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経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
「最善は変わり続ける」ことを前提にして対策を考えることが重要です――。 こう警鐘を鳴らすのは、慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授(医療政策・ … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年06月22日
社会・スポーツ
日本サッカー協会が、キャッチフレーズを付けて機運を盛り上げてきた「ドドドド怒涛の9連戦」(ジャマイカ戦1試合はキャンセル)が、6月15日の … [続きを読む]
増島みどり 2021年06月21日
政治・国際
「G7不要」の時代を越えて 久々の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の復活だ。このところ地盤沈下が著しかったG7だが、英コーンウォールを舞台 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年06月21日
民主主義の脅威については、「ニッポン不全【12】 日本の民主主義も「中年危機」」で、若干論じたことがある。そのなかで、ケンブリッジ大学のデ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月16日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
製品デザイン保護の制度の拡大と活用 ―最近の知的財産法改正と裁判例を踏まえた積極的な保護検討の必要性―西村あさひ法律事務所弁護士・NY州弁護 … [続きを読む]
大向尚子 2021年06月16日
文化・エンタメ
日本で戦後に肥大化したのはスポーツと服飾産業だ。戦争直後は同好会的な側面が強かったのに、次第に学校スポーツを通じて巨大な組織へと肥大化して … [続きを読む]
三島憲一 2021年06月16日
人工知能(AI)と呼ばれるものの将来を考えると、AIを組み込んだ「ロボット」なるものに感情や意識をもたせることが可能になるのか、といった疑 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月14日
とうとうオリンピックに参加する外国人選手の入国が始まった。選手や関係者だけは、外国国籍でも特別扱いで日本に入れる。ところがまっとうな「在留 … [続きを読む]
栗田路子 2021年06月12日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~自由民主党編
コロナ禍は日本の社会が抱える課題をあらわにしました。それは、格差や貧困といった社会問題、雇用や不況などの経済問題、医療やITなど社会インフ … [続きを読む]
林芳正、齋藤健、村井英樹、松川るい 2021年06月11日
このサイトにおいて、「「出口戦略」としての「免疫パスポート」」、「電子化されたワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)の必要性」、「正念場 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月08日
いま世界で、民衆や大衆といった「マス」への人気取りにたけたポピュリストと呼ばれる政治指導者が、そうした影響力をより強固なものにするために公 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月07日
科学・環境
欧米の多くの国が新型コロナの被害拡大からようやく切り抜けつつある。これに関して、日本では「全てワクチンのお陰」という誤解が広がっているよう … [続きを読む]
山内正敏 2021年06月07日
日常と景気が回復する英米、もたつき悪化するアジア まるでオセロゲームを見ているようだ。形勢が一気に逆転した。 ほんの少し前まで、英米は共に群 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年06月04日
2021年5月23日、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は自ら指揮をとり、ギリシャのアテネからリトアニアのヴィリニュスに向かっ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月02日
アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「Hope」が2月に火星に着き、データを送り始めたのに続き、今度は中国が火星着陸を難なく成功させた。 … [続きを読む]
山内正敏 2021年06月02日
「マクロン大統領が東京五輪の開会式に出席するというのは本当か?」とのメールの問い合わせが日本の友人たちから、いくつかあった。 新型コロナウ … [続きを読む]
山口昌子 2021年06月01日
忘れ得ぬ前回東京五輪。今回は夢と希望を与えられるか 1964年の東京オリンピックは、終戦からまだ20年も経過しておらず、復興の途上にあった … [続きを読む]
登誠一郎 2021年06月01日
首相、知事、専門家らが新型コロナウイルス感染症対策で発する短いフレーズのメッセージが、国民の間に予期せぬ印象を与えてしまっている――。 政 … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年05月31日
7月23日に始まる東京オリンピック開会式まで2カ月を切り、開会式より一足早く競技をスタートさせるサッカーU-24(24歳以下で構成される) … [続きを読む]
増島みどり 2021年05月30日
政治・国際 「ニッポン不全」
ケンブリッジ大学政治学教授、デイヴィッド・ラシマンは『民主主義の壊れ方』(白水社、2020年)のなかで、「西欧民主主義は『中年危機』にある … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月28日
2021年4月29日、ドイツ憲法裁判所は画期的な判決をくだした。2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることを目的とした2019 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月27日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
黒澤映画「用心棒」を生んだ小説 今回、紹介するのはダシール・ハメットの長編小説『血の収穫』である。 ハメットの小説はいくつか映画化されている … [続きを読む]
中川文人 2021年05月23日
社会・スポーツ 「夫婦別姓」各国事情
連載「『夫婦別姓』各国事情」では、結婚後の夫婦の姓はどのように決められているか、ヨーロッパを中心に6カ国の事例を紹介してきた。いずれも各国 … [続きを読む]
樋口大二 2021年05月22日
5月16日に行われた、J3の「YS横浜」対「宮崎」の一戦(ニッパツ三ツ沢球技場、宮崎2-0で勝利)は、試合同様、Jリーグ史上初の女性主審を … [続きを読む]
増島みどり 2021年05月21日
文化施設、商店、飲食店のテラスが半年ぶりに再開 フランスで「年中無休」と言えば、コンビニではなく映画館。正月やクリスマスでさえ、休み返上で映 … [続きを読む]
林瑞絵 2021年05月21日
経済・雇用
コロナ禍のもとで結婚や出産が減っているという。たびかさなる緊急事態宣言、ソーシャルディスタンスが当たり前の社会となれば、デートなど易々とで … [続きを読む]
原真人 2021年05月21日
新年度に入ってすぐ、気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)からショッキングなニュースが届いた。1931年から継続してきた大気電場(空中電気 … [続きを読む]
山内正敏 2021年05月19日
政治・国際 曽我豪の一石
隣の芝生は青く見えるのは世の習いとはいえ、やはりうらやましくはある。我らが日本と同様、この秋に総選挙を控えるドイツのことだ。党派も世代も性 … [続きを読む]
曽我豪 2021年05月18日
職場の介護施設内だけでなく私生活でも感染対策に気をつける介護スタッフ。オンラインでしか面会できない入所者と家族――。新型コロナウイルス感染 … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年05月18日
ロックダウンのような強制的な手段を使わず、欧米より少ない感染者数に抑え込んだ日本の新型コロナウイルス感染症対策を国際的に評価をする声があり … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年05月17日
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