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社会・スポーツ
相手が見えない恐怖と、選手が抱えるトラウマ 「記録やタイトルをかけて極限状態で戦っている試合なのに、終わった後にあんな画像を目にして、ショッ … [続きを読む]
増島みどり 2020年11月21日
文化・エンタメ
秋篠宮家の長女、眞子さまの結婚についての「お気持ち」が11月13日、発表された。2018年に「結婚延期」を発表してから2年余、「結婚に向け … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年11月20日
科学・環境
アメリカの大学では9月からの新学期の学生登録数が前年比で16.1%減少し、短大に至っては22.7%の減少となった。これは調査が始まって以来 … [続きを読む]
細田満和子 2020年11月18日
政治・国際 コロナ禍で自由について考える~フランスを例に
前回「緊急事態宣言下のフランスで行政裁判所がフル稼働したワケ」では、フランスには国から何らかの権利が侵害された場合のために「自由権緊急審理 … [続きを読む]
金塚彩乃 2020年11月17日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
伝統とは受け継ぎ、磨き、伝えるもの。 この激動の現代社会で、伝統を守り抜いていくのは容易ではない。 それは韓国でも一緒だ。国家次元で韓国伝 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年11月14日
社会・スポーツ 在日コリアン三世として生きる
在日コリアンのうち、「朝鮮籍」の人の割合は年々減少し、韓国籍の人が増加しています。その背景には、「朝鮮籍」にまつわる複雑な事情があるようで … [続きを読む]
中垣内麻衣子 2020年11月07日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
宿場町に「タイムスリップ」 妻籠宿(つまごしゅく)を初めて訪れた時、私はちょっとしたタイムスリップの気分を味わった。日中は車の進入が禁じられ … [続きを読む]
沓掛博光 2020年11月06日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
前回では、「唐獅子牡丹」が生み出した「表の世界」にまつろわぬ者たちの束の間のアジールについて、私の世代的な共通体験から検証をこころみた。そ … [続きを読む]
前田和男 2020年11月01日
ミュージカル『ビリー・エリオット』はいくつもの困難を乗り越えながら、東京公演を無事終え、大阪へ向かいました。その歩みをプロデューサーが振り … [続きを読む]
梶山裕三 2020年10月31日
政治・国際
虐待事件で子どもの命が失われる時、社会から注目される児童相談所――。親と暮らせない子どもは今、日本に約4万5000人います。児童福祉法では … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年10月30日
Journalism
あれは、1971(昭和46)年6月だったから、半世紀近くも前になる。30日付の読売新聞朝刊社会面のトップは、自信の特ダネだった。「真犯人は … [続きを読む]
井上安正 2020年10月29日
新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わった。この新しい感染症について何をどう報じるべきか。終息の気配は見えないまま試行錯誤が続 … [続きを読む]
岩永直子 2020年10月28日
私は先に(「小児性犯罪で懲戒免職となった教師には免許状を再発行すべきではない」)、「全国学校ハラスメント被害者連絡会」が行った、小児性犯罪 … [続きを読む]
杉田聡 2020年10月27日
社会・スポーツ 貧困の現場から
今春以降、コロナ禍の影響で仕事と住まいを失う人が増加していることを受け、全国各地の生活困窮者支援団体は活動を強化している。 私が代表理事を … [続きを読む]
稲葉剛 2020年10月26日
アバターロボット(分身ロボット)とは、遠隔地にいるロボットが自分の分身として動くというものだ。ロボットの操作は自分が行い、遠い地でロボット … [続きを読む]
北原秀治 2020年10月26日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 近代国家において国民がまとまろうとする気持ちや動きであるナショナリズムと、歴史を国民が共有するための … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月22日
学校内性暴力の深刻さ 教師による児童・生徒に対する性犯罪が、たびたび報じられている。 例えば1990年度に同上の理由で懲戒免職になった公立小 … [続きを読む]
杉田聡 2020年10月14日
1.再び国と東電に勝訴! 「東電による不誠実な報告を唯々諾々と受け入れることとなったものであり、規制当局に期待される役割を果たさなかったもの … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2020年10月13日
私は、千葉市の中心部からやや離れた場所に小児クリニックを構える開業医です。開業前、大学病院で勤務していたとき、私は小児がんを専門とする小児 … [続きを読む]
松永正訓 2020年10月11日
菅義偉首相は初の外国訪問で今月中旬、東南アジアを訪れる予定だ。米中対立の渦中にある要衝で、外交に不慣れな新首相がどう動き出すのか。インドネ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月11日
菅政権が誕生した。7年8ヶ月に及んだ安倍政権の後継として、久々の政権交代となった。国民の期待も高く、政府・与党として、この期待にしっかり応 … [続きを読む]
村井英樹 2020年10月09日
2017年7月12日、大阪入国管理局(現「大阪出入国在留管理局」。以下「大阪入管」)に収容されていたトルコ国籍のムラット・オルハンさんが、 … [続きを読む]
岩城あすか 2020年10月08日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
往復書簡・コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎 先日の山口二郎先生からの書簡(「今までの政党合併とは明らかに違う新『立憲民主党』の結党」) … [続きを読む]
神津里季生 2020年10月07日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
権力とメディアの歪んだ関係の根っこには、戦前から続く「記者クラブ制度」が横たわっている。その認識に基づき、制度のどこに問題があるのかを10 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年10月04日
みなさんは、「子どもアドボカシー」という言葉を聞いたことはありますか? 「子どもアドボカシー」とは、子どもの声を聴き、大人が一緒に考え、支 … [続きを読む]
大久保真紀 2020年10月03日
杉田水脈議員の妄言 杉田水脈(みお)議員が、自民党の合同会議の場で、「女性はいくらでもウソをつけますから」と発言したことが、この間、大きな問 … [続きを読む]
杉田聡 2020年10月02日
政治・国際 佐藤章ノート
東京・永田町の衆議院第2議員会館2階の議員事務所から地下の車寄せまで、その議員は、事務所職員に守られながら私の質問に対して、「知りません」 … [続きを読む]
佐藤章 2020年09月29日
杉田水脈衆院議員のこと、自民党はどうしようとしているのだろうか。 二階俊博幹事長が超不機嫌そうに、「こういうことはそんなに大げさに騒がない … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年09月29日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
「哀れみ深いよりも残酷でなければならない」「約束を破ってもかまわない」「愛されるよりも恐れられるほうが望ましい」。これらは、君主(権力者) … [続きを読む]
三浦俊章 2020年09月27日
世界保健機関(WHO)が今年3月に新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を宣言してから、半年が経過した。 日本国内でも、感染拡 … [続きを読む]
稲葉剛 2020年09月24日
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