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経済・雇用
今年秋の中国共産党大会で党主席制を復活させ、習近平・党総書記(国家主席)が就任する可能性が出ている。共産党が国家を指導する中国では、党主席 … [続きを読む]
木代泰之 2022年01月19日
政治・国際
政権基盤が不安定な民主主義陣営、見逃さぬ権威主義諸国 2021年、米日独と民主主義陣営の主要3か国で新政権が発足した。2022年、仏日米の3 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月16日
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
社会・スポーツ
鮮烈な資本主義批判の論客として知られ、惜しくも先年亡くなった人類学者デイヴィッド・グレーバーの言葉を借りるなら、ブルシット(bull-sh … [続きを読む]
小笠原博毅 2022年01月12日
科学・環境
米ハーバード大学化学部のチャールズ・リーバー教授に、いわば「科学スパイ」のような容疑がかけられ、有罪判決が出た。中国が推進する「千人計画」 … [続きを読む]
下條信輔 2022年01月07日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
「2人に1人ががんになる時代」とよく言われる。本当なのか。国立がん研究センター(以下がんセンター)のホームページを見ると、次のように記載さ … [続きを読む]
堀由紀子 2022年01月04日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
思うところがあって「漂流キャスター日誌」を再開します。2021年の5月5日以降、途絶えていた日誌だ。一度再開を企てたが挫折した。日誌という … [続きを読む]
金平茂紀 2021年12月30日
見たくない自画像を何度も突きつけられた一年だった。 おのれが何者か自問するのは思春期の病のようなものだろうが、「自分たち」は何者か、と問い … [続きを読む]
石川智也 2021年12月29日
武力行使と認定しがたい手段による侵略行為 報道によれば令和4年度の一般会計予算案は107兆円を超え、社会保障費は36兆円台まで拡大、防衛費も … [続きを読む]
山下裕貴 2021年12月28日
2021年12月7日、米国のジョー・バイデン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領はオンライン形式で約2時間会談した。バイデンは国境 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月24日
日本とドイツでこの秋、総選挙が行われた。自公党政権がさらに続くことになった日本に対して、ドイツでは革新系の緑の党が台頭し、与党の一角を占め … [続きを読む]
高野弦 2021年12月22日
政治・国際 新時代ウォッチ
バイデン米大統領が12月9、10の両日、111の国・地域のリーダーを招待してオンライン形式の「民主主義サミット」を開催した。冒頭バイデン氏 … [続きを読む]
田中秀征 2021年12月16日
女子テニスの彭帥選手(中国)が、中国共産党の元幹部・張高麗前副首相から性行為を強要され、合意の上で不倫関係を持ったと公表した後、失踪した問 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2021年12月15日
北京冬五輪の外交ボイコット問題(上)より続く。 「五輪が国や政治体制、法律を根本的に変えることができると期待することは、全く誇張された期待で … [続きを読む]
小田光康 2021年12月15日
東京都武蔵野市で、常設型の住民投票条例(一定の署名が集まれば住民投票を実施することを定めた条例)の制定に向けて準備が進められている。12 … [続きを読む]
武田真一郎 2021年12月14日
1991年12月にソ連が崩壊してから、30年になる。そのソ連を誕生させる契機となったロシア革命からは104年になる。 筆者は2017年に『 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月10日
“the Point of No Return”とは、燃料残量から計算して離陸地に戻れなくなく限界点のことを指す航 … [続きを読む]
石川智也 2021年12月08日
政治・国際 佐藤章ノート
昨年2月、世界中の耳目を集めたダイヤモンド・プリンセス号の問題について、前回「ダイヤモンド・プリンセス号問題から浮かぶコロナ対応の欠陥~上 … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月08日
米国プリンストン大学上級研究員の真鍋淑郎さん(90)が、2021年のノーベル物理学賞を受けた。実は、受賞発表の1カ月前あたりに、ある新聞社 … [続きを読む]
住明正 2021年12月07日
ドイツの新たな首相に社会民主党(SPD)のオラフ・ショルツ(63)が就く見通しとなった。メルケル政権では副首相兼財務相を務める重鎮だったが … [続きを読む]
高野弦 2021年11月30日
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
政治・国際 「ニッポン不全」
「ニッポン不全」の背景には、おそらく日本の政治の貧困がある。世襲議員ばかりが目立つ国会議員をみるにつけて、能力に疑問のある議員があまりにも … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月29日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
非常に鬱々とした日々が続いている。激しい寒暖差や、雨が多いからではない。選挙の季節がきたからだ。選挙型民主主義への習近平の痛烈な皮肉 過日 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年10月28日
文化・エンタメ
数日前に、編集部から皇室の眞子さんと小室圭さんの結婚問題について考えるところをなにか、という原稿の依頼をいただいたときに、これはとても必要 … [続きを読む]
三島憲一 2021年10月26日
菅義偉首相に代わり、2021年10月4日に新たな内閣総理大臣として就任した岸田文雄首相(自由民主党総裁)は、10月8日に国会で所信表明演説 … [続きを読む]
田中信一郎 2021年10月14日
10月4日、岸田文雄内閣が発足した。安倍晋三内閣とその継承をうたった菅義偉内閣が9年近く続いた後、まさに装いを一新した内閣の登場である。退 … [続きを読む]
牧原出 2021年10月10日
先行きへの不安が、日本中に広がっています。新型コロナ感染症はもとより、経済、高齢化、格差拡大などがどうなるのか、懸念は強まるばかりです。様 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年10月06日
政治・国際 経済安全保障の時代~井形彬の目
「我々は、中国がWHOに対してコロナウイルスについて報告した時期よりも相当前からこのパンデミックが始まっていたことを高確度(high co … [続きを読む]
井形彬 2021年10月05日
日本は米国一辺倒の保守ナショナリスト路線を見直す時期 歴代内閣にとって米国との関係は最大の課題だった。 吉田茂首相は米国に安全保障を依存して … [続きを読む]
田中均 2021年09月30日
社会・スポーツ 貧困の現場から
一人の高齢者が自らの受けた不当な扱いに声をあげたことがきっかけとなり、自治体が長年、続けてきた違法性の高い事業の問題点が明るみに出た。それ … [続きを読む]
稲葉剛 2021年09月28日
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