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社会・スポーツ
オリンピックを前に、ポジティブなニュースも多いスポーツ界だけれど、一方で、パワハラや暴力など深刻なニュースも目につく。そんなニュースを見る … [続きを読む]
菘あつこ 2018年11月19日
政治・国際
5年間で27%増加する外国人労働者 11月13日、衆議院本会議で外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案の審議が始まった。 目下 … [続きを読む]
森 健 2018年11月19日
「公共財」の出血大セール! 「日本が売られるとは、一体どういう意味ですか?」 先月刊行した新刊『日本が売られる』(幻冬舎新書)のタイトルを書 … [続きを読む]
堤未果 2018年11月15日
ミカは、日本のある地方都市に暮らす30代半ばのフィリピン女性だ。働くために来日し、日本人男性と出会い、結婚、この街で暮らすようになってから … [続きを読む]
髙谷幸 2018年11月09日
科学・環境
東京医科大学による入試不正は、受験生と保護者に大きな衝撃を与えた。女子受験生と多浪受験生は一律減点の、また、卒業生の子弟には加点のハンディ … [続きを読む]
小島寛之 2018年11月05日
経済・雇用
就活生とイーブンな関係を目指して 冒頭から私事で恐縮ですが、10月10日付で人事部採用担当部長から古巣の編集局へ異動しました。新 … [続きを読む]
山口智久 2018年10月29日
スムーズにいくはずの国際連携が思うように進まない。その背景には、欧州での個人や社会の「ものの考え方」「行動の順序」が往々にして日本と真逆で … [続きを読む]
高部英明 2018年10月26日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
幹部職員2人が東京地検に収賄容疑で摘発された文部科学省で、事務方トップで職員の綱紀に目を光らせるべき事務次官ら6人が、贈賄容疑で起訴された … [続きを読む]
村山治 2018年10月25日
長年の悪習がついに表に 医学部の入学試験の不正を巡って、長年続いていた悪習が表に出ようとしている。 文部科学省は全国81大学の医学部医学科に … [続きを読む]
多田敏男 2018年10月25日
文化・エンタメ 東京医科大学「性差別」入試から見えるもの
医師が過重労働になるのは、人口当たりの病床数が多く、外来受診数が多く、保険診療点数が抑制されており、医師が不足しているからである、と日本の … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年10月25日
官僚不信が加速 昨今の日本では、官僚不信を加速させるような事態が立て続けに起きている。2016年に発覚した文科省の天下り問題、同年からの自衛 … [続きを読む]
佐藤信 2018年10月19日
中学校や高校でタブレットが「文房具」になりつつある。生徒一人一人が個人で所有するタブレットやスマートフォンを通常の授業で使う学 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年10月16日
外国人と「ひと」として付き合う フリマアプリのメルカリに10月1日、北はカナダから南はインドまで44人の外国人が入社した。「日本語ができなく … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年10月14日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
1月7日早朝、自宅にかかった一本の電話 早朝、川崎市麻生区の自宅にかかってきた一本の電話が、私に昭和の終わりと平成の幕開けを告げた。1989 … [続きを読む]
星浩 2018年10月13日
いい人材を採用したい企業の競争が過熱して、学生たちが大学で落ち着いて勉強できない。そんな事態が、ますますひどくなろうとしている。就活解禁の … [続きを読む]
小此木潔 2018年10月11日
9月30日(日)は沖縄県知事選の投開票日だった。前衆議院議員(自由党所属)の玉城デニー氏が史上最多の39万6632票を獲得し、前宜野湾市長 … [続きを読む]
山本章子 2018年10月08日
文化・エンタメ
裕子が死んで泣いちゃいけない 9月27日(木)、「半分、青い。」最終回まであと2日というタイミング。「あさイチ」冒頭、近江友里恵アナウンサー … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年10月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
インドが気づかせてくれたこと 最近、インドのニュースが多くなったような気がしていた。首相のモディという名前もちょくちょく耳にする。とはいえ、 … [続きを読む]
堀由紀子 2018年09月25日
横綱稀勢の里が、大相撲平成30年秋場所を、横綱“赤点以上平凡未満”というべき実績と、前半戦の“勝ち星拾 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2018年09月22日
2008年9月15日、米投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻が引き金となって起きた世界金融恐慌(通称リーマン・ショック)から10年。世界経済 … [続きを読む]
小此木潔 2018年09月19日
法と経済のジャーナル 深掘り
株式会社のあり方を考え、「株の持ち合い」を批判してきた大阪在住の経済論家、奥村宏さんが88歳で亡くなり、今夏で1年が過ぎた。同じように経営 … [続きを読む]
加藤裕則 2018年09月18日
調査報道と検察 ― 30年前の記憶 政治の介入または官側の忖度のいずれかによって行政手続きが歪められた疑いをもたれた「森友・加計学園」疑惑。 … [続きを読む]
村山治 2018年09月17日
「余生」ではなくなった「老後」 総務省の『社会生活基本調査』は、1日の生活時間を1次活動(睡眠、食事など生理的に必要な活動)、2次活動(仕事 … [続きを読む]
土堤内昭雄 2018年09月17日
国が障害者の雇用数を実情のほぼ倍に水増ししていたことが明るみに出た。このニュースを聞いた時、自身が要介護身障者の私は、複数の違和感を持った … [続きを読む]
山内正敏 2018年09月14日
「世界の格差」が僕の夢を生んだ「世界の格差」が僕の夢を生んだと作文の冒頭に書いてきたのは中学3年、横浜在住の男の子だった。 アフリカやアジア … [続きを読む]
円より子 2018年09月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「教養」が気になる人へ 学生、社会人だろうが、リタイアした高齢者だろうが、「教養」を求める人、気になる人がどれだけ多いかの証しだろう。就職試 … [続きを読む]
高橋伸児 2018年09月07日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回のあらすじ)鹿児島の南380㎞に浮かぶ喜界島。サトウキビの島で生まれ育った筆者は、孤独な受験勉強を乗り越え、あこがれの東京行きを手にし … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月01日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
フジテレビの大多亮(59)が1988年、トレンディードラマの先駆けとなる「君の瞳をタイホする!」のプロデューサーを務めたのは29歳のときだ … [続きを読む]
川本裕司 2018年08月31日
7月に届いた「特例措置」という通知 首都圏の大学が戸惑っている。浮き足立っているといっていいかもしれない。 ことの発端は、7月に文部科学省が … [続きを読む]
小林哲夫 2018年08月31日
身売り交渉を難航させる「プライド」 大塚家具の経営が急速に悪化し、自主再建がおぼつかなくなってきた。経営権を人手に渡す「身売り」交渉を進めて … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年08月30日
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