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政治・国際 漂流キャスター日誌
6月24日(水) 朝、沖縄県豊見城市のOさん宅にお見舞い。本当に久しぶりの再会。写真展の準備をしているそうだ。会えてよかった。そのまま那覇空 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年07月20日
経済・雇用 基礎から始めるテレワーク
広い範囲で自宅でのテレワークが行われるようになり、仕事の連絡や打ち合わせなどに、インターネットを使ってビデオ会議を行うサービスが利用される … [続きを読む]
斎藤幾郎 2020年07月20日
政治・国際 東亜日報特派員のコラムから
『東亜日報特派員のコラムから』は、韓国の大手紙・東亜日報の海外特派員が韓国の読者に向けて執筆したコラムを日本語に翻訳して紹介する連載です。 … [続きを読む]
キム・キヨン 2020年07月19日
文化・エンタメ
観ているうちに体が震えだし、涙が止まらなくなる。忘れかけていた、そんな映画本来の醍醐味を味わわせてくれるのが、ウィルソン・イップ監督、ドニ … [続きを読む]
藤崎康 2020年07月16日
政治・国際
「目の前の仲間や家族が、人としての当たり前を望んだだけで踏みにじられている。それを見過ごしたら、人として何かを失う。私は香港人。そういう世 … [続きを読む]
山尾志桜里 2020年07月13日
テレワークは、思ってもみなかった広がりを見せつつある。都心にあるオフィスの解約が相次ぎ、地方移住の人も出始めた。やってみればできるじゃない … [続きを読む]
花田吉隆 2020年07月13日
科学・環境
黒人に集中する新型コロナの甚大な被害 ハーバード公衆衛生大学院の学部長ミシェル・ウィリアムズは、ワシントンポスト紙への寄稿で、白人警察官によ … [続きを読む]
細田満和子 2020年07月13日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
混迷の時代をどう読み解くべきか。このコラムでは、書物の世界にヒントを求め、現代史の流れを読み解く補助線を探していく。今回は、1960年代の … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月12日
社会・スポーツ
「コロナ前は戻るべき場所ではない。新たな社会を創るために」に引き続き、ポストコロナの生き方について論じる。今回は、社会における孤立について … [続きを読む]
奥田知志 2020年07月11日
※この記事は日本語と英語の2カ国語で公開します。英語版でもご覧ください。望まない妊娠に直面する女性が急増 各国がロックダウンを導入したり、C … [続きを読む]
ナタリア・カネム 2020年07月11日
明治時代、野球を非難する教育者がたくさんいた 野球の話から始めよう。野球は明治時代に日本に入ってきた。正岡子規が野球好きだったのは有名である … [続きを読む]
松原仁 2020年07月10日
新型コロナウイルスとの闘いが続いている。世界の感染者数は1100万人を上回り、死者も54万人を超えた。日本人感染者数は2万人を超え、死者も … [続きを読む]
奥田知志 2020年07月09日
政治・国際 新時代ウォッチ
香港の返還記念日(7月1日)の前日、「香港国家安全維持法」(国安法)が施行された。記念日恒例の集会やデモを封殺するために間に合わせたのだろ … [続きを読む]
田中秀征 2020年07月09日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
「香港国家安全維持法」が施行されてから、私は香港の知人に電話もメールもしていない。 知人のなかには、いわゆる民主活動家がいる。取るに足らな … [続きを読む]
藤原秀人 2020年07月09日
広告メディアとして成長した新聞 新型コロナウイルス対策のための政府の緊急事態宣言下、紙の新聞はみるみる薄くなった。通常30ページ台だった朝日 … [続きを読む]
校條 諭 2020年07月09日
医療機器のプロフェッショナル、臨床工学技士 新型コロナ感染症が重症化すると、人工呼吸器や体外式人工肺(ECMO)などが使われることが広く知ら … [続きを読む]
大石杏衣 2020年07月08日
ビフォア・コロナ(BC)とアフター・コロナ(AC)では見える景色が全く違う。「ラッシュアワーの満員の通勤電車」「校庭に響きわたる子供たちの … [続きを読む]
玉木雄一郎 2020年07月07日
2020年6月16日、世界保健機関(WHO)は、運動時にはマスク着用をすべきではないと提言した。また、6月15日には日本感染症学会と日本環 … [続きを読む]
石井好二郎 2020年07月07日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「探し」の旅
『アンアン』が謳った自由 『アンアン(anan)』の創刊が1970年3月だったという事実は、振り返ればなかなか意味深い。この月には大阪万博が … [続きを読む]
菊地史彦 2020年07月06日
2020年6月30日、東京地裁において、優生保護法に基づいて優生手術を受けさせられた被害者が国を訴えた裁判で、判決が言い渡された。 結果は … [続きを読む]
前田哲兵 2020年07月06日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
全学連反主流派の指導者や活動家、一般学生や労働者たちの証言からも、どうやら60年安保闘争の参加者の多数は、「敗北も挫折」もなく、「アカシア … [続きを読む]
前田和男 2020年07月05日
政治・国際 朝鮮戦争70年 日本の「戦争協力」
朝鮮戦争が1950年6月25日に勃発して今年で70年。「連載・朝鮮戦争70年 日本の『戦争協力』」で、平和憲法ができて間がない日本における … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年07月04日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへいが「口立て」で芝居を作った稽古場の真実を伝える、後編です。前編はこちら。「六割は役者に書かせてもらう」の真意 どうすれば役者が … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年07月04日
朝鮮戦争は、戦後憲法を制定して平和国家となった日本の経済復興に大きく寄与した。と同時に、日本は戦争の兵站(へいたん)基地となり、米兵や韓国 … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年07月03日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2020年07月03日
貧困層はコロナの格好の標的 コロナは、誰かれの見境なく人を襲うという。しかしそれは事実でない。貧困層を狙い撃ちにする。イタリアでも、米国でも … [続きを読む]
花田吉隆 2020年07月03日
新型コロナウイルス性肺炎の蔓延は、地震や洪水などの自然災害と共軛な性格がある。被害の到来とともに、社会の一体性の必要が煽り立てられ、挙国一 … [続きを読む]
菅孝行 2020年07月02日
今から70年前の1950年6月25日、朝鮮戦争が勃発してから3カ月余、海上保安庁特別掃海隊が戦乱の朝鮮海域に派遣された。連合国軍総司令部( … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年06月30日
演出家・俳優の串田和美さんが考える、「コロナ」のある世界、後編です。前編はこちら。観客のいない相撲、配信される演劇を観て… … [続きを読む]
串田和美 2020年06月28日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「ハーフ」という言葉から、皆さんは何を思い浮かべるだろうか? 私自身も父のルーツは韓国、母は日本の「ハーフ」だ(「新型コロナ禍の日本に漂う … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年06月27日
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