メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
3642件中751~780件
最新順 │ 古い順
科学・環境
今回のパンデミックはプラネタリー・ヘルスへの打撃の問題だと論じられている。国際関係にも詳しい感染症対策の第一人者である國井修博士は、これは … [続きを読む]
西村六善 2020年11月02日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
前回では、「唐獅子牡丹」が生み出した「表の世界」にまつろわぬ者たちの束の間のアジールについて、私の世代的な共通体験から検証をこころみた。そ … [続きを読む]
前田和男 2020年11月01日
政治・国際 新型コロナから見る中東
レバノンは半世紀にわたって常に危機に直面してきた国である。南のイスラエル、東のシリアに挟まれ、1960年代、70年代は中東紛争の最前線の一 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年10月31日
政治・国際
虐待事件で子どもの命が失われる時、社会から注目される児童相談所――。親と暮らせない子どもは今、日本に約4万5000人います。児童福祉法では … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年10月30日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅で、北部のブラウンシュバイクにあるゲオルク・エッカート国際教科書研究所 … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月29日
文化・エンタメ 京都ALS嘱託殺人事件連続インタビュー
ALS(筋萎縮性側索硬化症)をわずらう女性(当時51)からSNSを通じて依頼を受けた医師2人が、女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府 … [続きを読む]
鈴木理香子 2020年10月29日
Journalism
2020年は、「コロナ時代元年」として記憶されていくのだろう。 それとともにもう一つの言葉が、世界的に認知されたことを記憶にとどめておかね … [続きを読む]
荒このみ 2020年10月26日
社会・スポーツ 貧困の現場から
今春以降、コロナ禍の影響で仕事と住まいを失う人が増加していることを受け、全国各地の生活困窮者支援団体は活動を強化している。 私が代表理事を … [続きを読む]
稲葉剛 2020年10月26日
文化・エンタメ
内閣府の「障害者白書」の最新刊では、国民の7.6%が何らかの障害を持っていることとなっている。私自身、22年前の交通事故で二輪車走行中に飲 … [続きを読む]
土橋喜人 2020年10月23日
正規職員と 非正規雇用職員の格差是正を訴えたいくつかの裁判の最高裁判決が相次いで出た。大阪医科薬科大学のアルバイトの秘書、東京メトロ子会社 … [続きを読む]
三田地真実 2020年10月20日
資本主義陣営にとって、中国を理解することは容易ではない。 たとえば、2年ほど前からの米中関係悪化で改めて浮き彫りになった共産主義の政治形態 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年10月19日
社会・スポーツ
政府は1月28日に閣議決定した政令で新型コロナウイルス感染症を「指定感染症」に指定し、厳しい感染防止措置を実施してきた。当時は未知の感染症 … [続きを読む]
岡田幹治 2020年10月19日
政治家は、学者や研究者とどんな関係を結びたいのだろう。 コロナ禍で政府は専門家会議をつくった。対策を立てるための質の高い知見を得たかっただ … [続きを読む]
大野博人 2020年10月19日
経済・雇用
米問題が各紙をにぎわせている。ここでは、何がなぜ問題になるのか、表面ではなく、本質の部分を話したい。減反面積は水田全体の4割を超える 今年 … [続きを読む]
山下一仁 2020年10月16日
10月3日、ドイツ再統一から30年が経った。今日、ドイツを取り巻く環境は思いもしない変化を遂げつつある。新たな条件下でいかに国の進路を定め … [続きを読む]
花田吉隆 2020年10月14日
学術会議会員の任命拒否の報道を読んで真っ先に思ったことは「菅首相も自民党も福島原発事故から何も学んでいない」ということだ。というのも、私が … [続きを読む]
山内正敏 2020年10月14日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
往復書簡・コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎 神津さんの今回の書簡「ポストコロナの新しいモード『働く者ファースト』の社会に向かって」を拝 … [続きを読む]
山口二郎 2020年10月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
日米欧特許三極会合の思い出アンダーソン・毛利・友常法律事務所山本 庸幸ちょっと顔を出すつもりが午前2時 もう今から40年近く前のことになるが … [続きを読む]
山本庸幸 2020年10月12日
できなかった「政策に投資する政党文化」 ――政党政治も立て直していかなければなりません。いまの野党には、わかりやすいかたちで政策パッケージを … [続きを読む]
松井孝治 2020年10月11日
安倍晋三氏から菅義偉氏に首相が交代しました。1990年代以降、「自民党1党支配」の弊害が叫ばれ、日本でも政権交代が起こりうるようにしようと … [続きを読む]
松井孝治 2020年10月10日
社会・スポーツ 在日コリアン三世として生きる
日本社会にはこれまで〝嫌韓〟の風潮が繰り返し噴出してきました。昨年、徴用工問題が浮上したときの韓国叩きは記憶に新しいのではないでしょうか。 … [続きを読む]
中垣内麻衣子 2020年10月10日
菅政権が誕生した。7年8ヶ月に及んだ安倍政権の後継として、久々の政権交代となった。国民の期待も高く、政府・与党として、この期待にしっかり応 … [続きを読む]
村井英樹 2020年10月09日
2015年10月1日にスポーツ庁が発足して以来、初めて長官が交代した。鈴木大地長官が5年の任期を満了、後任として東京医科歯科大学教授で東京 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年10月08日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 冷戦で東西に分断されていたドイツの再統一から30年になる10月3日、記念式典が首都ベルリン近郊のポツ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月08日
往復書簡・コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎 先日の山口二郎先生からの書簡(「今までの政党合併とは明らかに違う新『立憲民主党』の結党」) … [続きを読む]
神津里季生 2020年10月07日
みなさんは、「子どもアドボカシー」という言葉を聞いたことはありますか? 「子どもアドボカシー」とは、子どもの声を聴き、大人が一緒に考え、支 … [続きを読む]
大久保真紀 2020年10月03日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
権力とメディアの歪んだ関係。その根っこには、戦前から連綿と続く記者クラブ制度が横たわっている。制度のどこが問題か。問題点を10に絞って整理 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年10月02日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ西部ヘッセン州、国際金融都市フランクフルトの近郊にある州立ハインリヒ・ハイネ校。教頭のステファ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月01日
伝統芸能の裏側の苦境 世界を一変させている新型コロナウイルスによるパンデミックは、日本の舞台芸術にも甚大な被害を与え続けている。上演ができな … [続きを読む]
田村民子 2020年10月01日
世界の経済問題について考えるとき、ヒントをくれるポール・クルーグマンと同じように、21世紀の哲学や思想を議論するとき、素晴らしい発想を教え … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月30日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.