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科学・環境
トランプ大統領の登場は国際関係に大きな衝撃を与えている。米国第一主義の下で保守的なポピュリズムが強大化し、グローバリズムが退潮し、同盟は危 … [続きを読む]
西村六善 2019年03月12日
政治・国際
政府閉鎖、非常事態宣言……対立続くアメリカ アメリカのトランプ大統領が選挙公約を果たすため、メキシコとの国境に「 … [続きを読む]
T.W.カン 2019年03月24日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
僕はハワイが大好き 例年、韓国は1月、2月と、気候があまりにも寒いのか、あまり行事がなく、この間は出来るだけ好きなことをするようにしている。 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2019年03月24日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月12日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。会社組織の社会では人事異動の季節なのだ。「報道特集」も例外ではない。社員だけでなく、ADさん … [続きを読む]
金平茂紀 2019年03月28日
世界ではイスラム過激派と並行して白人至上主義が広がり、新たな脅威となりつつある。ニュージーランドのクライストチャーチで発生したモスク襲撃事 … [続きを読む]
六辻彰二 2019年04月10日
エッグボーイを覚えていますか ニュージーランドの「卵少年」もとい「エッグボーイ」を覚えているだろうか? ニュージーランド・クライストチャーチ … [続きを読む]
海野麻実 2019年04月23日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
正しい情報よりも速く、多くの人に伝わってしまう 「フェイクニュース」。この言葉を目にしない日はないような時代を私たちは生きている。 とりわけ … [続きを読む]
松本一弥 2019年04月26日
文化・エンタメ 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う
『日本国紀』に登場した謎の名言 「日本通史の決定版!」と銘打って出版された百田尚樹著『日本国紀』(幻冬舎、2018年)は、刊行直後からWik … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月09日
「9.11が私のジャーナリズム観を変えた」 メディア不信が世界各国に広がる中、「ジャーナリズムに対する信頼を何とか取り戻そう」と奮闘するジャ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月09日
派生バージョンの誕生 前回「『日本国紀』に現れた「日本というお母さん」伝説」で書いたように、『アジアに生きる大東亜戦争』でクローズアップされ … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎年10月に開かれるフランクフルト・ブックフェアは世界最大のブックフェアです。フェアの期間中はフランクフルトの街は、いわば本の街と化します … [続きを読む]
駒井稔 2019年05月17日
共同監督作品で数々の賞に輝く 米国カリフォルニア在住のフリージャーナリストでドキュメンタリー映画監督、大矢英代(はなよ、32)は2018年、 … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月18日
「十二月八日」をめぐる誤読のトホホ 1995年に刊行された、歴史・検討委員会編『大東亜戦争の総括』(展転社)という本がある。1993年に、当 … [続きを読む]
早川タダノリ 2019年05月20日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
「海図なき世界の縮図」のG20サミット 6月28~29日に大阪市で開かれる主要20カ国・地域(G20)サミットを控え、日本の外交に関する話題 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年06月14日
広がるAIを使った予測捜査 3月24日の朝日新聞朝刊一面に「(シンギュラリティーにっぽん)プロローグ AIの判断 救いか災いか」が掲載された … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年07月12日
「おいちょっともうサバルタンは黙ってろ!」 ちょっと前(00年前後あたり?)には左翼方面のインテリの方々は眉間にしわを寄せて、「サバルタンは … [続きを読む]
外山恒一 2019年07月12日
前回の「AIを使った予測捜査であなたは丸裸にされる?」に続いて、本稿ではAI捜査のために使うシステムとそれを活用する警察に焦点を当てる。 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年07月18日
Journalism
官房長官会見での東京新聞記者の質問をきっかけに、記者会見のあり方が問われているようだ。教科書的にいえば、記者会見は「人びとの『知る権利』に … [続きを読む]
鎌田靖 2019年07月25日
経済・雇用
語学というと「まず英語!」、しかも、その「できる」という基準は「ペラペラとしゃべる」。そういう世間的な基準で言えば、英語には、今でもかなり … [続きを読む]
吉岡友治 2019年08月01日
7月23日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。会議後に某氏との会食。テレビ業界の話で、吉本興業とジャニーズ喜多川氏の死去で、テレビの仕事の … [続きを読む]
金平茂紀 2019年08月13日
日本への関心が戻ってきた! アメリカの大学の夏は長い。日本と違って新しい年度が9月に始まることもあり、学生達の夏休みは2カ月半余り。その期間 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2019年08月16日
令和最初の「8・15」 令和最初の「8・15」。全国戦没者追悼式での安倍首相の式辞には7年連続で近隣諸国への加害への言及や「反省」の文字がな … [続きを読む]
石川智也 2019年08月18日
文化・エンタメ
フランス・アニメーション界の巨匠ミッシェル・オスロ監督の新作長編『ディリリとパリの時間旅行』(2018年)が公開中だ。オスロ監督は、アフリ … [続きを読む]
叶精二 2019年08月30日
アメリカで特異な花を咲かせるオーケストラ芸術 「カラヤンの音楽はコカ・コーラ」 これはリハーサルの厳しさと、禅問答のような語りで有名だった指 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2019年09月07日
日本では、娯楽小説に秘められたジャーナリズム精神に気づかない傾向がある。ジャーナリズムを語れるのは、ノンフィクションや評論だけと思い込んで … [続きを読む]
真山仁 2019年09月24日
社会・スポーツ
私たちは五輪という中毒症状に陥っていないか 来年開催予定の東京オリンピック/パラリンピック(以下、東京五輪)には様々な問題点があり、開催を素 … [続きを読む]
小笠原博毅 2019年10月09日
ハーバード大学に合格したレバノンに住むパレスチナ人の難民が、アメリカからいったん入国を拒否されたものの、NPO等の支援組織の努力もあって入 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年10月10日
社会・スポーツ ラグビーワールドカップを20倍楽しむガイド
日本代表、赤白横じまのジャージー ラグビーのワールドカップ(W杯)は1次リーグ終盤、決勝トーナメント進出を巡って佳境を迎えている。 だが、こ … [続きを読む]
西山良太郎 2019年10月12日
三井物産が関与し日本の税金が投入されるアフリカ・モザンビークの天然ガス開発。米国をはじめ世界の資金がなだれ込んで政治は腐敗し、国内の格差は … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年10月22日
保守党の支持率は高いけれど… イギリスのEU離脱期限だった10月31日の少し前に、私は4人の人たちと民放のテレビ討論番組に出演 … [続きを読む]
山下一仁 2019年11月13日
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