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Journalism
「今、この国は国民を敵と味方に選別し、治安のために自由を規制し、情報を隠蔽しています。異論を排除し、言論を統制しようとする光景は桐生悠々が … [続きを読む]
黒崎正己 2020年08月27日
政治・国際
2020年6月15日、河野太郎防衛大臣は、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画停止を表明した。 イージス・アショアは、 … [続きを読む]
山本章子 2020年08月28日
安倍晋三首相が8月末の記者会見で、辞任を表明する直前に「一時の空白も許されない」として語った懸案がふたつある。一つはコロナ対策だが、もう一 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月29日
歴代最長政権の末期に、失態がまた一つ露呈した。 防衛省は9月4日、陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム、「イージス・アショア」の配備停止を … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月06日
経済・雇用
1 米国の対中強硬路線は当分続く(1)国防権限法がデカップリングの法的根拠 2017年トランプ大統領が就任すると、選挙公約通りに貿易不均衡や … [続きを読む]
荒井寿光 2020年09月07日
ビラをまけば最長懲役3年、罰金も 韓国政府が2020年12月22日、「対北朝鮮ビラ禁止法」と呼ばれる南北関係発展法改正案を閣議決定した。文在 … [続きを読む]
市川速水 2020年12月24日
米連邦議会議事堂襲撃事件をめぐるトランプ前大統領の弾劾裁判の審理が2月9日、上院で始まった。その裁判の当事者であるトランプ氏は1月20日の … [続きを読む]
園田耕司 2021年02月12日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年03月04日
尖閣諸島、浪高し!~中国海警法から1カ月、日本には唯一“戦略的臥薪嘗胆”の道①尖閣諸島、浪高し!~中国海警法から1カ … [続きを読む]
甘粕代三 2021年03月14日
黒江哲郎 2021年03月25日
日韓関係は悪化したまま目立った改善が見られない。 昨年9月の菅義偉首相就任が、安倍晋三前首相と文在寅韓国大統領との間で完全に冷え切った両国 … [続きを読む]
武田淳 2021年04月10日
黒江哲郎 2021年08月05日
アメリカ科学者連盟(FAS)は2021年7月26日、中国の新疆ウイグル自治区東部のハミ(クルム)市近くで建設中のミサイルサイロを発見し、最 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月13日
「特ダネの記憶」というタイトルで執筆するのは非常に心苦しいが、この取材で抱いたのは特ダネを取ったという感覚とは少し違う。「こんなことがある … [続きを読む]
吉田好克 2021年08月26日
黒江哲郎 2021年08月26日
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんが回顧する連載、今回は最終回です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」か … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年09月09日
型破りだった防相時代の河野氏、総裁選で安保問題は封印か 自民党総裁選に立候補している4氏が、さまざまなテーマで熱い論戦を繰り広げている。討論 … [続きを読む]
谷田邦一 2021年09月27日
激化する国際社会の生存競争。「失われた30年」のままの日本 間もなく衆議院選挙の投票日だ。 アメリカではアメリカファーストを唱え、国際社会の … [続きを読む]
田中均 2021年10月27日
敵基地攻撃能力に関する日本政府の見解 政府は10月19日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて国家安全保障会議を開催し、その後の記者会見で岸田首 … [続きを読む]
山下裕貴 2021年11月11日
社会・スポーツ
北京冬五輪の外交ボイコット問題(上)より続く。 「五輪が国や政治体制、法律を根本的に変えることができると期待することは、全く誇張された期待で … [続きを読む]
小田光康 2021年12月15日
国会議員に月に100万円を支給する文書通信交通滞在費(文通費)の見直しについて、与党・自民党は21日に閉会した臨時国会での法改正を見送った … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年12月26日
台湾は日本の最西端に位置する沖縄与那国島から111キロという近さにあり、もしも台湾有事になれば日本がどれほどの影響を受けるかは想像に難くな … [続きを読む]
田中均 2022年01月26日
緊迫するウクライナ情勢について、前回、拙稿「「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く:米ロ「どっちもどっち」という視点が重要」におい … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月02日
占領されているような実態―なぜ乱暴な運用が野放しなのか 米軍機に低空飛行問題を取材すると、日本の空は戦後77年の今も、米軍に占領されているか … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月12日
2月24日にロシア軍がウクライナ侵攻を開始して4週間が経過した。各戦線ではウクライナ軍の激しい抵抗に遭遇し、ロシア軍の作戦は思った通りに進 … [続きを読む]
山下裕貴 2022年03月22日
得票率差0.73ポイントという大激戦だった韓国大統領選挙。保守系の最大野党「国民の力」は、かつての「敵」を担いで政権交代を実現させた。保守 … [続きを読む]
箱田哲也 2022年03月25日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月20日(日) 時差の調整がなかなかうまく行かない。よく太陽の光に当たるといいとか言われているがそういう余裕がない。 ウクライナは330万 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月16日
4月18日、ロシア軍のウクライナ東部への攻撃は一段と激しくなり、ゼレンスキー大統領の首席補佐官は対ロ戦争が「第二フェーズ」に入ったと宣言し … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月19日
科学・環境
戦争は最悪の環境破壊であり人権破壊である。 ロシアによるウクライナ侵攻によってすでに多数の人命が奪われ、史上最大ともいわれる難民が生じてい … [続きを読む]
松下和夫 2022年04月23日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
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