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政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ中部の古都ワイマールにあるフランツ・リスト音楽大学を2月19日午前に訪れ、学長のクリストフ・シ … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月12日
政治・国際 曽我豪の一石
「政局」という言葉の意味、みなさんはわかりますか? 自分には謎だった。 この言葉に初めて出会ったのは、平成元(1989)年の春。政治部に異 … [続きを読む]
曽我豪 2020年11月11日
社会・スポーツ
2015年、憲法施行70周年にあわせて金沢市庁舎前広場で計画された護憲集会が市によって不許可とされた。これに対し、憲法が保障する「集会の自 … [続きを読む]
山崎友也 2020年11月11日
科学・環境
今回の米国大統領選挙では、郵便投票に注目が集まった。そのほとんどは国内での期日前投票だが、それによって接戦州の多くでバイデン氏が勝利をもぎ … [続きを読む]
山内正敏 2020年11月11日
政治・国際
11月8日に行われたバイデン・ハリスの勝利宣言を聞いた。これまで大統領選挙のたびに何度もリアルタイムで勝利宣言を聞いてきたが、今回ほど感動 … [続きを読む]
田中均 2020年11月11日
政治・国際 「保守」よ!
2019年101歳で亡くなった中曽根康弘元総理の自民党合同葬が10月17日に執り行われた。葬儀をめぐって、税金の使い道や国立大学への「弔意 … [続きを読む]
古谷経衡 2020年11月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月14日(水) 朝、8時半に渋谷の病院に到着。予約してあったPCR検査を受ける。アメリカで大統領選挙取材のため出国するので検査を受けて陰 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月06日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 2020年2月18日夕方、ドイツ北部ブラウンシュバイクの国際教科書研究所で取材を終えた私は、路線バス … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月05日
文化・エンタメ
この記事を書くために、国会図書館に行ってきた。2012年に刊行された『政治家の覚悟 官僚を動かせ』の単行本版を見たかったからだ。古書で探し … [続きを読む]
大槻慎二 2020年11月05日
「私たちはカリカチュアや絵を描くことをあきらないだろう」 10月21日、マクロン仏大統領は殺害された中学の歴史と地理の教員サミュエル・パテ … [続きを読む]
金塚彩乃 2020年11月03日
9月30日(水) 久しぶりにプールへ行って泳ぐ。泳ぐとやっぱり心身の調子がよくなる。でも錯覚もあるのかな。その証拠に、以前、病院に入院した週 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月03日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
共和党のトランプ大統領が再選されるのか。民主党のバイデン氏がホワイトハウスを奪還するのか。11月3日投票のアメリカ大統領選を世界が注目して … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月01日
2020年10月26日に開会した第203回国会では、大きく異なる二つの国家方針が示された。第一の国家方針で、現実に実施される国家方針は、同 … [続きを読む]
田中信一郎 2020年10月30日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅で、北部のブラウンシュバイクにあるゲオルク・エッカート国際教科書研究所 … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月29日
10月1日。菅義偉政権が日本学術会議の会員候補6名の任命を拒否したことを『しんぶん赤旗』が報じ、一般メディアが追随した。翌2日から、著述家 … [続きを読む]
藤倉善郎 2020年10月28日
28年ぶりの現職大統領の敗北か 米大統領選挙の投票日まで1週間となった現在、このまま突発的な事態、事故などが発生しない限り、トランプ再選の可 … [続きを読む]
登誠一郎 2020年10月27日
政治・国際 コロナ禍で自由について考える~フランスを例に
フランスでは、一日の新型のコロナ新規感染者の数が3万人を超えるなど、感染者増が止まらない。そのなか、マクロン大統領は10月14日、10月1 … [続きを読む]
金塚彩乃 2020年10月27日
平井卓也デジタル改革担当大臣が「デジタル憲法」に近いというIT基本法(高度情報通信ネットワーク社会形成基本法)の改正準備が急ピッチで進んで … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月26日
菅政権がなぜ学術会議会員の任命を拒否したのか、その言えない理由、「研究又は業績」以外の理由とはなんだろう。学術会議法にある「研究又は業績」 … [続きを読む]
三島憲一 2020年10月26日
イスラム教過激派に感化されたとみられるチェチェンからの難民によるフランス人教員の殺害テロ事件は、フランス共和国の国是「自由、平等、博愛(連 … [続きを読む]
山口昌子 2020年10月23日
政治家は、学者や研究者とどんな関係を結びたいのだろう。 コロナ禍で政府は専門家会議をつくった。対策を立てるための質の高い知見を得たかっただ … [続きを読む]
大野博人 2020年10月19日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
菅義偉政権が発足して10月16日で1カ月。この間、この政権の内実を示す象徴的な出来事が続いた。 役所ではんこを使用する機会を極力減らして、 … [続きを読む]
星浩 2020年10月16日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、社会全体が不安にさいなまれていた頃、安倍晋三前総理によって提唱された「新しい生活様式」。皆さんはも … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年10月16日
ソ連崩壊後の「ポストソヴィエト」の空間で、このところ、相次いで不穏な動きが広がっている。まず、2020年7月、ハバロフスク地方知事セルゲイ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月16日
学術会議会員の任命拒否の報道を読んで真っ先に思ったことは「菅首相も自民党も福島原発事故から何も学んでいない」ということだ。というのも、私が … [続きを読む]
山内正敏 2020年10月14日
学校内性暴力の深刻さ 教師による児童・生徒に対する性犯罪が、たびたび報じられている。 例えば1990年度に同上の理由で懲戒免職になった公立小 … [続きを読む]
杉田聡 2020年10月14日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
往復書簡・コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎 神津さんの今回の書簡「ポストコロナの新しいモード『働く者ファースト』の社会に向かって」を拝 … [続きを読む]
山口二郎 2020年10月13日
禅問答のような国会審議問題1「日本学術会議の会員任命は、学術会議が推薦した通りに首相が形式的な発令を行う」(1983年当時の政府見解)「任命 … [続きを読む]
市川速水 2020年10月11日
安倍晋三氏から菅義偉氏に首相が交代しました。1990年代以降、「自民党1党支配」の弊害が叫ばれ、日本でも政権交代が起こりうるようにしようと … [続きを読む]
松井孝治 2020年10月10日
政治・国際 新時代ウォッチ
菅義偉政権が9月中旬の発足から1カ月を待たず、日本学術会議が推薦した会員候補6人が任命されなかった問題をめぐり、苦境に立っている。 そもそ … [続きを読む]
田中秀征 2020年10月09日
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