メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
141件中31~60件
最新順 │ 古い順
政治・国際
「国民の方を向く」~ナンバーワンに不可欠な資質 有能なナンバーツーは、必ずしも有能なナンバーワンではない。ナンバーツーに特に求められるわけで … [続きを読む]
花田吉隆 2021年02月08日
科学・環境
道路や橋、トンネル、上下水道、港湾など、公共的なインフラストラクチャーの老朽化が話題になって久しい。その問題は、ほぼ民間主体で経営されてい … [続きを読む]
米山正寛 2021年01月07日
社会・スポーツ
江戸時代にも正月に寺社に参詣する習慣はもちろんあったが、元旦や三が日よりも、それぞれの寺社の初縁日が重視されたし、参詣先も毎年変わる「恵方 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月29日
コロナ禍で各地の寺社が、初詣にも「分散参拝」をよびかけている。警察庁が2009年まで公表していた全国の初詣の参拝者は、正月三が日で9939 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月28日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
カバー曲がオリコン上位を占めた1970年代 私たち団塊世代の青春時代でもあった1970年代は、歌謡曲の世界ではカバーが相次ぎ、いずれも「元唄 … [続きを読む]
前田和男 2020年12月06日
政治・国際 「保守」よ!
2019年101歳で亡くなった中曽根康弘元総理の自民党合同葬が10月17日に執り行われた。葬儀をめぐって、税金の使い道や国立大学への「弔意 … [続きを読む]
古谷経衡 2020年11月10日
前回では、「唐獅子牡丹」が生み出した「表の世界」にまつろわぬ者たちの束の間のアジールについて、私の世代的な共通体験から検証をこころみた。そ … [続きを読む]
前田和男 2020年11月01日
良き〝はやり唄〟には、優れた記憶喚起力がある。それに加えて、その唄にまつわる世代的な共通体験と、さらにその上に個人的なエピソードが重なれば … [続きを読む]
前田和男 2020年10月31日
経済・雇用
コロナ禍は、緊急事態宣言解除のあと底を脱し持ち直したとはいえ、ほとんどすべての経済活動にマイナスの影響を与え続けている。なかでも、鉄道旅客 … [続きを読む]
福井義高 2020年10月30日
メディア各社の世論調査の支持率が軒並み高く(9月21日発表のNHKの世論調査は62%)、上々の船出となった菅義偉首相率いる新内閣だが、残念 … [続きを読む]
山口昌子 2020年10月02日
菅義偉新首相は、9月16日の就任会見で「私が目指す社会像。それは自助、共助、公助、そして絆であります。まずは自分でやってみる」と述べた。ま … [続きを読む]
奥田知志 2020年09月29日
文化・エンタメ
前回記したように、1960年代、最大の左翼運動圏である首都圏においては、「原爆を許すまじ」は、ほぼ一部共産党系運動圏に限定された愛唱歌でし … [続きを読む]
前田和男 2020年09月06日
怒りのヒロシマ、祈りのナガサキ 今回は、敗戦から75年目の夏ということで、「原爆と唄」をテーマに取り上げようと思い、広島と長崎ゆかりの友人に … [続きを読む]
前田和男 2020年09月05日
近畿財務局職員・赤木俊夫さんの自死事件の再調査を求める署名活動に応じた35万人のうちの1人として、激しい憤りをもって赤木雅子+相澤冬樹『私 … [続きを読む]
大槻慎二 2020年08月17日
立憲民主党と国民民主党の合流による野党合同新党の結成がほぼ確実となった。7月29日、両党の幹事長・政調会長の間で新党の綱領、規約、党名を取 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年08月05日
佐川宣寿さんという人は財務省理財局長として、森友学園の国有地取引に関する決済文書の廃棄や改ざんの「方向性を決定づけ(©財務省調査 … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年08月03日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月24日(水) 朝、沖縄県豊見城市のOさん宅にお見舞い。本当に久しぶりの再会。写真展の準備をしているそうだ。会えてよかった。そのまま那覇空 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年07月20日
政治・国際 朝鮮戦争70年 日本の「戦争協力」
朝鮮戦争が1950年6月25日に勃発して今年で70年。「連載・朝鮮戦争70年 日本の『戦争協力』」で、平和憲法ができて間がない日本における … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年07月04日
朝鮮戦争は、戦後憲法を制定して平和国家となった日本の経済復興に大きく寄与した。と同時に、日本は戦争の兵站(へいたん)基地となり、米兵や韓国 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年07月03日
朝鮮戦争が70年前の1950年6月25日に勃発した。 占領下の日本では、連合国軍総司令部(GHQ)の指令で、「太平洋の白鳥」と呼ばれた大型 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年06月29日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「探し」の旅
1970年代は誰もが旅に出た。年寄りも若者も、家族連れも独身者も、都会のサラリーマンも農協の組合員も、ありとあらゆる日本人が「旅」に出かけ … [続きを読む]
菊地史彦 2020年06月26日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
コロナ禍とともに暮らす時代の「観光と町づくり」の在り方のヒントを得ようと、兵庫県北部の豊岡市にある出石町を探訪している。観光のマネージメン … [続きを読む]
沓掛博光 2020年06月26日
黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と新聞記者らが賭けマージャンを繰り返していたことに関連し、引き続き「権力と報道」の関係を整理したい。 前回 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月19日
政治・国際 曽我豪の一石
国会はデジタルではない。 一かゼロか、イエスかノーか、そんなデジタルな発想から、数によって法案の行方が決まるのであれば、選挙で議席が確定し … [続きを読む]
曽我豪 2020年05月27日
1. 改革時の予想どおりの衰退 JR四国が4月18日から高知県内で走らせる2両編成の観光列車「志国土佐」をお披露目した。 このねらいは、定期 … [続きを読む]
福井義高 2020年03月18日
日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げ(1970年2月11日)から半世紀となった。5度も失敗した末の難産だったがソ連、米国、フランスに次い … [続きを読む]
山内正敏 2020年02月11日
憲法改正は「必ずや私の手で成し遂げていきたい」と明言するのは、今日の安倍晋三首相だが、2005年に似た状況下で似たことを言った人がいた。 … [続きを読む]
曽我豪 2020年01月31日
唄:「東京音頭」(小唄勝太郎・三島一声)時:昭和8年(1933)場所:東京歌詞の一部削除で〝禁歌〟を免れる 昭和20年(1945)8月15日 … [続きを読む]
前田和男 2020年01月30日
1月17日、中国の2019年中の年間GDPの成長率が+6.1%と発表された。天安門事件で成長率が急低下した1990年(+3.9%)以来の低 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年01月26日
廃墟から復活した日本を見せた1964年東京五輪 2020年はアメリカの大統領選挙、立皇嗣の礼(日本の皇嗣である秋篠宮文仁親王が自らの立皇嗣を … [続きを読む]
榊原英資 2020年01月17日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.