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政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツの歴史の授業でナチズムはどう教えられているのか。それをこの目で見ることは、ドイツのナショナリズ … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月17日
科学・環境
「最も基本的人権を脅かされた人々」ロヒンギャ 100万人以上が故郷を追われ、世界中でディアスポラ(民族離散)状態になっている人々がいる。それ … [続きを読む]
細田満和子 2020年09月16日
政治・国際
5月25日、ミネアポリスでジョージ・フロイド氏が白人警官に首を膝で押さえつけられ、「息ができない」と言いながら死亡した事件を機に、これまで … [続きを読む]
賀茂美則 2020年09月10日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅をはじめも一週間、予定の半分が過ぎた。2月16日の日曜の朝、ドイツ鉄道 … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月10日
日本人にとって安倍政権とは、「幻」を供給する装置だったのではないか。 8年近くにわたり、視界から深刻な現実を遠ざけ、自分たちの社会がまだま … [続きを読む]
大野博人 2020年09月10日
世界を震撼させたフランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」へのテロ襲撃事件での共犯者14人に対する公判が9月2日から始まった。事件から5年 … [続きを読む]
山口昌子 2020年09月08日
タイで若者を中心とした反政府運動が勢いづいている。8月16日には首都バンコクで、2014年の軍事クーデター以降では最大規模の約2万人が参加 … [続きを読む]
吉岡桂子 2020年09月07日
政治・国際 漂流キャスター日誌
8月12日(水) 「調査情報」の最終校正を済ませて、16時から那覇在住の畏友Hさんと会う。『遅すぎた聖断~検証・沖縄戦への道~』(RBC琉球 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月03日
世界の9割以上の生徒が学校に通えなくなった 新型コロナの感染拡大防止のため、多くの国や地域において外出の自粛や禁止が実施された。学校も例外で … [続きを読む]
細田満和子 2020年08月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の中、敗戦から75年目の夏を迎えた。政府は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を断念したことから、その代替案として … [続きを読む]
野上暁 2020年08月11日
日頃、自らを無知と思い、できるだけ多くの書物や論文に接しようと心掛けてきた。それでも、人それぞれ好みがある。筆者の場合、わかりやすく言えば … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月10日
経済・雇用
コロナウイルス感染者が全世界で1700万人に達し、死亡者も70万人に近づいている。14世紀(1347~51年)ペストが流行し、ヨーロッパの … [続きを読む]
榊原英資 2020年08月04日
沖縄の「国際通り」は、かつてアーニーパイル国際劇場があったことからこの名がついたが、戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたことと、長さがほ … [続きを読む]
桜井国俊 2020年08月03日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
アメリカの硬貨には、ラテン語で「E Pluribus Unum」(エ・プルリブス・ウヌム、多数からできた一つ)という言葉が刻まれている。ア … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月26日
国連や日本政府の代表としてアフガニスタンや東ティモールなどで平和構築に取り組んできた、東京外国語大学の伊勢崎賢治教授(国際関係論)。多様化 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月18日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
連合の神津里季生会長と法政大学の山口二郎教授の「往復書簡」。今回は、7月9日に「公開」した神津会長の「新型コロナを契機に社会変革 日本を救 … [続きを読む]
山口二郎 2020年07月17日
文化・エンタメ
観ているうちに体が震えだし、涙が止まらなくなる。忘れかけていた、そんな映画本来の醍醐味を味わわせてくれるのが、ウィルソン・イップ監督、ドニ … [続きを読む]
藤崎康 2020年07月16日
香港で6月21日、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一環として成人(18歳以上)市民対象に、日本の特別定額給付金(以下、給付金)にあた … [続きを読む]
富柏村 2020年06月26日
人間社会を脅かす新興感染症は、いずれも人獣共通感染症である。SARS(重症急性呼吸器症候群)、新型インフルエンザ、そして新型コロナ(COV … [続きを読む]
松田裕之 2020年06月22日
マクロン仏大統領は6月14日、エリゼ宮からの4回目のラジオ・TV演説を行い、「フランス全土(新型コロナウイルスがまだ多い海外県のマヨットと … [続きを読む]
山口昌子 2020年06月20日
今日の米国は11月の大統領選挙に向けての混乱で選挙が終われば状況は変わる、と片付けてしまえないところにきている。 トランプ大統領の政治指導 … [続きを読む]
田中均 2020年06月19日
5月25日にアメリカで起きた、「白人」警官によるジョージ・フロイド氏殺害は、アメリカにおける、時代錯誤とさえ言える、根強い「人種」差別の実 … [続きを読む]
杉田聡 2020年06月17日
ウイルスは人間社会の病巣を容赦なく暴いていく。米国の病巣、それは社会の分断だ。所得と人種という巨大な断層。元々、米国は移民が創った国だ。異 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年06月12日
5月28日、中国の第13期全国人民代表大会(全人代)で、香港に関する「国家安全法」を制定する方針が採択された。それは実質的に香港市民の基本 … [続きを読む]
劉燕子 2020年06月07日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
安倍晋三首相は2016年11月、大統領就任前のトランプ氏と外国首脳としては初めてニューヨークで会談して以来、ゴルフ外交を含めて頻繁に首脳会 … [続きを読む]
園田耕司 2020年06月06日
4月下旬からわずか1カ月程度で突如、9月入学の議論が大きな盛り上がりをみせた。当初は、9月入学がすべての問題を解消してくれるかの如き論調が … [続きを読む]
高橋ペイラニ留愛 2020年06月04日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋様 第六信、ありがとうございました。 困りました。まだまだ応答を共有したい箇所が沢山あるのですが、この連載も最後のイニングを残すのみと … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月30日
経済的・軍事的な台頭著しい中国に対抗し、ニクソン訪中以来の「関与政策」を終結させ、「競争政策」を始めたトランプ政権。その対中政策は、経済ナ … [続きを読む]
園田耕司 2020年05月30日
冷戦期、英語で「相互確証破壊」を意味するMADという略語が一般化したが、この語は同じく英語で「狂っている」という意味にもなる。文字通り、資 … [続きを読む]
フェルナンド・バリェスピン 2020年05月29日
『吾輩は猫である』の第九回(「ホトトギス」1906.3)の冒頭、猫は苦沙弥先生が天然痘(疱瘡)感染者であることを読者に宣言する。 「主人は … [続きを読む]
小森陽一 2020年05月24日
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