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文化・エンタメ
前回、前々回では、クリント・イーストウッド監督『リチャード・ジュエル』(以下『ジュエル』と略)とジョー・バリンジャー監督『テッド・バンディ … [続きを読む]
藤崎康 2020年02月19日
社会・スポーツ
ここに一枚の写真がある。 大きな犬が実に安心したようすで、主人の荷物を守り彼の帰りを待っている。 次の写真を見ればわかるように、この犬の飼 … [続きを読む]
梶原葉月 2020年02月19日
政治・国際
さる2月15日、加藤勝信厚生労働大臣が記者会見で「感染経路が判明していない事例がある。以前とは状況は異なっている」と述べ、新型コロナウイル … [続きを読む]
米山隆一 2020年02月18日
科学・環境
病気を治したり体調を回復させたりする医学的な方法には、大きく分けて3種類ある。「手術をする」「薬を飲む」「医療機器を使う」だ。国民健康保険 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2020年02月18日
「月見草」、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」、「生涯一捕手」など、150年近い日本の野球史の中でも、野村克也氏ほど球界の … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年02月17日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
第三世界への着眼 前稿で紹介した、よど号ハイジャックの翌年行われた国際根拠地への2番目の旅はずっと目立たないものだった。重信房子は奥平剛士に … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月15日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2020年02月14日
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は日本の再生医療を推進する原動力とみなされ、まるで批判することすら許されない雰囲気にある。研究の総本山である … [続きを読む]
川口浩 2020年02月14日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルスの国内での感染者が増えています。13日には東京都や千葉県、和歌山県で渡航歴のない日本人感染者が見つかり、神奈川県で亡くな … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月14日
政治・国際 新時代ウォッチ
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。死者数はすでに2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)を超えたが、依然、増加が続いている。 … [続きを読む]
田中秀征 2020年02月13日
「新型肺炎で『隠ぺい』中国を批判できない『様子見』日本(上)」に引き続き、新型コロナウイルス感染の“発生地”中国の … [続きを読む]
浦上早苗 2020年02月12日
武漢市から広がった新型コロナウイルスによる肺炎にいち早く警鐘を鳴らした結果、デマを流したとして警察から処分を受け、その後自らも新型肺炎に感 … [続きを読む]
政治・国際 小沢一郎戦記
「文春砲」が炸裂して、小泉進次郎環境相が政治資金から女性との逢引き代を出していたことが暴露された。政治団体には法人格がないために、本来政治 … [続きを読む]
佐藤章 2020年02月10日
世界を震撼とさせている新型コロナウイルスが欧州に上陸して約1カ月。私が住むフランスでも、中国・武漢からの帰還者が完全隔離されるなど、 … [続きを読む]
山口昌子 2020年02月09日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任した。首都ジュバ市内に、安全な場所を確 … [続きを読む]
友成晋也 2020年02月08日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
台湾の総統選挙で惨敗した中国国民党が党の立て直しに動き出した。 「戦犯」と批判された呉敦義・党主席は責任をとり辞意を表明。新しい主席は3月 … [続きを読む]
藤原秀人 2020年02月06日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
二人のお医者さんとの仕事 昨年(2019年)は中山祐次郎さんと山本健人さんという、二人のお医者さんの本の編集を担当した。中山祐次郎さんの本は … [続きを読む]
小木田順子 2020年02月03日
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大。世界保健機関(WHO)がついに緊急事態を宣言、日本政府が「水際対策」を強化するなど、様々な動きが出 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月03日
昨年から中国・武漢で発生していた新型コロナウイルス感染症の2月1日現在での中国での感染者は1万1700人を超えました。日本国内でも1月31 … [続きを読む]
米山隆一 2020年02月01日
社会・スポーツ ずばり東京2020
東京都では目標より1年早くペットの殺処分ゼロを達成した。そこまでこぎ着けるうえで“主戦場”となったのは動物愛護相談 … [続きを読む]
武田徹 2020年01月31日
政治・国際 曽我豪の一石
憲法改正は「必ずや私の手で成し遂げていきたい」と明言するのは、今日の安倍晋三首相だが、2005年に似た状況下で似たことを言った人がいた。 … [続きを読む]
曽我豪 2020年01月31日
2017年衆院選に際して「希望の党」が掲げた公約には仰天した。「『希望への道』しるべ」と称して12個の“ゼロ”を掲 … [続きを読む]
武田徹 2020年01月30日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
齢を重ねるにつれ、人は今までとは違った地平に立つことで、かつて見た景色が異なって見えてくることがある。それを一番強く感じるのは、旅に出た時 … [続きを読む]
沓掛博光 2020年01月29日
2019年度を振り返ってみると、元号は令和になり、目新しい言葉が並ぶ新しい教育に向けて進展し、働き方も変わっていく年だと思っていましたが、 … [続きを読む]
住田昌治 2020年01月27日
東洋の真珠と称えられる美しき国、スリランカ。 内戦を超え、平和が訪れていたかのように見えたこの国で昨年4月に発生した、連続爆破テロ事件では … [続きを読む]
海野麻実 2020年01月25日
私は2011年の福島第一原子力発電所(原発)事故の後、福島県相馬市で診療を行う傍ら被災地の健康問題や復興につき発信して来た医師である。 私 … [続きを読む]
越智小枝 2020年01月25日
ジャーナリストの山口敬之氏から性的暴行に遭ったとして、伊藤詩織さんが民事裁判で勝訴した判決について、「論座」では、「伊藤詩織さんの美貌はな … [続きを読む]
勝部元気 2020年01月24日
高齢化日本の「がん大国」化は避けられない いまや日本では、著名人の訃報での死因をはじめとして、日常的に「がん」という言葉を聞くことは珍しいこ … [続きを読む]
村上和巳 2020年01月23日
いま、パソコンは完全に必需品になった。少なくとも文系研究者である私にとって。パソコンに関しては分からないことだらけで、ひとまず使っているだ … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月21日
日本中が興奮した2019年ラグビーワールドカップ日本大会。紅白歌合戦をはじめ年末年始のテレビ番組でも日本代表選手たちの姿を連日目にした。オ … [続きを読む]
「論座」編集部 2020年01月20日
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