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社会・スポーツ
ピエール瀧との再会を喜んだ石野卓球の炎上 相変わらず多数のパパラッチにつきまとわれているという電気グルーヴの石野卓球が4月25日夜、相棒 … [続きを読む]
石川智也 2019年05月03日
Journalism
「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ … [続きを読む]
東照二 2019年06月27日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
AI等によるデータ利活用促進等を目的とした不正競争防止法の改正〔上〕 西村あさひ法律事務所弁理士・弁護士 濱野 敏彦1 「限定提供 … [続きを読む]
濱野敏彦 2019年07月03日
政治・国際
広がるAIを使った予測捜査 3月24日の朝日新聞朝刊一面に「(シンギュラリティーにっぽん)プロローグ AIの判断 救いか災いか」が掲載された … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年07月12日
経済・雇用
生物の能力を医療やモノ作りに生かす研究開発が熱を帯びている。 体長1ミリの線虫が持つ嗅覚を利用し、1滴の尿でがんのリスクを判定する技術が、 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月04日
科学・環境
痛み止めとして使われる医療用麻薬「オピオイド」の依存症が深刻な問題となっている米国で、依存症になるリスクを正しく伝えずに宣伝・販売して被害 … [続きを読む]
高橋真理子 2019年09月09日
日本では、娯楽小説に秘められたジャーナリズム精神に気づかない傾向がある。ジャーナリズムを語れるのは、ノンフィクションや評論だけと思い込んで … [続きを読む]
真山仁 2019年09月24日
2019年5月、ロンドンに拠点をもつ韓国未来イニシアティブは、「セックス・スレイヴズ(Sex Slaves):売春・サイバーセックス・強制 … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年09月26日
現地時間10月17日10時半ころ、ボリス・ジョンソン英国首相とユンカー欧州委員会委員長がともにイギリスとEUとの合意を発表した。合意内容、 … [続きを読む]
山下一仁 2019年10月18日
映画「新聞記者」「宮本から君へ」で起こったこと 10月14日、私は映画「新聞記者」のプロモーションの為、藤井道人監督と共に韓国に赴いた。到着 … [続きを読む]
河村光庸 2019年10月29日
経済・雇用 アベマTVの現場から
AbemaTVのAbemaNewsチャンネルでのアナウンサーの仕事は、ほかとは全く違います。 10月に台風19号が首都圏や東日本に大きな被 … [続きを読む]
辻歩 2019年11月18日
文化・エンタメ
「沢尻エリカさん」が合成麻薬MDMA所持容疑で逮捕され、「沢尻エリカ容疑者」になった。以来、彼女についての報道を見たり読んだりする中で、こ … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年11月25日
逮捕者もレッドカーペット フランスには薬物で何度も問題を起こしても、不思議なほどキャリアに傷がつかない有名俳優がいる。子役から活躍するブノワ … [続きを読む]
林瑞絵 2019年11月27日
異常なトランプ トランプ政権が発足してから、我々は理想としてきたアメリカの民主主義と異なる政治を見ることになった。 多数の人種からなり多くの … [続きを読む]
山下一仁 2019年11月28日
どんな罪でも許されるわけではない 前回は、薬物問題で逮捕後も輝かしいキャリアを重ねるフランス人俳優ブノワ・マジメルの例を紹介し、薬物問題に対 … [続きを読む]
林瑞絵 2019年11月28日
ピエール瀧の出演場面をカットするわけにはいかない 私どもは12月20日、映画『宮本から君へ』の助成金に関する行政処分の取消しを求める提訴を致 … [続きを読む]
河村光庸 2019年12月20日
1.『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ監督)2.『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ監督 … [続きを読む]
古賀太 2019年12月25日
『旅のおわり世界のはじまり』(黒沢清) 映画ならではのエモーションをかきたてる、圧倒的な達成を示した本作を今年度の最高作として挙げたいが、歌 … [続きを読む]
藤崎康 2019年12月30日
ナノテクノロジーは、未来の日本のサイエンスを牽引する一大分野だ。JSPSや文部科学省が力を注ぐ「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI … [続きを読む]
北原秀治 2020年01月10日
Choose Life Projectとは、テレビの報道番組やドキュメンタリーを制作しているディレクターや映画監督など有志が集まり、201 … [続きを読む]
「ChooseLifeProject」制作スタッフ 2020年02月24日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
首都ワシントンのスミソニアン国立航空宇宙博物館は、大勢の観光客でにぎわう観光名所の一つだ。セキュリティーを通って館内に入ると、高天井につり … [続きを読む]
園田耕司 2020年03月08日
経済は斜陽でも、暮らすならまだまだ世界で一番安全な国、日本! そう思いたいところですが、インターネットには他の先進国にはない荒涼も広がりま … [続きを読む]
長野剛 2020年03月16日
トランプ大統領の掲げるアメリカ・ファーストは、米国の利益を最優先にした孤立主義の影が色濃くつきまとう。トランプ氏は「終わりなき戦争を終わら … [続きを読む]
園田耕司 2020年04月09日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
新型コロナウイルスに対応する米国のトランプ政権の足元が定まらない。 「アンダー・コントロール」とさんざん楽観論を振りまいた後、3月中旬によ … [続きを読む]
沢村亙 2020年04月09日
社会・スポーツ 新型コロナと闘う医師・看護師・患者の苦悩
安倍晋三首相による新型コロナウイルスのオーバーシュート(爆発的感染拡大)を防ぐために発せられた「緊急事態宣言」の発令が迫っていた2020年 … [続きを読む]
古屋聡 2020年04月27日
筆者は地政学上、ディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)を使って影響力の拡大をはかろうとしてきた国々による情報操作に何度か警鐘を鳴 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月11日
冷戦期、英語で「相互確証破壊」を意味するMADという略語が一般化したが、この語は同じく英語で「狂っている」という意味にもなる。文字通り、資 … [続きを読む]
フェルナンド・バリェスピン 2020年05月29日
沖縄の「国際通り」は、かつてアーニーパイル国際劇場があったことからこの名がついたが、戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたことと、長さがほ … [続きを読む]
桜井国俊 2020年08月03日
現在、持続可能な開発目標(SDGs)の追求は、世界的潮流となっている。そこでは、誰一人取り残さないことを誓っており、インクルーシブ(包摂的 … [続きを読む]
二神枝保 2020年08月09日
今年81歳になるイタリア映画の名匠、マルコ・ベロッキオ監督が初挑戦したマフィア映画、『シチリアーノ 裏切りの美学』はじつに異形な作品だ。従 … [続きを読む]
藤崎康 2020年09月09日
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