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社会・スポーツ
5月20日、自民党部会でLGBT理解増進法案の審査が行われた。議員の中には「法が成立すれば裁判が乱立する」「道徳的にLGBTは認められない … [続きを読む]
赤木智弘 2021年05月25日
科学・環境
コロナ禍でのウェブ講演会の拡散 新しい薬剤が厚労省で承認されて医療現場で使われ始める際に、製薬メーカーは営業社員(メディカル・レプリゼンタテ … [続きを読む]
川口浩 2021年05月17日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
国内外に課題が山積する今、政治はそうした課題にどう向き合い、どうやって解決すればいいか――。現役の国会議員が、それぞれ関心のある分野につい … [続きを読む]
落合貴之 2021年05月14日
経済・雇用
菅政権の看板であるデジタル改革関連法案が12日成立した。デジタル庁を設置し、国・自治体のデータ形式や様式を共通化する。コロナ対応で時代遅れ … [続きを読む]
木代泰之 2021年05月14日
政治・国際 ソーシャル・ジャスティスの追求~声なき声を聴く~
社会課題に向き合う。どうしたら解決できるのかをともに考え、行動する――。そのきっかけとなる論考を、これまで以上に力を入れて、「論座」で公開 … [続きを読む]
木村真希子 2021年05月12日
紀州のドンファンこと野崎幸助氏が2018年5月に死亡した件で、元妻が逮捕された。逮捕後、「男性の自宅の台所や掃除機から覚醒剤反応が出た」「 … [続きを読む]
前田哲兵 2021年05月10日
コロナ禍にあっても、感染者の入院中はもとより濃厚接触者や家族同居人が発症した場合のPCR検査のための遅刻早退まで、特別休暇(出勤扱い)にな … [続きを読む]
神山典士 2021年05月04日
Journalism
「公平・公正な報道とは、どういう報道なのか」。新聞社に34年勤務した後、シンクタンクに転職した今、よく考える問いである。 論争的な問題で、 … [続きを読む]
山脇岳志 2021年04月28日
最初に告白する。僕はきわめて中途半端なテレビ・ディレクターだった。性格や技量について、ではない。いやそれもきわめて中途半端ではあったけれど … [続きを読む]
森達也 2021年04月27日
朝日新聞に元気がない。そんな声を、しばしば耳にするようになった。 そんなことはありません。「森友学園」はどうです。「加計学園」報道はどうで … [続きを読む]
外岡秀俊 2021年04月26日
政治・国際
1.戦時の「要塞地帯法」・「軍機保護法」が蘇ったような「土地規制法」 みなさんは、アニメーション映画『この世界の片隅に』(同名漫画が原作) … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年04月26日
文化・エンタメ
コロナ禍で血を流すライブエンターテインメント。3度目の緊急事態宣言で、傷は一段と深くなった。国内外の舞台を取材するジャーナリストが、その状 … [続きを読む]
伊達なつめ 2021年04月25日
警察庁の発表によると、昨年1年間における全国の交通事故死者数は2839人で、対前年比11.7%減。統計が取られるようになった1948年以来 … [続きを読む]
斎藤貴男 2021年04月23日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
モルフォ株式のインサイダー取引に係る課徴金納付命令取消判決の波紋西村あさひ法律事務所弁護士・公認不正検査士 上島 正道1 はじめに 令和3年 … [続きを読む]
上島正道 2021年04月21日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
2020年6月末からメキシコに駐在している。「どうしてメキシコで勤務しようと思ったのですか?」とのご質問をいただくことがこれまで何度かあっ … [続きを読む]
西山洋祐 2021年04月12日
トロントの自宅でテレビニュースを見ていると、画面から「Japan(日本) same-sex marriage ban(同性婚を認めないこと … [続きを読む]
山田公二 2021年04月08日
3月22日、「報道ステーション」(テレビ朝日系)のWebCMが炎上した。主人公の女性が「ジェンダー平等とかって、何それ、時代遅れ」などと発 … [続きを読む]
梁・永山聡子 2021年04月01日
「これはパンデミックではない」などと書くと、まるでパイプの絵を見せながらその下に「これはパイプではない」と書かれている、ルネ・マグリットの … [続きを読む]
粥川準二 2021年03月29日
総務省幹部の接待問題が国政の大きな問題として浮かび上がっている。 1999年に制定された国家公務員倫理法違反の法的問題として取り上げられて … [続きを読む]
加藤創太 2021年03月28日
いま話題の芥川賞受賞作に倣えば、「学者、燃ゆ」だろうか。正直、驚くとともに、強い懸念を感じている。 『応仁の乱』などのベストセラーで知られ … [続きを読む]
與那覇潤 2021年03月28日
日本のジャーナリズムの在り方については、外務省時代も退官後も問題意識を持ち続けてきた。外交官は職業柄、外国ジャーナリストとの接点も多く、欧 … [続きを読む]
田中均 2021年03月26日
10年前に東京電力福島第一原子力発電所が事故を起こしたとき、食品に含まれる放射性物質についての規制値を日本は持っていなかった。原子力安全委 … [続きを読む]
高橋真理子 2021年03月26日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対処するため、そのウイルスへの免疫抗体をつくるためのワクチン接種が世界中で進められている。そ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月25日
菅義偉首相が一番頼りにしていた総務省、しかも腹心の谷脇康彦総務審議官が、高額接待を受け失脚した。国の行く末について大きなビジョンを語ったこ … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年03月24日
将来の競合相手となりうるスタートアップを買収するKiller Acquisition ― 近時の米国競争法に関する動向を中心に ― 西村あさ … [続きを読む]
岩崎卓真 2021年03月24日
〈差別は犯罪となった。いよいよ中立の立場はあり得ない。差別をする側を断罪し、差別される側に肩入れして報じる。それでこそ公平公正な報道となる … [続きを読む]
石橋学 2021年03月23日
特にここ十年、私は差別的な言辞を繰り返すネット右翼は社会的底辺ではなく中産階級である、と主張してきた。彼らは大都市や郡部に限らず小規模・零 … [続きを読む]
古谷経衡 2021年03月22日
コロナ対策が八方塞がりである。この1年間、政府や対策分科会は国民にやみくもに感染者数の抑制を求め続け、発信するメッセージは「手洗い・マスク … [続きを読む]
川口浩 2021年03月22日
これまで絶対視されてきた軍事力に基づく安全保障は、現実の大きな変動によって、急速に相対化されつつある。20世紀までの世界と異なり、絶対的な … [続きを読む]
田中信一郎 2021年03月10日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
日本の記者クラブは、あたかも世界でもまれな特殊な閉鎖組織のように語られるが、実際には米国でも情報アクセスの障壁問題があり、記者クラブと同じ … [続きを読む]
小田光康 2021年03月10日
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