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経済・雇用
12月初めからインドネシア・バリ島の自宅に来ている。年末年始とこちらで過ごすのが、ここ数年の恒例になっている。今の家は、約8年前に作った。 … [続きを読む]
吉岡友治 2019年12月23日
科学・環境
「水族館」に対して、読者の皆さんはどのようなイメージを持っているだろうか。休日に家族や友人、恋人と訪れ、多種多様な生き物の優雅な動きや滑稽 … [続きを読む]
諸坂佐利 2019年12月23日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
世界を国境ではなく、文明で分ける宮内義彦(みやうち・よしひこ) オリックス シニア・チェアマン1935年神戸市生まれ。58年関西学院大学商学 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年12月22日
政治・国際
地下鉄銀座線外苑前駅の3番出口を出て青山一丁目方面に歩くと、街路灯に付けられた旗が目に入る。今年11月には天皇即位の祝賀行列を記念して、「 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2019年12月20日
政治・国際 日韓の断層を埋めるために
最悪な状況が収まらない日韓関係 11月22日、韓国政府は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄延期を発表した。それに対して、日本 … [続きを読む]
金恵京 2019年12月20日
「路線バスよりも便利でタクシーよりも安い公共交通」をAI(人工知能)技術を用いて作りだそうという大学発のベンチャー会社「未来シェア」を設立 … [続きを読む]
松原 仁 2019年12月20日
世界中で広がる採用選考へのAI利用 ノーベル経済学賞を受けたダニエル・カーネマンは、その著書『ファスト&スロー』の第21章「直感対アルゴリズ … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年12月19日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2019年12月19日
AIを使ってリアルタイムで価格を変える 「ダイナミックプライシング」という言葉をご存じだろうか。世の中の価格を劇的に変えてしまうかもしれない … [続きを読む]
原真人 2019年12月18日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
事業再生ADRの最新動向 ~より利用しやすい制度への動きを中心に~ 西村あさひ法律事務所横山兼太郎1 はじめに ~ 事業再生AD … [続きを読む]
横山兼太郎 2019年12月18日
元鹿児島大学長の田中弘允氏、元静岡大学長の佐藤博明氏と宇都宮大学長を2001年から2005年まで勤めた私の3人は、昨年「検証国立大学の法人 … [続きを読む]
田原博人 2019年12月17日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2019年12月16日
海外で大学・大学院教育の話になると、日本では母国語(日本語)で行われていることに驚かれることが多い。欧米では英語圏である英・米両国は当然と … [続きを読む]
廣畑貴文 2019年12月16日
政治・国際 小沢一郎戦記
土地改良補助金をバッサリ削る 日本最大級の巨大なしめ縄の下を背広姿の一人の男が歩いてきた。島根県出雲市の出雲大社、2010年5月20日午後3 … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月16日
保守党が勝ったのは労働党のオウンゴール ブレグジットが争点となった英国の総選挙で保守党が圧勝、労働党が惨敗した。 3年前の国民投票では、離脱 … [続きを読む]
山下一仁 2019年12月15日
「行動する学者」の道へ いま、日本と韓国の間では、大戦中の元徴用工への賠償をめぐる最高裁判決をきっかけに冷たいやりとりが続いている。 日本に … [続きを読む]
市川速水 2019年12月15日
2000~2050年の50年間は「アジアの時代」 かつて、中国とインドを中心とするアジア地域は世界経済の中心だった。 イギリスの経済史の専門 … [続きを読む]
榊原英資 2019年12月13日
関電監査役に元検察幹部 関西電力の金品受領問題は、産業界がこれまで築いてきたコーポレート・ガバナンス(企業統治)の信頼性を大きく揺るがした。 … [続きを読む]
加藤裕則 2019年12月12日
旭化成の吉野彰さんが12月10日、スウェーデン・ストックホルムで晴れ舞台に立った。米テキサス大のジョン・グッドイナフさん、米ニューヨーク州 … [続きを読む]
高橋真理子 2019年12月12日
村山治 2019年12月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
モラハラ被害者は二極化する――前回は、プロ野球の監督の「モラハラ」についてうかがいましたけど、持っていた「モラハラ」という語の印象がガラリと … [続きを読む]
井上威朗 2019年12月11日
2011年初頭に「アラブの春」が起きた際、市民がソーシャルメディアを通じてつながり、社会問題の解決に向けて団結するという可能性に関心が集ま … [続きを読む]
小林啓倫 2019年12月11日
2019年のプロ野球もストーブリーグに突入しましたね。補強で面白いことが起きるはずもない広島カープのファンである当方は、何もすることがなく … [続きを読む]
井上威朗 2019年12月10日
はじめまして。鈴木久仁子と申します。私は2000年に朝日出版社という会社に入社し、高校生に連続講義をした本や、ノンフィクション本などの編集 … [続きを読む]
鈴木久仁子 2019年12月09日
このサイトで、10月23日に「情報操作 ディスインフォメーションの脅威」を公表した。あまり知られていない概念である「ディスインフォメーショ … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年12月09日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ブレグジットとラグビーから垣間見る「イギリス」 ~ 英国事務所出向を振り返って アンダーソン・毛利・友常法律事務所金子 涼一 熱狂 … [続きを読む]
金子涼一 2019年12月09日
『在日朝鮮人「帰国事業」60年後の真実(上)』では、北朝鮮から日本に戻ってきた「Uターン帰国者」の証言が最近、ようやく一定数集まり始めた現 … [続きを読む]
市川速水 2019年12月08日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
平成が幕を閉じ、令和になってはやくも7カ月が過ぎました。あらためて思うのは、日本社会の奇妙なほどの安定とレジリエンス(強靱さ)です。 それ … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年12月07日
オリンピックに向かって、あるいは〈ポスト・オリンピック〉に向かって、事態はつるべ落としのごとく悪化の一途を辿っているように見える。オリンピ … [続きを読む]
大槻慎二 2019年12月06日
出河雅彦 2019年12月06日
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