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経済・雇用
世界が目指す「脱炭素」。その先に来る「電気エネルギー社会」は、温室効果ガスを減らす半面、多種類の金属を大量消費する社会でもある。クリーンな … [続きを読む]
木代泰之 2020年10月28日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
米国における逆三角合併を用いた企業買収 ~one step mergerの手続を中心に~西村あさひ法律事務所弁護士・ニューヨーク州弁護士 伊 … [続きを読む]
伊藤豊 2020年10月07日
政治・国際
2020年9月27日からアゼルバイジャン領内にあるナゴルノ・カラバフ地域で戦闘がはじまった。同地域の奪還をめざすアゼルバイジャン軍と、同地 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月06日
政治・国際 新型コロナから見る中東
イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の国交正常化合意の調印式が9月15日にワシントンで行われた。トランプ大統領が8月13日に合意を発表し … [続きを読む]
川上泰徳 2020年09月18日
8月21日、トルコのレジェップ・エルドアン大統領は黒海沖で天然ガス埋蔵量3200億立方メートルと推測されるガス田を発見したと発表した。沿岸 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月14日
国政選挙6連勝で政界「1強」の地位を確固たるものにしていた安倍晋三首相が、連続在職日数でも佐藤栄作元首相を抜いて歴代最長政権となった。ただ … [続きを読む]
原真人 2020年08月28日
経産省は7月3日、稼働中の石炭火力発電所140基のうち、旧式で二酸化炭素(CO2)排出量が多い約100基を2030年までに休廃止し、高効率 … [続きを読む]
木代泰之 2020年07月07日
社会・スポーツ ずばり東京2020
漂えど沈まず――。開高健が愛した言葉として有名だ。 サインを求められると丸っこい独特の筆致でこの句を書いたという。そんなエピソードを思い出 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月17日
2020年3月5日、プーチン大統領は同日付の大統領令によって「2035年までの期間における北極でのロシア連邦の国家政策の基礎」を承認した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月24日
新型コロナウイルスの蔓延でマスクが世界的に不足するなか、中国がマスクで世界に攻勢をかけている。 中国が4月10日(金)までに船積み等を終え … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年04月15日
米国務省は2020年2月、「中央アジア向け合衆国戦略(2019-2025)」を公表した。中央アジアは、現代地政学の租、ハルフォード・マッキ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月13日
年の初めに当たり、改めて昨年の国際政治を振り返ってみたい。2019年とはどういう年であったか。手掛かりに二つのキーワードを考えてみよう。「 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年01月15日
世界的に経済安全保障に関する動きが強まっている。 日本では2020年4月から、内閣の国家安全保障局(NSS)に経済安全保障を担当する「経済 … [続きを読む]
荒井寿光 2020年01月09日
オーストラリアにライナス・コーポレーション・リミテッド(Lynas Corporation Limited)というレアアース資源開発会社が … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年11月26日
イラクよりも平和的だが今年になってデモが日常化しているのがアルジェリアである。1999年に就任したブーテフリカ大統領が今年2月に第5期を目 … [続きを読む]
川上泰徳 2019年11月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
『ゴールデンカムイ』に呼ばれて 本や映画に描かれた土地に行きたくなる。実際に行ってみる。そんな経験をしているひとは少なくないと思う。 とくに … [続きを読む]
渡部朝香 2019年10月23日
三井物産が関与し日本の税金が投入されるアフリカ・モザンビークの天然ガス開発。米国をはじめ世界の資金がなだれ込んで政治は腐敗し、国内の格差は … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年10月22日
モザンビーク天然ガス開発に日本の税金が投入されている 2017年10月以来、武力攻撃が続くモザンビーク北部、カーボデルガード州。6月6日には … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年10月19日
ドナルド・トランプ大統領に対する米国下院での弾劾のための審問手続きがスタートした。2020年大統領選でライバルとなるかもしれない民主党の有 … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年10月15日
科学・環境
去る7月、ネイチャー誌に世界的に著名な科学者6人が「1.5度目標を50%の確率で実現する残存炭素予算は580ギガトンCO₂だ」と発表した。 … [続きを読む]
西村六善 2019年09月27日
生物の能力を医療やモノ作りに生かす研究開発が熱を帯びている。 体長1ミリの線虫が持つ嗅覚を利用し、1滴の尿でがんのリスクを判定する技術が、 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月04日
東京電力ホールディングスは7月末、福島第二原発の全4基の廃炉を正式に決めた。2011年に起こった東電福島第一原発事故のあと、国内にある54 … [続きを読む]
竹内敬二 2019年08月20日
襲撃事件とまらず 「イスラム国がモザンビークを攻撃」の衝撃(上)に続いて、今回は攻撃の背景を考察したい。 2017年10月から119回もの襲 … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年07月16日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
長期の生産停止で最貧国への道を歩む 発生が懸念される南海トラフ地震では、地震発生後20年間で1410兆円もの経済損失を生じ、日本は世界の最貧 … [続きを読む]
福和伸夫 2019年06月17日
6月6日、世界に激震が走った。 アフリカ大陸に足場を築きつつあると目されてきたISIS(イスラム国)が、南東部アフリカのモザンビーク北端に … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年06月15日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
澤田 道隆(さわだ・みちたか) 花王社長大阪市出身。桃山学院高等学校卒業。大阪大学大学院工学研究科プロセス工学専攻修士課程修了。1981年、 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年05月12日
重い腰をあげたG20議長国・日本 政府は4月23日、日本の長期的な温暖化対策の戦略案を示した。「2050年までに温室効果ガス排出量の80% … [続きを読む]
山口智久 2019年05月08日
2019年もすでに1月後半。今年は混沌した時代の始まりを予兆するように、極のない動きが年初から散見される。米中関係の悪化は解決の目処が立た … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年01月25日
保守色が強いロシアの政治的土壌にあって、女性の政界への進出はそれほど歓迎されているとはいえない。 今年3月の大統領選挙の半年前にあたる20 … [続きを読む]
大野正美 2018年12月27日
米国とロシアがサウジ支持 「米国とロシアが協調してサウジアラビアを支持」 こんな見出しが、12月9日の英ガーディアンのニュースサ … [続きを読む]
山口智久 2018年12月14日
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