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Journalism
昨秋、ある大学の学生に「紙の新聞」を読んでいるかを尋ねた。手を挙げた学生は40人中7人。やや多いとも感じたし、中には数紙購読しているという … [続きを読む]
森健 2022年02月22日
政治・国際
欧州の盟主ドイツと中国の間にすきま風が吹き始めている。閉鎖的な中国市場へのドイツ産業界のいら立ちと経済安全保障への懸念、そして人権抑圧に対 … [続きを読む]
高野弦 2022年02月22日
経済・雇用
富岡町の自宅に帰れぬまま11年 今から20年前に福島県の富岡町に自宅を建てた。そこは福島第二原発から北に4キロ、事故を起こした福島第一原発か … [続きを読む]
北村俊郎 2022年02月22日
「ブラジャーって古くなっても捨てにくい……。そんなあなたに、知ってほしいキャンペーンがあります」 これは、ブラ … [続きを読む]
小林明子 2022年02月21日
社会・スポーツ
新種目で女子有力5選手失格、北京五輪を象徴する汚点 史上初めて夏(08年)と冬を開催した北京五輪が閉幕する。冬季五輪最多となった日本のメダリ … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月20日
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
農水省は2月4日、2021年の農林水産物・食品の輸出が前年比で25.6%増加し、1兆2385億円となったと公表した。以前から、政府はこれら … [続きを読む]
山下一仁 2022年02月19日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
軽井沢は明治以降、政治や経済、文化の重要人物がバカンスを過ごしたり、重要な活動や決定を行ったりしてきた特別な場所であった。一方で、昭和の高 … [続きを読む]
芳野まい 2022年02月18日
2010年夏にローンチした「論座」(ローンチ当時は「WEBRONZA」。2019年4月に「論座」に改称)がアップしてきた記事が2月18日、 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年02月18日
埼玉県ふじみ野市で起こった事件。渡邊宏容疑者(66)が、母親の弔問に訪れた医師の鈴木純一さん(44)を至近距離から散弾銃で射殺した。容疑者 … [続きを読む]
鈴木理香子 2022年02月18日
科学・環境
渡英している卒業生の平山竜士さんからうれしいニュースが届いた。欧州研究会議(ERC)の若手助成金に採択されたという。助成額は5年で150万 … [続きを読む]
伊藤智義 2022年02月18日
この国はすでに「移民社会」である――。人口動態問題の専門家や、外国人支援の活動に取り組んでいる人の多くが、指摘する事実です。 日本には外国 … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月18日
衝撃的な実態が明らかになった。 味噌汁の具としてはもちろん、酒蒸しやバター焼き、炊き込みご飯にボンゴレなど、日本人が親しんでいる貝類の代表 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年02月17日
【本イベントは終了しましたが、3月31日(木)21:00まで視聴をお申し込みいただけます】 朝日新聞社の言論サイト「論座」は2月18日午後 … [続きを読む]
論座編集部 2022年02月17日
大学生の学習時間、日米比較 日本の大学生の一日の学習時間は4時間から6時間。授業・実験が2.9時間、授業に関する学習が1.0時間、卒業論文関 … [続きを読む]
榊原英資 2022年02月17日
文化・エンタメ
音声だけのSNS「Clubhouse(クラブハウス)」とのご縁ができたのは、ちょうど1年前のバレンタインデーだった。前稿(「クラブハウスで … [続きを読む]
野菜さらだ 2022年02月16日
文科省の自粛要請――子供の未来を第一に考えているのか 政府は、オミクロン株に変異した新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、全国の36都 … [続きを読む]
小田博士 2022年02月16日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
米国輸出管理規則の域外適用の有無についての検討方法 西村あさひ法律事務所弁護士 淀川 詔子第1 はじめに 日本企業のサプライチェ … [続きを読む]
淀川詔子 2022年02月16日
日本の全医師約32万8000人の中で、開業医を含む「医療施設の開設者または法人の代表者」数は約7万8000人である。残りの約25万人、すな … [続きを読む]
川口浩 2022年02月16日
2月某日、とあるフルーツパーラーに入った。種類多すぎのパフェメニュー。悩むと気づけば、聞き覚えあるインスツルメントのBGM。サビになった。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年02月16日
自民党改憲案が目指すものは「革命」 改革への考え方の相違は、現状の社会と社会システムとの関係への認識の差から生まれる。 改革とは、一般的に「 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年02月16日
すでに多様なルーツの人々が暮らす日本社会。「移民」をめぐる問題の根はどこにあるのか。 髙谷幸・東京大学准教授に、多文化共生の課題・作法につ … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月15日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の外出自粛を経験して以降(2022年も新たな懸念が消えませんが……)、遭遇したらつい手に取りそうな本を … [続きを読む]
松澤 隆 2022年02月15日
だれもが感じているように、私たちの周囲では、外国籍の人や外国ルーツの人たちがおおぜい暮らし、働き、日々を営み、私たちと同じように、この社会 … [続きを読む]
松下秀雄、石川智也 2022年02月14日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
1 コロナ禍における調査案件の実情 2020年から始まった新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、働き方や生活に大きな影響を与えた。 業種や … [続きを読む]
大西良平 2022年02月14日
「音声だけのSNSができたんだって」 そんな情報が界隈を駆け巡ったのが、今から1年前のことだった。 知り合いの人に誘われて怖いもの見たさで … [続きを読む]
野菜さらだ 2022年02月14日
映画の出演者が公開後に提訴、一審で監督側が勝訴 「事実は映画よりも奇なり」というべきか。 ドキュメンタリー映画「主戦場」は、慰安婦問題をめぐ … [続きを読む]
北野隆一 2022年02月14日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
緊迫するウクライナ情勢のなかで、ロシアに対する経済制裁の議論がかまびすしい。米国で進められている制裁について紹介しながら、その具体的内容と … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月11日
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