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政治・国際
――前回の『韓流と「反日」と政治の微妙な関係を解剖する~DJ古家正亨が語るウラオモテ(中)』は、なんだか暗く終わりましたね。日韓の政治・外交 … [続きを読む]
市川速水 2020年03月07日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任した。首都ジュバ市内に、安全な場所を確 … [続きを読む]
友成晋也 2020年03月07日
科学・環境
全国の小中高が臨時休校し、企業はテレワークを進める。WHO(世界保健機関)や米国疾病対策センターは世界的大流行(パンデミック)の懸念を表明 … [続きを読む]
川口浩 2020年03月07日
新型コロナウイルスによる感染症が世界的に猛威を振るっている。同じようにウイルス感染によって起きる病気に子宮頸(けい)がんがある。実は日本国 … [続きを読む]
小島正美 2020年03月06日
文化・エンタメ
本来そういう場ではないはずだが、つい楽しんでしまったというひとも少なくなかったのではないだろうか。先日開かれた中居正広のジャニーズ事務所退 … [続きを読む]
太田省一 2020年03月02日
社会・スポーツ
進行中の原発をめぐる問題の解決のために必要なこと/上 前回に述べたような放射線に関する基礎知識は、福島第一原発事故に伴う避難と帰還、食品検査 … [続きを読む]
児玉一八 2020年03月01日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
先月の朝日新聞に「納豆1日1パック 死亡リスク10%減」(朝日新聞デジタル1月30日)という記事がでていた。納豆やみそなど発酵性大豆を原料 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年02月29日
社会・スポーツ 貧困の現場から
新型コロナウイルスの市中感染が始まりつつある。 私の関わっている複数の生活困窮者支援団体でも、予定していた催しの中止を相次ぎ決定した。また … [続きを読む]
稲葉剛 2020年02月28日
新美南吉の児童文学『ごんぎつね』(1932年初出)が、新たな人形アニメーションとして生まれ変わった。貧しい村人「兵十」と、いたずらを後悔し … [続きを読む]
叶精二 2020年02月27日
世論は女性、女系天皇を支持 「愛子天皇」 週刊誌やネットメディアで、よく目にする言葉です。 天皇家の⻑⼥である愛⼦さまが、将来、天皇になるこ … [続きを読む]
喜園尚史 2020年02月27日
友成晋也 2020年02月22日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月29日(水) 朝から夕方まで早稲田大学でびっしり7人分の修士課程の口頭試問。学生たちのなかには何故か正装してくる人も多い。この口頭試問に … [続きを読む]
金平茂紀 2020年02月22日
政治・国際 インタビューシリーズ・トランプ時代の日米
戦後日本のあり方を規定してきたのは、アメリカとの安全保障条約である。今年は、その日米安保条約が改定されて今日の形になってから60年。冷戦の … [続きを読む]
三浦俊章 2020年02月22日
1月22日(水) 時差調整と体力回復とストレス解消のために、本当に久しぶりにプールへ行って泳いだ。からだがなまっていることがよくわかった。ひ … [続きを読む]
金平茂紀 2020年02月18日
第92回アカデミー賞で韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が作品賞、監督賞、脚本賞、国際(長編)映画賞(去年までの外国語映画賞)を制覇した … [続きを読む]
古賀太 2020年02月17日
社会・スポーツ ずばり東京2020
開高健記念文庫は、芥川賞を受賞した開高一家が1958年から住んだ杉並区井荻の家の敷地に建っている。 その後、茅ヶ崎の家が74年に建てられる … [続きを読む]
武田徹 2020年02月15日
「新型肺炎で『隠ぺい』中国を批判できない『様子見』日本(上)」に引き続き、新型コロナウイルス感染の“発生地”中国の … [続きを読む]
浦上早苗 2020年02月12日
宮崎キャンプ地、大ベテラン勢の躍動感 今年もJリーグの多くのクラブが宮崎キャンプでトレーニングを行い、2月21日、通称「金ジェイ」(金曜日開 … [続きを読む]
増島みどり 2020年02月12日
世界を震撼とさせている新型コロナウイルスが欧州に上陸して約1カ月。私が住むフランスでも、中国・武漢からの帰還者が完全隔離されるなど、 … [続きを読む]
山口昌子 2020年02月09日
韓流で「孤独感から解放された」 終戦の年に生まれ、半世紀かけて日韓関係の浮き沈みを実体験してきた小此木政夫・慶応大学名誉教授(74)は、時々 … [続きを読む]
市川速水 2020年02月09日
文化・エンタメ 刑法・性犯罪条項の2020年見直しに向けて
本年に予定されている改定刑法(性犯罪条項関連)の見直しに向けて、本稿第3回で、強かん罪(強制性交等罪)の構成要件を見直すよう提案したが、今 … [続きを読む]
杉田聡 2020年02月05日
韓国社会のパンドラの箱を開けてしまったのか。 徴用工問題で韓国の文在寅(ムンジェイン)政権を動かそうと日本政府が踏み切った輸出規制強化は、 … [続きを読む]
箱田哲也 2020年02月05日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大。世界保健機関(WHO)がついに緊急事態を宣言、日本政府が「水際対策」を強化するなど、様々な動きが出 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月03日
毎年結果が発表される国民健康・栄養調査で、加熱式たばこの使用状況が初めて調査された。このデータから加熱式たばこの「紙巻きたばこ」喫煙率への … [続きを読む]
大島明 2020年01月31日
Journalism
人々の「見たい」「知りたい」という欲求が、メディア環境の進化をもたらす。日本では1959年の皇太子(当時)ご成婚を機に白黒テレビが普及し、 … [続きを読む]
小林啓倫 2020年01月30日
この数年、性犯罪に関連する認識・制度の変革が進んできた。前回、私は2020年に予定されている刑法・性犯罪条項の見直しに向けて、(1)強かん … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月30日
遠目に見える切り立ったトルコ側の山脈の頂は、微かに雪を被り、白く輝きを放っていた。 シリア北東部では例年よりも温かな気候が続いているためか … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年01月30日
2017~19年は、性犯罪に関する画期的な年となったと、後世の歴史家は判断するかもしれない。 2017年、#MeTooの叫びが澎湃(ほうは … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月29日
2020年が始まって間もないというのに、2019年に隆盛した路上の政治の勢いは止(や)みそうもない。どうやら2020年も路上の政治の季節は … [続きを読む]
五野井郁夫 2020年01月27日
W杯ロス埋める、高校生ラグビーの可能性 宴のあとの寂寥感といえばいいのか。 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初のベスト8進出を達成し … [続きを読む]
西山良太郎 2020年01月25日
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