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政治・国際
「安倍一強体制=2012年体制」は、安倍抜きでも、あるいは安倍の影響力がゼロになってさえも維持されうる。そんな状況はなぜ生まれたのか。「野 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月03日
いま、宇宙空間を「囲い込む」動きが世界中に広がっている。国家間だけでなく、民間企業を巻き込んだ開発競争時代の幕開けといった状況になっている … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月01日
「長期政権がつづいたあとの政権は短命に終わる」。去年、自民党元幹事長古賀誠がこう述べていたそうだ。たしかに、佐藤栄作内閣後の田中・三木内閣 … [続きを読む]
木下ちがや 2021年01月01日
経済・雇用
「ポストコロナ経済」はどんな世界になるのだろうか。何が中心テーマとなり、どんなリスクに備えなければならないのか。2021年は、政府も企業も … [続きを読む]
原真人 2021年01月01日
政府は12月21日、2021年度の当初予算案を閣議決定した。一般会計総額は106兆6097億円で、9年連続で過去最大を更新する。一方で税収 … [続きを読む]
斎藤貴男 2020年12月30日
Journalism
勝ち馬に乗る。 「一強政治」について考えた時に、真っ先に浮かんだのがこの言葉だ。政治家も、国民も、ようは勝ち馬に乗りたいのだ、と。2020 … [続きを読む]
大島新 2020年12月30日
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支えて … [続きを読む]
坪井ゆづる 2020年12月29日
歴代最長の7年8カ月続いた第2次安倍晋三政権では、公文書をめぐる問題が相次いだ。わたしは毎日新聞の「公文書クライシス」取材班のメンバーとし … [続きを読む]
大場弘行 2020年12月28日
今年の11月3日、中国のIT大手アリババ傘下のフィンテック会社アントの上場が、予定の2日前になって突如、延期となった。今後、株式を公開する … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年12月27日
科学・環境
東京五輪・パラリンピックと2020年度から施行された改正漁業法を契機に、水産エコラベルを扱う機運が日本の水産業界にも広がりつつある。水産エ … [続きを読む]
松田裕之 2020年12月21日
社会・スポーツ
南麻布というと、そのイメージは有栖川宮記念公園や各国の大使館がある瀟洒な高級住宅街ということになるだろう。しかし本当は少し違う。 南麻布の … [続きを読む]
清義明 2020年12月20日
次期大統領の確定待ちという米国の政治的空白を狙って、中国が対外活動を活発化させている。 11月15日に日本を含む15ヵ国でRCEP(地域的 … [続きを読む]
武田淳 2020年12月13日
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長とイギリスのジョンソン首相が、膠着しているブレグジット交渉を妥結するために、交渉期限を13日 … [続きを読む]
山下一仁 2020年12月13日
政治・国際 新型コロナから見る中東
サウジアラビアは3480万という人口でも、面積でも、湾岸アラブ産油国では突出した大国である。3月、4月の新型コロナウイルスの感染拡大では都 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年12月12日
菅政権はコロナ禍経済対策の一つとして、今さらのようにケータイ料金値下げを打ち出した。そして2020年12月現在、既存各社の「対応」という形 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2020年12月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
2019年末に台湾旅行に行きました。4年前にも訪れていたのですが、その時の印象とはずいぶん違っていました。うまく言えないのですが、「日本は … [続きを読む]
駒井稔 2020年12月08日
ジョー・バイデン米大統領が誕生すれば、米国政府は人権問題を重視する外交政策を確実にとるだろう。その標的の一つは、中国政府によるウイグル人に … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月07日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
公益通報者保護法改正への活動を評価されて、精密機器メーカー、オリンパスの社員・浜田正晴さん(60)が東京弁護士会の人権賞を受賞した。11月 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年12月01日
はじめに 11月29日、日本に議会が開設されて130年を迎えた。 国民が選挙によって代表者を選び、選ばれた議員が国政を担う場が議会である。今 … [続きを読む]
鈴木賢一 2020年11月29日
身近になった植物由来ミート 「本当にまるでお肉ね! 私、ベジタリアンのお友達がたくさんいるから、今度連れてくるわね」と、60代くらいの女性は … [続きを読む]
梶原葉月 2020年11月29日
政治・国際 新時代ウォッチ
終戦の年(1945年)の秋に結党した日本社会党(1996年に社民党に改称)が、75年の歴史を経ていま、消滅の危機に瀕している。 11月14 … [続きを読む]
田中秀征 2020年11月27日
1 繰り広げられてきた「政治主導」の携帯通話料論議 携帯通話料の値下げ議論は、今から5年ほど前の2015年9月11日に当時の安倍首相が経済財 … [続きを読む]
茂垣 昌宏 2020年11月23日
クリスマスを前に、コンピューターゲーム機購入やゲームのストリーミングサービスへの加入を求める子どもが少なからずいるかもしれない。そんなとき … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月20日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
大接戦となった米国大統領選を民主党のジョー・バイデン氏が制し、2021年1月20日、第46代大統領に就任する。 この4年間、世界はドナルド … [続きを読む]
星浩 2020年11月15日
バイデン大統領が誕生する。ある程度予測されたことであったものの、エネルギーや温暖化問題に関わってきた研究者としては、非常に感慨深い。トラン … [続きを読む]
明日香壽川 2020年11月13日
クルマ離れと言われて久しい。若年層に運転免許を持たない人も多くなり、事故防止目的で始まった高齢者の免許返納も定着してきている中、乗用車(軽 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2020年11月12日
政治・国際 曽我豪の一石
「政局」という言葉の意味、みなさんはわかりますか? 自分には謎だった。 この言葉に初めて出会ったのは、平成元(1989)年の春。政治部に異 … [続きを読む]
曽我豪 2020年11月11日
政府は10月27日、新型コロナウイルス感染症のワクチンを確保し、接種を進めるための「予防接種法改正案」を閣議決定し、国会に提出した。 政府 … [続きを読む]
岡田幹治 2020年11月10日
「ワシントン・ポスト電子版」は2020年10月26日付で「世界第三位の経済大国日本、2050年までにカーボン・ニュートラルになると誓う」と … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月10日
ロシア語で書かれた文献のなかには、ときどき興味深いものがある。そうした記事や論文に触発されて、深く考えなければならないことがある。ここでは … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月09日
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