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科学・環境
東大が「秋入学」を本格的に検討しはじめた。グローバル化の進む世の中で世界一流大学としての生き残りを賭けた動きとのことである。筆者は「秋入学 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2012年01月28日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
●デモは「社交」 柄谷は「デモとは何か?」という問いに、こう語る。 「私はデモというのは社交だと思っています。かつて福沢諭吉は“ … [続きを読む]
二木信 2012年03月12日
経済・雇用
政府が国家公務員の新規採用数を、09年度比較で7割以上カットする方針を決めたと伝えられている。11年度も37%、12年度も26%カットして … [続きを読む]
城繁幸 2012年03月17日
■「公務員になれ!」安定幻想にしがみつく人たち この春、中堅メーカーに就職する横浜市立大学の田中大輔君(仮名)はこう語った。 「就職活動をし … [続きを読む]
常見陽平 2012年03月17日
消費税増税を実現するために野田政権は国家公務員の新規採用を四割削減するという。まったく何をかいわんやである。日本の行政システムについて基礎 … [続きを読む]
榊原英資 2012年03月17日
大学院博士課程を修了し博士号を取得した後の代表的な進路は、企業や官公庁に就職する、あるいは大学や研究所のような狭い意味でのアカデミアに進む … [続きを読む]
須藤靖 2012年05月05日
「日本再生プロジェクト 白熱セミナー 成功への道」 BS朝日と朝日新聞WEBRONZAのコラボレーションで生まれた、公開収録+イベントとい … [続きを読む]
2012年08月08日
政治・国際
本記事は、先の拙記事「パブリック・マネーについて考えよう(PM記事と略す)」の人材版だ。 日本で社会的な仕事や政策に関わる仕事をしたいと考 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年08月31日
ベビーカー論争を脇から見ていて、筆者は強いデジャブを感じていた。 それは十数年前のことだ。ある企業内で従業員アンケートを実施すると、男性従 … [続きを読む]
城繁幸 2012年10月01日
厚労省が先日、業種別の新卒3年内離職率なるものを公表した。以前から「大卒新人は3年で3割が辞める」というのは有名な話だったが、具体的に業界 … [続きを読む]
城繁幸 2012年11月06日
年内解散、総選挙が決まった。そして、現在の世論調査から見る限り、民主党は敗北し野田佳彦総理は降板となる。総理就任が2011年9月2日だから … [続きを読む]
榊原英資 2012年11月15日
日本維新の会のマニフェストにあった「最低賃金廃止」が反響を呼び、同党は後に「市場メカニズムを重視した最低賃金制度への改革」という具合に修正 … [続きを読む]
城繁幸 2012年12月14日
2013年の私立麻布中学の入試に出題された問題が話題を呼んでいる。「図は99年後に誕生する予定のネコ型ロボット『ドラえもん』です。この『ド … [続きを読む]
秋山仁 2013年03月02日
先日、国会近辺を歩いていて突然気づいたことがある。 それは、民主党本部のあるビルの近辺に警備する警官の数が極端に減り、人通りも減っていたこ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年03月28日
現政権による経済政策、いわゆる「アベノミクス」は円安による輸入品の価格上昇などマイナス要素も生まれているが、安倍晋三首相の打ち出し方、イメ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年04月24日
安倍晋三総理が就職活動時期の先送りを経済界に要請し、話題となっている。 実は筆者自身は、これについて評価も批判もしていない(というか、正直 … [続きを読む]
城繁幸 2013年04月29日
安倍内閣が成長戦略の一環として、職務発明制度の抜本的な見直しを明記した。企業の競争力を高める優れた改革といえるだろう。 そもそも、会社の従 … [続きを読む]
城繁幸 2013年06月19日
――政労使と一口で言っても欧米や日本で組合のあり方にも違いがあります。日本は組織率が2割を切るような状況で、労働の側がとりわけ弱くなってい … [続きを読む]
2013年07月23日
過去6年の間、2007年から2013年の間に6人の総理が日本では誕生している。福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫、管直人、野田佳彦、そして安倍 … [続きを読む]
榊原英資 2013年07月27日
最近、一部の有名企業について、ブラック企業と思うかどうか質問されることがある。そんな時、筆者はあえて質問で返すことにしている。 「なぜ処遇 … [続きを読む]
城繁幸 2013年07月31日
「課長 島耕作」の第一回は83年だから、かれこれ30年ほど連載が続いている計算になる。まさに団塊世代とともに歩んだ「団塊世代を象徴する作品 … [続きを読む]
城繁幸 2013年08月03日
政府が第三の矢の柱として、解雇や労働時間管理の制限を低くする特区の設置を検討している。 まず確認しておきたいのは、日本の正社員の解雇の難し … [続きを読む]
城繁幸 2013年10月09日
9月下旬から11月上旬まで、アメリカのプリンストン大学の宇宙科学教室に客員教授として滞在している。 すでに本欄において繰り返し述べてきたよ … [続きを読む]
須藤靖 2013年11月05日
「消費者はバカばかり。会社にとって大切なのは、社員だ。CSR(企業の社会的責任)などは意味はないし、環境活動をやるくらいなら社員の給料を上 … [続きを読む]
永井隆 2013年11月06日
社会・スポーツ
文部科学省が11月に公表した国立大学改革プランについて、メディア報道の一知半解ぶりに唖然とさせられた。年俸制導入という小手先の施策を大手メ … [続きを読む]
2013年12月13日
生命科学の研究者コミュニティー全体を見ると、そこには今回の騒動をもたらしたことに対する責任が存在するのではないかと、私は思っている。なぜな … [続きを読む]
武村政春 2014年03月19日
文化・エンタメ 若者たちの時代
離職・転職は、こらえ性のない若年労働者たちの浮ついた行動ではなかった。それは割の合わない労働に展望を失った者たちの、ぎりぎりの〈反抗〉だっ … [続きを読む]
菊地史彦 2014年04月04日
筆者は、過日都内のある社会起業組織やCSRに関するセミナーに参加した。セミナーの内容も面白かったが、それ以上(失礼!)に筆者が関心を持った … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年04月15日
「景気は良いですか、それとも悪いですか」――。 先日、勤務する長崎の大学の授業で学生に挙手を求めると、9割近くが「景気は悪い」を支持した。 … [続きを読む]
小原篤次 2014年04月21日
第三の論点は、年若い出郷者を迎えた戦後都市の側の反応である。都市の人々が、彼らの存在をどのように受け止め、そのインパクトをどのように緩和し … [続きを読む]
菊地史彦 2014年04月22日
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