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政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
それは森友学園への国有地売却から始まった 2012年暮れに権力の座に返り咲いて5年。基本的に高い支持率を維持、国政選挙に連勝し、「一強」を謳 … [続きを読む]
星浩 2019年07月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
広島カープ、応援しがいのあるチームになりましたなあ。と強がる夏がやってきました。 よせばいいのに深夜バスで遠征したりして、11連敗のうち半 … [続きを読む]
井上威朗 2019年08月02日
社会・スポーツ
学校のマネジメント改革やESD(持続可能な開発のための教育)、脱校長室を実践している横浜市立日枝小学校校長、住田昌治さんの連載が始まります … [続きを読む]
住田昌治 2019年08月17日
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待死したとされる事件が明らかになってから、7カ月が過ぎました。毎年のように各地 … [続きを読む]
阿部真紀 2019年08月24日
思えば、私は、かれこれ25年同じ運動クラブに属して、毎週一回は走ったり泳いだりしている。7,8年前までは、週二回行っていたときもある。だか … [続きを読む]
吉岡友治 2019年08月25日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
近代国家としてひとまとまりの存在になることの追求。それをナショナリズムと呼ぶなら、領土と国境へのこだわりはその中核をなす。近代に連鎖して生 … [続きを読む]
藤田直央 2019年08月29日
「ボーっとすることも許されない世の中」は生きづらい チコちゃんには叱られるかもしれないが、ボーっと生きていてもいいんじゃないだろうか。学校現 … [続きを読む]
住田昌治 2019年09月16日
科学・環境
2020年度からの大学入試で、これまでの「センター試験」に替わって、「大学入学共通テスト」が始まる。このことは多くの方がご存知だろう。しか … [続きを読む]
大内裕和 2019年09月18日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任した筆者は、ガーナ、タンザニアでの野球の普及活動の経験をいかし、3か国目の任地でも首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月21日
2021年度の大学入試に導入される英語民間試験について、問題点が国会でも議論されるようになった。私は、予備校や塾で、受験生や高校生に物理を … [続きを読む]
吉田弘幸 2019年10月12日
文化・エンタメ
後からではなく、いま言いましょう。「おかしい」と 最近こんな話を聞いた。 あるところで2人の国立大学の学長が一緒になった。1人が「入試に英語 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年10月18日
「ホントかなあ、信じられない」 まず、度重なる台風によって被災された地域の皆様にお見舞い申し上げます。 神戸市須磨区の小学校で起きた教員同 … [続きを読む]
住田昌治 2019年10月28日
政治・国際 新時代ウォッチ
萩生田光一文部科学相は11月1日の記者会見で、2020年にスタートする大学入学共通テストで予定されていた英語の「民間試験」の導入を見送り、 … [続きを読む]
田中秀征 2019年11月06日
社会・スポーツ 望月衣塑子の質問
菅義偉・官房長官の記者会見をめぐる望月衣塑子・東京新聞記者の質問内容について、長谷川栄一内閣広報官ら首相官邸側が、東京新聞側に申し入れたの … [続きを読む]
臺宏士 2019年11月10日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回、野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」が男性アイドル史において果たした役割について見てきた。一方、同じ1970年代には歌手だけで … [続きを読む]
太田省一 2019年11月14日
今度こそ、学校は変わるのだろうか? 今度こそというのは、少し皮肉めいた言い方かもしれない。 今回の教育改革は明治以来の教育を変える大きな改革 … [続きを読む]
住田昌治 2019年12月02日
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任し、過去、ガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者は、3カ国目の任地でも、首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年12月14日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
聴き手は乳児からお年寄りまで 「うっひゃあ!」 ……と、思わず声をあげてしまいました。 12月上旬、都内某ホール … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年12月15日
導入が見送られた大学入学共通テストの英語民間試験。問題点を指摘する研究者や学校関係者らの中に、「当事者」として声をあげる高校生たちがいた。 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年12月19日
政治・国際
「憲法の番人」への挑戦 「日立就職差別裁判」とは、日立製作所のソフトウェア工場従業員の採用試験に応募し、合格した在日朝鮮人2世の朴鍾碩(パク … [続きを読む]
市川速水 2019年12月22日
「教育改革」と「働き方改革」という2つの改革が同時進行するという矛盾に満ちた学校現場からお伝えします。 11月30日の早朝、NHK「おはよ … [続きを読む]
住田昌治 2019年12月25日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
橋下徹の登場 2009年に民主党への政権交代が起こると、強いリーダーシップによって行政機構の縮小再編成を断行する「改革保守」の趨勢は、いびつ … [続きを読む]
大井赤亥 2019年12月30日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
2020(令和2)年の日本政治はどうなるか。最大の焦点は安倍晋三政権の行方である。首相主催の「桜を見る会」をめぐる不祥事やカジノを含むIR … [続きを読む]
星浩 2020年01月01日
100年前、ドイツでつくられた学校「バウハウス」。歴史の渦にのみこまれ、わずか14年しか活動しなかったにもかかわらず、今日もデザインや建築 … [続きを読む]
髙木毬子 2020年01月06日
昨年(2019)後半、ブレイディみかこ著『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)が、毎日出版文化賞特別賞、Yahoo!ニュ … [続きを読む]
佐藤美奈子 2020年01月14日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
今回訪ねる昭和歌謡遺産の地は、花の都・銀座。 銀座をうたった昭和歌謡はそれこそ山とある。おそらく流行歌の歌枕としては一頭地を抜いていること … [続きを読む]
前田和男 2020年01月17日
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任した。首都ジュバ市内に、安全な場所を確 … [続きを読む]
友成晋也 2020年01月25日
2019年度を振り返ってみると、元号は令和になり、目新しい言葉が並ぶ新しい教育に向けて進展し、働き方も変わっていく年だと思っていましたが、 … [続きを読む]
住田昌治 2020年01月27日
3度も〝死の危難〟に 「はやり歌」とは世につれる〝社会的生き物〟である。したがって、そこには長短の差はあっても、おのずから寿命がある。世のう … [続きを読む]
前田和男 2020年01月30日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大。世界保健機関(WHO)がついに緊急事態を宣言、日本政府が「水際対策」を強化するなど、様々な動きが出 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年02月03日
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