メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
2506件中1201~1230件
最新順 │ 古い順
政治・国際
「国体」は護持されたが「政体」は変化した 「国体」は護持された。だが、「政体」は大きな変化を被った。「あの戦争」の話ではない。 日本国憲法は … [続きを読む]
河野有理 2019年01月27日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
お弁当3つ持って高校へ 世間は、とある相撲取りが引退すると騒いでいる。 かわいそうに……本人はいっぱいいっぱい頑 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2019年01月27日
韓国に極端に冷淡な日本人 日本人が韓国に抱くイメージが世界でいかに特殊なものか。1月22日、韓国の政府機関・海外文化広報院がまと … [続きを読む]
市川速水 2019年01月27日
文化・エンタメ
百田尚樹の『日本国紀』(幻冬舎)は発売後すぐにベストセラーとなり、その後もどんどん売上を伸ばし、増刷を繰り返していった。1月半ば時点で、8 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年01月24日
2011年に始まったシリア内戦は、大きな転機を迎えつつある。トランプ大統領がシリアからの撤退を宣言したことは、アメリカがシリア内戦でロシア … [続きを読む]
六辻彰二 2019年01月22日
社会・スポーツ
「本土の人には理解できないよ!」 その鬼気迫る形相に、私はたじろいだ。 電気工事店を営むその友人とは15年来、沖縄を訪ねるたびに会う仲だ。 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2019年01月21日
5市長の翻意を見ることなく「今日から宜野湾市役所前でハンガーストライキやってます。宜野湾市長、沖縄市長、うるま市長、宮古島市長、 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月20日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
孤独を楽しむ「キザ」な政治家 1996(平成8)年1月11日の衆院本会議の首相選挙で、自民、社会、新党さきがけが推す橋本龍太郎自民党総裁が、 … [続きを読む]
星浩 2019年01月19日
Journalism
今年の中東情勢の焦点はどのようなところにあるのだろうか。2018年10月2日にトルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館で発生したサウ … [続きを読む]
池内恵 2019年01月18日
質の低い賛否両論が応酬したネットの構造的問題 「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOの前澤友作社長が、自身のTwitterで100名 … [続きを読む]
勝部元気 2019年01月18日
記者は取材できないのが最大の苦痛 「記者は取材できないのが最大の苦痛」 韓国映画「共犯者たち」に出てくる言葉だ。 保守政権がテレビ局の人事に … [続きを読む]
相澤冬樹 2019年01月17日
文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
はじめに 「平成」が終わるとき、「昭和」はさらに後景へ退くのだろうか。それとも一個の歴史として輪郭をもっと明瞭に際立たせるのだろうか。はっき … [続きを読む]
菊地史彦 2019年01月15日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
目加田説子さん 中央大学教授(フジテレビの元記者・ディレクター) ――ふだん、どんなテレビの接し方をしていますか。 「ニュースの視聴習慣がつ … [続きを読む]
川本裕司 2019年01月07日
民意とは何か 「民意」とは何か、つくづく考えさせられた年の瀬だった。 沖縄の基地負担軽減という名目で始まった米軍普天間飛行場の移設計画は、昨 … [続きを読む]
石川智也 2019年01月06日
『こんな夜更けにバナナかよ』が再び脚光を浴びるノンフィクションライター、渡辺一史さんは、寡作の人である。2011年に刊行された2作目の『北 … [続きを読む]
渡辺一史 2019年01月06日
政治・国際 自民党を読む
敵を作らず地位獲得。何をしたいのか不明瞭 安倍内閣では外務大臣を長期間つとめ、総理候補として名前が挙がる岸田文雄さん。2018年には自民党総 … [続きを読む]
中島岳志 2019年01月06日
自民・社会・さきがけの連立政権が発足 1994(平成6)年6月29日夜の衆院本会議で首相に指名された村山富市・社会党委員長は、翌30日未明に … [続きを読む]
星浩 2019年01月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
中嶋 廣(編集者)長谷川郁夫『編集者 漱石』(新潮社) 著者の長谷川郁夫さんは、およそ10年前に自ら編集者学会を立ち上げ、初代会長に就いた。 … [続きを読む]
神保町の匠 2018年12月29日
どこまで自由に運動するべきか? 「憲法改正を決めるのは主権者」はほんとうか?国民投票をとことん考える・上」に引き続き、国民投票のあり方につい … [続きを読む]
松下秀雄 2018年12月29日
折れるほど首をかしげる首相の言葉 「憲法改正を最終的に決めるのは、主権者である国民のみなさまである」 安倍晋三首相は12月10日、臨時国会閉 … [続きを読む]
松下秀雄 2018年12月28日
ゴーン氏無罪だったら検察はどうする 「(ゴーン氏が)もし有罪にならなかったらどうなるんですか?」女性アナウンサーが訊くとコメンテ … [続きを読む]
五十嵐二葉 2018年12月28日
保守色が強いロシアの政治的土壌にあって、女性の政界への進出はそれほど歓迎されているとはいえない。 今年3月の大統領選挙の半年前にあたる20 … [続きを読む]
大野正美 2018年12月27日
十年も前のことになる。ある専門誌に、新聞社で研修中の新人記者を対象とするアンケート調査が載った。これを企画、分析したのは名門国立大学でジャ … [続きを読む]
呉智英 2018年12月27日
落合陽一は、敵を回すには間違いなく手強い 今年6月に、落合陽一の『デジタルネイチャー――生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』(PLAN … [続きを読む]
福嶋聡 2018年12月26日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。百済滅亡後、日本に渡った「オリジナル親日派」 … [続きを読む]
徐正敏 2018年12月26日
予期せぬ悪夢だった「三度目の逮捕」 12月22日、クリスマス休暇を前に、早朝からカルロス・ゴーン氏(64)の保釈を期待していた在日フランス大 … [続きを読む]
山口昌子 2018年12月26日
大学生時代に第二外国語として日本語を勉強していて、時おり驚くことがあった。「韓国人と日本人は本当に考えが似ているな」と感じたからだ。たとえ … [続きを読む]
朴晟済 2018年12月25日
社会・スポーツ 原発訴訟と裁判官の良心
僕が『黒い巨塔 最高裁判所』〔講談社〕を書くための準備として最初に行ったのは、原発の安全性を広い視野から客観的に論証している、あるいは少な … [続きを読む]
瀬木比呂志 2018年12月24日
官僚の役割が溶けていった時代 平成2年に旧労働省に入省した頃、新人ながら何となく感じたのは役所で一番偉いのは大臣ではなく事務次官だということ … [続きを読む]
中野雅至 2018年12月23日
細川首相退陣。後継首相めぐり混乱する政局 1994(平成6)年4月8日の細川護熙首相の退陣表明を受けて、政局は連立与党と野党・自民党が入り乱 … [続きを読む]
星浩 2018年12月22日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.