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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
戦時下、国策マンガの実態に迫る 戦時下に「翼賛一家」という題名のマンガや、そこに登場する同一キャラクターが活躍する作品がたくさん出版されてい … [続きを読む]
野上暁 2019年02月08日
経済・雇用 リレー連載「明日の著作権」
保護期間延長による著作物流通の停滞を覆すために 著作権保護期間が70年に延長されたのは、昨年末の12月30日でした。 著作権保護期間の延長問 … [続きを読む]
永井幸輔 2019年02月07日
文化・エンタメ
コミュニケーションとは、ざっくり言って、人と人とが何らかの意思を言葉によって伝えあうことだ。しかし、それは必ずしもうまくいかない。むしろ、 … [続きを読む]
藤崎康 2019年02月06日
人間と向き合うことに情熱を傾けた文士の背中 昨年(2018年)は、日本の戦後文学を代表する作家のひとり、堀田善衞(1918―1998)の生誕 … [続きを読む]
西 浩孝 2019年02月04日
“運命の悪意”の恐ろしさ のっけから当たり前のことを書くようで恐縮だが、日々の生活は「不意打ち」の連続だ。大病や事故 … [続きを読む]
高橋伸児 2019年02月04日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月15日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。午前11時からJOC(日本オリンピック委員会)竹田恒和会長の記者会見。フランス当局の贈賄罪訴 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月01日
科学・環境
「にほんの里100選」を朝日新聞社と森林文化協会が発表してから10年になる。人々の営みによって育まれてきた健やかで美しい里を応援しようと、 … [続きを読む]
米山正寛 2019年01月31日
経済・雇用
人工知能(AI)の開発力では圧倒的にアメリカと中国が強い。両国ともに国家主導でAIの開発が進んでおり、米中の企業ではAIの開発競争が行われ … [続きを読む]
佐藤仁 2019年01月30日
どうせ「終わり」なら、どう楽しむか 神保町にはあまり行かないでもっぱら池袋と野球場を徘徊しているのに、本欄を担当する「神保町の匠」に混ぜてい … [続きを読む]
井上威朗 2019年01月28日
九死に一生を得た東京大空襲 “NHKの視聴率男”の異名をとった元名物アナウンサー、鈴木健二さん(90)が、戦争体験や … [続きを読む]
梓ゆかせ 2019年01月27日
自伝『作家の運』の日本語訳が刊行 イギリス文学にはコミック・ノベルとよばれるジャンルがある。人を笑わすだけのユーモア小説ではない。腹をかか … [続きを読む]
三浦俊章 2019年01月26日
1月8日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。頭の中を虚無感が吹き抜けていく。 今日午前10時半からカルロス・ゴーン日産前会長の拘留理由開示 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年01月24日
先にお断りしておきますと、仮にこのコラムが読みづらい・わかりづらい文章だった場合、それは決して筆者の未熟さのせいではなく、わかりにくい著作 … [続きを読む]
橋本阿友子 2019年01月24日
安心できる老後って? 2019年度の年金支給額が実質的に抑制されることを、厚生労働省が1月18日に発表した。 世の中の景気はよく、賃金も上が … [続きを読む]
山口智久 2019年01月23日
「新派」は、やっぱり「新派」だった。……って、何を言ってるんだと思われそうだが、実際、そうなのである。 「新派 … [続きを読む]
ペリー荻野 2019年01月22日
社会・スポーツ
日本は昨年12月26日、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を、窓口となる米国政府に通告した。今年6月30日に脱退の効力が生じ、日本は排他的 … [続きを読む]
佐々木芽生 2019年01月22日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
単語カードをめくって覚えるやり方は、すごく遠回りで忘れやすい アンニョンハセヨ! 日本語の語彙力を韓国語にどう活かすか。近道はないだろうか。 … [続きを読む]
市川速水 2019年01月19日
1月1日(火) こんな真夜中に出発する便に乗ったのは久しぶりのことだ。午前0時55分発の便でとりあえずフランクフルトへ。そこで乗り換えてクロ … [続きを読む]
金平茂紀 2019年01月17日
政治・国際
記者は取材できないのが最大の苦痛 「記者は取材できないのが最大の苦痛」 韓国映画「共犯者たち」に出てくる言葉だ。 保守政権がテレビ局の人事に … [続きを読む]
相澤冬樹 2019年01月17日
2019年1月29日、『教養としての現代漫画』(日本文芸社)を刊行する。漫画がこれだけ出版され、読まれていても、その文化としての明確な位置 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2019年01月16日
ヨロブン、アンニョンハシムニカ! 先週、かなり私も疲れました。途中から文法を終えて実践に入ったので、実質2回分やってしまいましたね。 でも … [続きを読む]
市川速水 2019年01月12日
今回は前稿で論じたロブ=グリエ映画の特徴をふまえて、タイトル自体が文字どおり示唆的な怪傑作、『快楽の漸進的横滑り』(1974)を取り上げた … [続きを読む]
藤崎康 2019年01月10日
はじまりは、著作権の明快解説で人気の福井健策弁護士が主宰する勉強会でのプレゼン企画でした。「もし神様から著作権法を一ヵ所だけ変える力を与えら … [続きを読む]
福井健策 2019年01月10日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
親父同士が対立していても、子どもは隣家の友だちと遊びたい 12月下旬、韓国から日本の実家に帰省した。中部国際空港から名古屋市内に向かう電車で … [続きを読む]
伊東順子 2019年01月10日
フランスのいわゆる「ヌーヴォー・ロマン(新しい小説)」の代表的な作家、アラン・ロブ=グリエ。彼の小説の最大の特徴は、デビュー作『消しゴム』 … [続きを読む]
藤崎康 2019年01月09日
12月25日(火) 朝8時半にホテルをチェックアウトして、西予市野村町へ。以前の取材でお世話になったNさん宅を訪ねると、今日の仮設住宅の餅つ … [続きを読む]
金平茂紀 2019年01月08日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
目加田説子さん 中央大学教授(フジテレビの元記者・ディレクター) ――ふだん、どんなテレビの接し方をしていますか。 「ニュースの視聴習慣がつ … [続きを読む]
川本裕司 2019年01月07日
『こんな夜更けにバナナかよ』が再び脚光を浴びるノンフィクションライター、渡辺一史さんは、寡作の人である。2011年に刊行された2作目の『北 … [続きを読む]
渡辺一史 2019年01月06日
正しくうるわしく語られがちな障害者福祉という題材を、これほど自由に深々と考えさせるノンフィクションも、あまりなかっただろう。2003年に刊 … [続きを読む]
渡辺一史 2019年01月05日
「新しい年に福をたくさん受けてください」 ヨロブン、アンニョンハセヨ! 明けましておめでとうございます。 こんな時、韓国人はどう挨拶するので … [続きを読む]
市川速水 2019年01月05日
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