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社会・スポーツ
図工室と図書室と音楽室が一緒に 私ごとで恐縮だが、本年1月、筆者の第3子(小2)が重い病気を発症した。本人への正式な告知がなされていないので … [続きを読む]
西郷南海子 2022年08月12日
刑事罰を適用した件数は非常に少ない 霊感商法とは、霊界や先祖の因縁、祟りなどの話題で人をことさら不安や恐怖、混乱に陥れ、そこにつけ込んで壺 … [続きを読む]
園田寿 2022年08月01日
政治・国際
7月22日、参議院選挙の応援演説中に銃撃され亡くなった安倍元総理大臣の「国葬」について、9月27日に東京・日本武道館で行うことが閣議決定さ … [続きを読む]
郷原信郎 2022年07月24日
Journalism
はじめに 少年法61条の推知報道の禁止規定は、戦後、日本国憲法が表現や報道の自由を保障したことを受けて大正少年法の罰則規定を削除して、報道機 … [続きを読む]
山下幸夫 2022年07月21日
(上)はこちらからお読みいただけます。6.高度成長下における文化的公共圏の形成美空ひばり、ドリフターズ……大阪の … [続きを読む]
木下ちがや 2022年07月15日
明らかにされている山上徹也容疑者の供述から判断すると、安倍晋三元首相殺害はいまのところ宗教団体に入れ上げた母親による家庭崩壊と破産への恨み … [続きを読む]
北丸雄二 2022年07月14日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応を福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。4回目のテーマは「民主党政 … [続きを読む]
福島伸享 2022年07月14日
2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、ヨーロッパだけでなくアジア・太平洋地域をも揺さぶっている。アメリカは台湾危機に重ねて、蔡英文政 … [続きを読む]
菅 英輝 2022年07月13日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
海外では報道メディア界の急激な構造転換が進んでいる。莫大な資金力と最先端の技術力、破壊的な創造力と強力なリーダーシップを兼ね備える異端な企 … [続きを読む]
小田光康 2022年07月08日
参院選の投開票日が近づいています。今回の選挙戦で争点となっているテーマについて、過去記事の中から選んであらためて掲載します。(編集部)(オリ … [続きを読む]
木村草太 2022年07月02日
2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻を開始し約4カ月が経過した。現在、予想を超えるウクライナ軍の抵抗に遭遇し、東部地区において両軍は激し … [続きを読む]
山下裕貴 2022年07月01日
「結婚の平等(いわゆる同性婚の権利)を求める」裁判で、同性婚を認めないのは「憲法14条の法の下での平等に違反している」とした2021年3月 … [続きを読む]
北丸雄二 2022年06月30日
初来日した米国のジョー・バイデン大統領との日米首脳会談の席上、岸田文雄首相が防衛費の「相当な増額」を表明したことで、防衛費の増額問題への関 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2022年06月12日
ロシアのウクライナ侵攻が世界に与えた衝撃は余りに大きい。核を持ち、国連安保理常任理事国でありエネルギー大国であるロシアの行動を誰も制するこ … [続きを読む]
田中均 2022年05月25日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
コロナ禍は3年目に突入。ロシアのウクライナ侵攻で世論が沸騰するなか、日本では社会的な話題にどこかしらで憲法論議が伴走する。今年も憲法記念日 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2022年05月16日
時々、取材にいくだけで、沖縄で暮らしたこともない私が「復帰50年」を論ずるなんて、おこがましいにもほどがある。それは承知している。 ただ、 … [続きを読む]
松下秀雄 2022年05月15日
1960年代、沖縄で大ヒットした「でいご娘」の反戦歌「艦砲ぬ喰ぇー残(ぬく)さー」をご存じだろうか。県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦。 … [続きを読む]
三上 智恵 2022年05月15日
前編で残された問い~“沖縄返還”をどう考えるか 沖縄に「自己決定権」はあるか、という問いについて、前編では植民地独立 … [続きを読む]
阿部 藹 2022年05月14日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
4月12日(火) 朝の便で沖縄へ。この4月から沖縄国際大学で週に1コマだけ教えることになった。いろいろと思うところがあって。今年は沖縄という … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月08日
令和の政治や経済が抱える課題について議論し、さらなる改革の実現を期す「令和国民会議」、通称「令和臨調」が6月に発足します。依然収束しないコ … [続きを読む]
星浩 2022年05月08日
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵略は、冷戦後の国際秩序に対する挑戦であり、民主主義諸国は核兵器を持つ強権国家・ロシアの蛮行をどう抑え込むのか、その … [続きを読む]
星浩 2022年05月02日
75年前、私たちも共有した「民主主義」や「自由」が攻撃されている ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの軍事侵攻は、世界中を驚かせた。た … [続きを読む]
国分高史 2022年05月02日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
1986年(昭和61)の高円宮承子女王誕生から始まって2006年(平成18)の秋篠宮悠仁親王誕生まで3女王、3内親王、1親王の誕生を取材し … [続きを読む]
岩井克己 2022年04月28日
現在の日本は、多くの難問に直面して、近未来への展望が容易に見通せない。その一つに皇室の在り方がある。 皇室の在り方は、格別な来歴を持つ高貴 … [続きを読む]
所功 2022年04月27日
日本国憲法の重要な柱の一つに「国民主権」があることは広く知られているだろう。その国民主権が成り立つためには、人類一般とは区別された「国民」 … [続きを読む]
高森明勅 2022年04月26日
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わり儀 … [続きを読む]
渡辺治 2022年04月25日
2020年初頭に始まった新型コロナウイルス感染症(covid-19)のパンデミックは、世界を大混乱に陥れた。2年以上が経過しても感染の収束 … [続きを読む]
有薗真代 2022年04月07日
文化・エンタメ
ロシアによるウクライナ侵攻から1カ月以上が経過し、依然として悲惨な状況が続いているにもかかわらず、マスメディアやSNSでは、ロシアの侵攻を … [続きを読む]
勝部元気 2022年03月29日
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