メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
8009件中31~60件
最新順 │ 古い順
政治・国際
日露戦争由来の縁起物 日本時間の3月22日、岸田首相が突然ウクライナを訪問、首都キーウまで行ってゼレンスキー大統領とも会談した。その際のお土 … [続きを読む]
郷原信郎 2023年04月02日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2023年03月31日
Journalism
表題のトピックを語るのに、いわゆる「ペンタゴン・ペーパーズ事件」を引き合いに出すのはあまりにも定石に過ぎるかもしれない。「なんだ、またかぁ … [続きを読む]
駒村圭吾 2023年03月31日
「なんでそんな昔の事件を取材しているの?」 何度も繰り返された質問だった。あるときは取材先から。あるときは上司や同僚から。そして、あるとき … [続きを読む]
中川雄一朗 2023年03月31日
経済・雇用
昨年2月にロシアがウクライナに侵攻してから、既に1年以上が経過した。両国の圧倒的な軍事力の差から、当初は短期間でロシアがウクライナの主要地 … [続きを読む]
小林啓倫 2023年03月31日
東京大学大学院法学政治学研究科で修士課程を修めた後、オクスフォード大学難民研究センターに創設された修士課程に学び、将来は国際難民法の研究者 … [続きを読む]
駒井知会 2023年03月30日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
1. 新たな法人形態の導入に関する政府における検討状況 岸田政権の経済政策の目玉である「新しい資本主義」は、2021年10月の同政権発足当初 … [続きを読む]
太田洋、山本晃久 2023年03月29日
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が訪日し、旧徴用工問題が解決の方向に向かい、日韓関係に新たな展望が開けている。この機会を失ってはなら … [続きを読む]
田中均 2023年03月29日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
朝日新聞社のインターネット新聞「法と経済のジャーナル Asahi Judiciary(AJ)」廃刊にあたり、創設からかかわった者として、末 … [続きを読む]
村山治 2023年03月28日
都内の大学で、戦争とジャーナリズムについての講義を10年近く続けている。扱うのは第1次世界大戦からイラク戦争までの約100年で、どのような … [続きを読む]
三浦俊章 2023年03月28日
社会・スポーツ
4年に1度の統一地方選が3月23日、9道府県の知事選が告示されて始まった(投開票は4月9日)。北海道道の知事選には、いずれも無所属で、新人 … [続きを読む]
田中駿介 2023年03月27日
3月18日、ドイツのショルツ首相が日独政府間協議のため来日した。休日の土曜日、首相公邸で首脳会談が行われ、その後、官邸に場所を移し閣僚を交 … [続きを読む]
花田吉隆 2023年03月27日
あるアメリカ人活動家の軌跡 ごく私的な話になるが、2001年9月11日、私はアメリカにいた。その日のことはよく覚えている。テレビでは、2機の … [続きを読む]
江藤祥平 2023年03月27日
岡野裕元 2023年03月26日
岸田文雄政権は2022年12月に安全保障関連3文書を改定し、戦後日本が守ってきた専守防衛の方針を事実上見直した。「敵基地攻撃能力」あるいは … [続きを読む]
リチャード・サミュエルズ 2023年03月24日
安倍晋三元首相の突然の死から8カ月。その直後から自民党と統一教会の深い関係が明らかになり、東京五輪をめぐっては贈収賄や談合が摘発された。そ … [続きを読む]
木代泰之 2023年03月23日
昨年末、タレントのタモリがテレビ番組で来たる2023年について問われ「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言したことが話題になった。「 … [続きを読む]
保阪正康 2023年03月23日
ロシアがウクライナに対する全面侵攻を始めてから1年が経過した。独立系メディアの活動停止や、ジャーナリストの国外退避が続くロシアと異なり、ウ … [続きを読む]
セウヒリ・ムサイェワ 2023年03月22日
2021 年10月の衆議院議員総選挙に向けて、自民党が選挙特設サイトを立ち上げた時、小選挙区の候補者を紹介するページに目新しい項目が一つ追 … [続きを読む]
河野勝/菅野壮介 2023年03月20日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルドイツ人兵士が愛唱した … [続きを読む]
前田和男 2023年03月19日
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルロシアはやる気満々? … [続きを読む]
前田和男 2023年03月18日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
去る2月1日、衆議院予算委員会で私は世襲議員の問題を取り上げ、「我が国は世襲議員の割合が多すぎるのではないか」「世襲でない若者もやる気と能 … [続きを読む]
落合貴之 2023年03月18日
岡野裕元 2023年03月17日
食品やエネルギー価格の高騰で生活に困窮する人が増えているのではないか。ときおり目の当たりにする食料配布の列がそのことを教えてくれる。 週末 … [続きを読む]
水島宏明 2023年03月16日
2008年に起きたリーマンショックの頃の「貧困」と2020年以降のコロナショックでの「貧困」――。 近年の日本社会で生活困窮と貧困の嵐が覆 … [続きを読む]
水島宏明 2023年03月15日
3月2日、小西洋之参院議員によって78枚の行政文書が明らかになった。総理補佐官として当時の政権幹部の職にあった、磯崎陽輔・元参院議員から総 … [続きを読む]
山田健太 2023年03月15日
経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
なぜアベノミクスという、あれほど危険でギャンブルじみた社会実験が多くの人の支持をうけて登場したのだろうか。 今回の「アベノミクスとは何だっ … [続きを読む]
原真人 2023年03月15日
人類史に精通する経済学者、水野和夫・法政大教授は、アベノミクスについて「資本家のための政策だった」と指摘し、すでに賞味期限の切れた「近代」 … [続きを読む]
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
前回述べた通り、コンサートのステージ上でキャンディーズは突然の「解散宣言」をおこなった。「年下の男の子」のヒット以来人気もぐんぐんと高まっ … [続きを読む]
太田省一 2023年03月14日
政府が新たな安保関連3文書を閣議決定し、日本の安全保障政策は大きく転換した。「台湾有事」を想定し、南西諸島の防衛力強化を掲げて沖縄を戦略的 … [続きを読む]
島洋子 2023年03月13日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.