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社会・スポーツ
急成長する電気自動車市場で、台風の目として注目されるテスラ・モーターズ(米カリフォルニア)のイーロン・マスクCEO(39)のインタビューを … [続きを読む]
丹治吉順 2011年02月01日
科学・環境
生物の種名を同定するツールとして、DNAの特定領域を読み取り、商品に付けるバーコードのように利用する取り組みが広がっている。2003年にカ … [続きを読む]
米山正寛 2011年01月31日
人類の祖先がチンパンジーの祖先と別れ、今のわれらにつながる萌芽がアフリカで生まれたのは今から700万年前ごろとされている。その時から、20 … [続きを読む]
内村直之 2011年01月29日
日本では何故、再生可能(自然)エネルギーの利用に本腰が入らないのか。風力発電にしても、太陽光発電にしても、そのメーカーは国内に存在するにも … [続きを読む]
吉田文和 2011年01月24日
日本の再生可能(自然)エネルギーの現状と議論はかなり世界とかけ離れている。まず導入量が少なく停滞していること。もう一つは、世界で主流になっ … [続きを読む]
竹内敬二 2011年01月24日
昨年の秋に、2011年度予算の策定のために「元気な日本復活特別枠要望」という名の政策コンテストが行われたことは記憶に新しい。その際、パブリ … [続きを読む]
小林傳司 2011年01月21日
政治・国際
デビッドが飛び込んだのは、このあたりだったのか。 昨年の暮れ、本社ジェット機の小さな窓から東シナ海に浮かぶ尖閣諸島を見つめながら、しみじみ … [続きを読む]
藤原秀人 2011年01月14日
地球温暖化対策とエネルギー安全保障の手段として原子力が脚光を浴びている。原子力発電所の建設の促進は「原子力ルネサンス」と呼ばれ、原子力工学 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年01月12日
地球温暖化の時代に世界は原子力をどの程度選択するのだろうか。中国やインドでは大きく増えそうだが、欧州や米国では新規の建設がうまく進んでい … [続きを読む]
竹内敬二 2011年01月12日
経済・雇用
金に人気が集まる日々だ。その現状をみていて、イスカリオテのユダという人物のことを思い出した。新約聖書に登場する裏切り男である。 彼は、イエ … [続きを読む]
浜矩子 2011年01月11日
地球温暖化が進むなかで、とくに大きな影響を受けると予想されるのが北極である。実際、氷に閉ざされていた北極海が、数年先には夏に航路が開かれる … [続きを読む]
米本昌平 2011年01月10日
地球温暖化対策の今後の世界の枠組みを決めるCOP16(気候変動枠組条約第16回締約国会議)が,メキシコで開催された。今回のカンクン合意は, … [続きを読む]
吉田文和 2011年01月05日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年01月04日
新しい年の幕開けに「成長戦略」について考えてみたい。 民主党政権になってから、「成長戦略」と「科学技術イノベーション」が強調されるようにな … [続きを読む]
中西準子 2011年01月04日
メディアビジネスが世界的に煮詰まって久しい。メディアコンテンツとは、必需品と娯楽のどちらかでしかなく、偉大なブロードバンドと携帯電話のおか … [続きを読む]
倉沢鉄也 2011年01月04日
昨年話題を呼んだ2人の日本人学者によるノーベル化学賞受賞。【日本人のノーベル賞(理系3賞)受賞が2年連続であるか】という問いには、寺岡伸章 … [続きを読む]
2011年01月03日
戦車は、戦車だけでは戦えない。歩兵、工兵、砲兵といった諸兵科を伴わずに突出した戦車部隊は脆い。これは第4次中東戦争(1973年)などの戦訓 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月30日
大雪で飛行機がとまったアムステルダム空港で「欧州寒波の「想定外」/技術と社会の接点」(22日)を書いたのは北野宏明さんだ。予定していたテー … [続きを読む]
尾関章 2010年12月30日
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還が、日本人研究者のノーベル化学賞受賞を抑えて堂々、朝日新聞の2010年科学ニュースのトップに輝いた。6月の劇 … [続きを読む]
辻篤子 2010年12月25日
「快挙」と「失敗」。宇宙開発の光と影をこれほど強烈に見せつけられた年もめずらしい。 6月に小惑星探査機「はやぶさ」が帰還、なんども宇宙の藻 … [続きを読む]
尾関章 2010年12月25日
2010年9月8日のasahi.comによると、英国ケンブリッジ大学の物理学者スティーブン・ホーキング教授が、近著”The Grand D … [続きを読む]
須藤靖 2010年12月24日
来年度の「税制改正大綱」が先週、閣議決定された。法人税5%減税をはじめ、意外に大物ぞろいのこの税制改正。その立役者は「消費税増税の回避エネ … [続きを読む]
原真人 2010年12月23日
無料を前提としたネットのビジネスモデルの仕組みと戦略を分析して昨年11月に出版され18万部のベストセラーとなったクリス・アンダーソン『フリ … [続きを読む]
川本裕司 2010年12月20日
「国際生物多様性年」だった今年も終わろうとしている。10月には名古屋で第10回生物多様性条約締約国会議が開かれ、生物多様性の保全と持続可能 … [続きを読む]
山極寿一 2010年12月20日
法と経済のジャーナル 深掘り
JR宝塚線脱線事故で起訴されたJR西日本の山崎正夫前社長の公判が21日に始まる。乗客106人の命が失われた「責任のありか」を3回の連載で考 … [続きを読む]
2010年12月18日
NASAの謎めいた予告が火に油を注いだ。「12月2日の木曜午後2時、NASAは地球外生命の探索にインパクトを与える宇宙生物学的発見について … [続きを読む]
内村直之 2010年12月18日
12月はじめにNASAが発表した「宇宙生物学上の発見」の原典は、NASA、アリゾナ州立大学などの共同研究チームが科学誌『サイエンス』電子版 … [続きを読む]
武村政春 2010年12月17日
「NASAが地球外生命体に関する、何かスゴイ発表を行うらしい」 NASAの謎の発表というこの情報に私が気が付いたのは、お恥ずかしいことに結 … [続きを読む]
久保田裕 2010年12月17日
COP16が12月11日閉会した。京都議定書後について、しっかりした合意もないまま終わったことで、地球環境問題に熱心に取り組んできた政治家 … [続きを読む]
中西準子 2010年12月15日
メキシコで開かれていた国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP16)は、1997年のCOP3で採択された京都議定書を延長するかどうかが焦点 … [続きを読む]
小森敦司 2010年12月14日
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