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社会・スポーツ
人生で初めて、ストリップ劇場に行った。今まで「性が汚らわしい」と、なんで思っていたのか……。偏見まみれだったと … [続きを読む]
たかまつなな 2021年02月01日
政治・国際
「言論の自由」という幻想:いま米国で起きていることに寄せて/上 前回の記事でトランプをめぐってのSNSでの「検閲」の状況を見てきた。ここで … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月25日
文化・エンタメ
福本清三さんが亡くなった。 「日本一の斬られ役」「5万回斬られた男」――時代劇を好きな人なら、誰もが福本さんの仕事を知っているはずだ。時代 … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年01月13日
令和3年1月8日、菅義偉総理が東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県に、2度目の緊急事態宣言を発出しました。また週明けには、大阪、京都、兵庫の … [続きを読む]
米山隆一 2021年01月11日
政治・国際 新型コロナから見る中東
エジプトは2011年春の民主化運動「アラブの春」で、長年続いた強権体制が崩壊し、一時、民主的政権が成立した。だが、軍によるクーデターで排除 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月09日
筆者はこのサイトにおいて、中立性という客観性を装うことに奔走してきた日本のジャーナリズムを批判し、「道徳的明快さ」の必要性を指摘してきた( … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月07日
嘘を平然とつき、民心を騙し、自分の権力維持に利用する。そんな人物が日本でも米国でも権力のトップに就いてきた。日本は安倍晋三、米国はドナルド … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月02日
明治天皇の暗殺を企てたなどとして、社会主義、無政府主義者ら数百人が摘発された「大逆事件」から、今年で110年になる。大半はでっち上げだった … [続きを読む]
嶽本あゆ美 2020年11月23日
子どもの意見を聞かない日本社会 最近、筆者が代表理事を務める日本若者協議会として与党のさまざまな部会や有識者会議でヒアリングを受けるなど、徐 … [続きを読む]
室橋祐貴 2020年11月21日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
アメリカ大統領選がなかなか決着がつかない。否、予定された手続は履行されたはずなのだが、決着への不文律が履行されない。 米大統領選だけでく、 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年11月21日
2020年11月、このサイトに、「プラットフォーム独占がもたらすジャーナリズムの衰退:民主主義を死守するために何が必要なのか」という論稿を … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月14日
問題は「分断」だけなのか? 2020年のアメリカ合衆国大統領選挙は「分断」がキーワードとなった選挙だった。 2人の大統領候補が互いを中傷し合 … [続きを読む]
南川文里 2020年11月13日
筆者は2003年に『ビジネス・エシックス』(講談社現代新書)を上梓した。これは、「腐敗」問題に着手した筆者にとっての最初の著書にあたる。そ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月06日
アメリカ大統領選は、民主党のバイデン氏優位という事前の世論調査をくつがえして、共和党のトランプ大統領が大接戦を演じている。開票作業をめぐる … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月7日(水) 渋谷区の病院に、以前やってもらったPCR検査費の領収証を出し直してもらうために足を運ぶ。テレビ局の官僚的な会計システムに閉 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月04日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅で、北部のブラウンシュバイクにあるゲオルク・エッカート国際教科書研究所 … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ハンナ・アーレントは、ずっと怖かった。本心を射ぬくような、見透かすような、あの表情が。だが最近、仕事の参考で『暴力について――共和国の危機 … [続きを読む]
松澤 隆 2020年10月28日
科学・環境
日本学術会議の会員候補者の一部が任命されなかったことが問題になっている。多様な意見を尊重する民主主義国家として、任命されなかった理由が明ら … [続きを読む]
永野博 2020年10月16日
10月1日、日本学術会議が推薦した会員候補のうち6名を菅総理が任命拒否したことが明らかとなった。言いようのない閉塞感と無力感を感じてしまう … [続きを読む]
須藤靖 2020年10月05日
たぶん民主政治は白黒がはっきりつけにくいなかで、妥協の産物を探り合うゲームのようなものなのかもしれない。それでも、ジャーナリズムは「道徳的 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月01日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
「哀れみ深いよりも残酷でなければならない」「約束を破ってもかまわない」「愛されるよりも恐れられるほうが望ましい」。これらは、君主(権力者) … [続きを読む]
三浦俊章 2020年09月27日
僕は大学教員として数十年を過ごしほどなく定年を迎える。この仕事を振り返ると大きくふたつにおいて敗北を喫した。ひとつは教育、いまひとつは教育 … [続きを読む]
半田智久 2020年09月08日
ムダな仕事。無意味な仕事。バカバカしい仕事。 思い当たる節がある人は多いに違いない。『負債論――貨幣と暴力の5000年』(以文社)が話題 … [続きを読む]
渡部朝香 2020年09月07日
政治・国際 安倍政権を総括する
安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日本史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総 … [続きを読む]
白井聡 2020年08月30日
Journalism
「今、この国は国民を敵と味方に選別し、治安のために自由を規制し、情報を隠蔽しています。異論を排除し、言論を統制しようとする光景は桐生悠々が … [続きを読む]
黒崎正己 2020年08月27日
経済・雇用
書評 The Price of Peace:Money, Democracy, and the Life of John Maynard K … [続きを読む]
与謝野 信 2020年08月19日
いま、米国のジャーナリズムでは、「道徳的明快さ」(moral clarity)を求める動きが広がっている。人種差別問題が脚光を浴びるなかで … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月17日
2020年7月、京都市内のALS患者が、SNSで知り合った医師2人の手を借りて「安楽死」を遂げていたことが報道された。本件については新聞や … [続きを読む]
児玉聡 2020年08月16日
世界で初めて原爆を投下し、一般市民を虐殺したのはアメリカだったが、その惨禍を世界に広く伝え、原爆の非人道性を告発したのは、そのアメリカのジ … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月09日
新型コロナウイルスにもめげず、恒例の全国ツアー「稲川淳二の怪談ナイト」が7月末からスタートする。 怪談といえば稲川淳二というわけで、最早、 … [続きを読む]
丸山あかね 2020年07月24日
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