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政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
1月7日早朝、自宅にかかった一本の電話 早朝、川崎市麻生区の自宅にかかってきた一本の電話が、私に昭和の終わりと平成の幕開けを告げた。1989 … [続きを読む]
星浩 2018年10月13日
科学・環境
この夏は、巨大な自然災害が相次いだ。長年「山地防災」や「自然修復」の実証的研究を続けてきた筆者は、現在一般的に行われている土砂 … [続きを読む]
山寺 喜成 2018年11月02日
Journalism
西日本豪雨では河川の氾濫や土砂崩れなどにより岡山県全体で61人が亡くなった。最も死者が多かったのは、倉敷市真備町で51人。町の3割程が浸水 … [続きを読む]
山下晴海 2018年11月16日
文化・エンタメ
前編『映画「いろとりどりの親子」からのメッセージ』では、障がいを抱えた親子の関係をテーマにした映画「いろとりどりの親子」の公開(11月17 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年11月16日
経済・雇用
前編「日本の公教育の崩壊が、大阪から始まる」では、子どものテストの成績に基づいて校長や教員を人事評価し、各学校の予算配分を決める大阪市の「 … [続きを読む]
鈴木大裕 2018年11月26日
政治・国際
「1970年の夢よ、再び」 2025年の万国博覧会の開催地が大阪に決まった。 「うれしいニュース」「1970年の夢よ、再び」といった前置きと … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年11月28日
朝鮮半島の非核化の兆しの一方で、米トランプ政権の中距離核戦力(INF)全廃条約離脱表明による「新冷戦」がささやかれるなか、長崎市で開催され … [続きを読む]
田井中雅人 2018年11月29日
市民の力で実現した県民投票 玉城デニー沖縄県知事は2018年11月27日、米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古沿岸の埋め … [続きを読む]
山本章子 2018年12月11日
12月6日に衆議院本会議で可決された改正水道法案は、水道事業に民間企業が参入できることを眼目とする。しかし、これは一度民営化されていた水道 … [続きを読む]
六辻彰二 2018年12月15日
年末が近づくにつれ、有名芸能人の出演するふるさと納税のCMが、大量に流れているのに気付かれている方も多いだろう。ふるさと納税は、納税者が選 … [続きを読む]
平田英明 2018年12月20日
無所属の時間を生きる 無所属となって半年が経った。 城山三郎氏は『無所属の時間を生きる』という随筆の中で、「無所属の時間というのは、人間を人 … [続きを読む]
細野豪志 2018年12月27日
今年は4年に一度の統一地方選の年。年が明け、あと3カ月ほどに迫ってくると、なぜか心が騒ぐのは、かつて新潟県知事として地方自治の一隅に身を置 … [続きを読む]
米山隆一 2019年01月16日
米軍普天間飛行場の辺野古への移転について問う住民投票を2月24日に控え、沖縄県内の沖縄市、宜野湾市、宮古市の各市が県民投票事務を行わないこ … [続きを読む]
米山隆一 2019年01月22日
安倍晋三首相が先般の自民党大会で、自衛官の募集をめぐって「都道府県の6割以上が協力を拒否している」ことを理由の一つとして憲法改正を呼びかけ … [続きを読む]
米山隆一 2019年02月20日
アメリカを駆け巡った1枚の写真 私たちは、「学力向上」の名の下に子ども達を追い詰めてはいないだろうか。 2014年、アメリカで、泣きながら宿 … [続きを読む]
鈴木大裕 2019年02月27日
政治・国際 自民党を読む
冷徹なポピュリスト 「笑わない官房長官」「最強参謀」「影の総理」――。 様々な呼び名を与えられる菅義偉・官房長官。官邸主導政治のグリップを握 … [続きを読む]
中島岳志 2019年03月03日
子どもたちの窮状 いま、子どもたちを取り巻く状況は苛酷(かこく)である。東京都目黒区や千葉県野田市の痛ましい悲劇は記憶に新しいが、日本では、 … [続きを読む]
堀江由美子 2019年03月03日
東京都目黒区で船戸結愛ちゃん(5)が虐待の末に亡くなってから1年。千葉県野田市で栗原心愛さん(10)が亡くなり、両親が逮捕された事件から1 … [続きを読む]
三輪さち子 2019年03月10日
様々な災害に見舞われた3・11からの8年間 東日本大震災から8年がたちます。多数の犠牲者を出した未曽有の災害の記憶は、今も風化することはあり … [続きを読む]
阿久津幸彦 2019年03月10日
あの日から8年。東京電力福島第一原子力発電所の事故は、日本の原子力政策にとって、大きな転換を促す事故であったはずだ。しかし、8年後の今も、 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2019年03月11日
社会・スポーツ
地震の発生を予知することは今の知識ではできない。東海地震について国がそう認め、予知を前提としない防災へと方向転換したのは一昨年のことだ。以 … [続きを読む]
前田史郎 2019年03月11日
厚生労働省の毎月勤労統計の問題が一向に収束しない。野党は森友・加計問題と同じ構図ととらえて政権の陰謀説を考えているようだ。だが、それは統計 … [続きを読む]
平田英明 2019年03月14日
国家予算は史上初の100兆円超に 現在、国会で審議されている国の来年度予算は、歳出規模が101.5兆円に上り、当初予算として史上初めて100 … [続きを読む]
武田淳 2019年03月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「あきらめ感」というクライシス 「就職氷河期」世代――バブル崩壊後の、日本経済が一気に冷え込んだ1990年代後半から2000年代前半に社会に … [続きを読む]
佐藤美奈子 2019年03月25日
国土交通副大臣を辞任 凍結されていた下関北九州道路に、本年度4000万円の国直轄調査予算を計上したことについて、「安倍総理、麻生副総理に忖度 … [続きを読む]
米山隆一 2019年04月05日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
めんどりが時を告げれば国亡ぶ? 「めんどりが時を告げれば国亡ぶ」というという言葉がある。 女性が政治に口を出すとろくなことがない、女が権勢を … [続きを読む]
円より子 2019年04月06日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
ペアで起きてきた南海トラフ地震 南海トラフ沿いの震源域では、過去に繰り返し地震が起こってきた。過去3回の地震では、1944年東南海地震の2年 … [続きを読む]
福和伸夫 2019年04月11日
繰り上げ当選で参院議員に 1993年7月、突然の衆議院解散に伴う総選挙に、日本新党から参院議員の細川護熙さん、小池百合子さんが立候補したため … [続きを読む]
円より子 2019年04月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
外出先で本を読める場所はどこだろう。かつては電車が格好の場だったけれど、いい歳になったせいで、つまり老眼のせいで、なかなかつらい。はずした … [続きを読む]
高橋伸児 2019年04月22日
経済・雇用 ライフシフト・ジェネレーション
平成から令和の時代への変わり目に、霞が関を去った一人の厚生労働省医系技官がいる。生活習慣病対策、感染症対策とハードな現場を渡り歩いてきた一 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月03日
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