注目を集めている。ドイツは、西 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年02月13日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
緊迫するウクライナ情勢のなかで、ロシアに対する経済制裁の議論がかまびすしい。米国で進められている制裁について紹介しながら、その具体的内容と … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月11日
緊張が高まるウクライナ問題で、ドイツの対応が注目されている。ウクライナを勢力圏内に置きたいロシアとは、ガスパイプラインでむすばれているだけ … [続きを読む]
高野弦 2022年02月09日
ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であったとしても、ウラジーミル・プーチン大統領が … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月08日
「気温上昇を1.5度以内に抑える」――昨年11月のCOP26で約130か国・地域が合意した努力目標の達成が危ぶまれている。産業革命から15 … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月08日
連日のように、ロシアのウクライナ侵攻が目前であるとマスコミが伝えている。またマーク・ミリー米統合参謀本部議長も「ロシア軍がウクライナ国境付 … [続きを読む]
山下裕貴 2022年02月05日
トンガの火山の大噴火は、トンガ王国への大被害など、社会的に大きなインパクトを与え、現在でもその復旧に各国が協力しているほどだ。同時に、地球 … [続きを読む]
山内正敏 2022年02月05日
緊迫するウクライナ情勢について、前回、拙稿「「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く:米ロ「どっちもどっち」という視点が重要」におい … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月02日
ロシアが現在、ウクライナ国境に展開している兵員数はわからない。10万人規模の兵士がいるというのが米国政府の見立てだが、ウクライナ側は12万 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月31日
「冬鳥」のジョウビタキが国内で子育てを始めている――。論座にそんな報告を掲載する中で、中国山地における繁殖地のひとつ、鳥取県の大山(だいせ … [続きを読む]
米山正寛 2022年01月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
『ジャパン アズ ナンバーワン』は、逆の意味で衝撃だった 私事で恐縮だが、私は大学に在学中の1979年の秋に、ボランティアで出演した或る芝居 … [続きを読む]
今野哲男 2022年01月26日
戦争のように、複数の国家が武力闘争を展開するとき、双方の「言い分」に耳を傾ける必要がある。より中立性に近づこうという志向性があるならば、一 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月24日
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