メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
766件中211~240件
最新順 │ 古い順
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルス感染症の爆発的感染拡大を防ぐため、政府が学校の長期休校を要請してから約2週間が過ぎました。学校では新学期が始まる4月6日 … [続きを読む]
岩崎賢一 2020年03月12日
文化・エンタメ
今回は、ミシェル・ルグランが音楽を担当したジャック・ドゥミ監督の『ロバと王女』、『ロシュフォールの恋人たち』を取り上げるが、この2本のミュ … [続きを読む]
藤崎康 2020年03月11日
経済・雇用
新型コロナウイルス感染症の感染拡大と外出や会食を控える動きに拍車がかかり、街のレストランやカフェは青息吐息となっています。安倍晋三首相は7 … [続きを読む]
大木貴之 2020年03月10日
社会・スポーツ
新型コロナウイルスの市中感染リスクが高まり、2月下旬以降、雪崩を打ったようにイベント中止やテレワークの動きが広がっている。突然の学校休校も … [続きを読む]
浦上早苗 2020年03月05日
今、子ども達が大人の姿を見て、「あんな大人にはなりたくない」と思うような場面がたくさんあります。国会中継は道徳の授業で見せたらどうかという … [続きを読む]
住田昌治 2020年03月05日
ニセ科学は、いつも虎視眈々と科学リテラシーの弱い人たちを狙っている。そして、社会的に不安が高まると、一気に跳梁跋扈する。現在、新型コロナウ … [続きを読む]
左巻健男 2020年03月03日
新美南吉の児童文学『ごんぎつね』(1932年初出)が、新たな人形アニメーションとして生まれ変わった。貧しい村人「兵十」と、いたずらを後悔し … [続きを読む]
叶精二 2020年02月27日
Journalism
私は劇作家・演出家、そして戯曲専門の翻訳家として、まさに演劇で飯を食っている人間である。演劇のプロパー(専門家)だ。 「本当は映画が撮りた … [続きを読む]
谷賢一 2020年02月27日
震災から9年が経とうとする今、あらためて震災以後の時間を振り返ってみたい。思えばこの火山列島に住む人々は、長い歴史のなかで多くの災害に遭っ … [続きを読む]
玄侑宗久 2020年02月24日
社会・スポーツ ずばり東京2020
開高健記念文庫は、芥川賞を受賞した開高一家が1958年から住んだ杉並区井荻の家の敷地に建っている。 その後、茅ヶ崎の家が74年に建てられる … [続きを読む]
武田徹 2020年02月15日
3月14日から府中市美術館で始まる展覧会〈ふつうの系譜ー「奇想」があるなら「ふつう」もあります〉の裏側を同美術館学芸員の⾦⼦信久さんがつづ … [続きを読む]
金子信久 2020年02月12日
アレルギーにかかわる2件のミス 1月25日に、愛知県碧南市は、ふるさと納税の返礼品として送ったパンを口にした女性が、食品アレルギーによるじん … [続きを読む]
赤木智弘 2020年01月28日
政治・国際
コンピューター上のテキストメッセージの標準を決める仕事を担う非営利組織、ユニコード・コンソーシアムは毎年、人々がスマートフォンやコンピュー … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月23日
いま、パソコンは完全に必需品になった。少なくとも文系研究者である私にとって。パソコンに関しては分からないことだらけで、ひとまず使っているだ … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月21日
2033年という未来を描いた、平野啓一郎著『ドーン』には、主人公の佐野明日人と妻今日子との子、太陽という「拡張現実」(Augmented … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月18日
100年前、ドイツでつくられた学校「バウハウス」。歴史の渦にのみこまれ、わずか14年しか活動しなかったにもかかわらず、今日もデザインや建築 … [続きを読む]
髙木毬子 2020年01月06日
科学・環境
正月によく見かけるものの一つに日の丸の旗がある。こうした「旗日」の他に国旗を見る機会というと、卒業式などの学校行事や、テレビで見るスポーツ … [続きを読む]
下條信輔 2020年01月03日
「老い」というエイジング 昔から多くの権力者が不老長寿を求めてきた。高齢化が進む今日、だれもがいつまでも若々しくありたいと願い、アンチ・エイ … [続きを読む]
土堤内昭雄 2019年12月26日
竣工式には出席していなかった現場の工事関係者こそたたえられるべき 12月15日、2020年東京オリンピック・パラリンピック開閉式、陸上、サッ … [続きを読む]
増島みどり 2019年12月25日
12月初めからインドネシア・バリ島の自宅に来ている。年末年始とこちらで過ごすのが、ここ数年の恒例になっている。今の家は、約8年前に作った。 … [続きを読む]
吉岡友治 2019年12月23日
地下鉄銀座線外苑前駅の3番出口を出て青山一丁目方面に歩くと、街路灯に付けられた旗が目に入る。今年11月には天皇即位の祝賀行列を記念して、「 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2019年12月20日
おしゃれな街並みが人気で常に「住みたいまち」の上位に選ばれる東京・代官山。その一角に「ヒルサイドテラス」が誕生して50年がたつ。 1969 … [続きを読む]
前田礼 2019年12月04日
2021年に実施が予定されている「大学入学共通テスト(共通テスト)」では、マークシートによる選択肢問題に加えて記述問題が導入される。現在、 … [続きを読む]
林 隆之 2019年11月27日
開幕から3日で中止され、10月8日に再開した「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」(14日閉幕)。慰安婦を題材 … [続きを読む]
金曙炅キム・ソギョン/金運成キム・ウンソン 2019年11月25日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
グラフィック、プロダクツ、ブランディング、絵本―― ため息がでるほど美しく、どこの国でもない、どこの時代でもない、でもどこかなつかしく新し … [続きを読む]
前田礼 2019年11月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
東京・白山駅に近いそのビルには見覚えがあった。以前は確か2階の外壁に滑車が見えた。ただしロープはなく、何かが吊り上げられていた記憶はない。 … [続きを読む]
松澤 隆 2019年11月19日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
巻いたり、折ったり、貼り合わせたり……古い書物にはいろいろな形、大きさ、デザインがあります。そんな装丁の違いや … [続きを読む]
有澤知世 2019年11月16日
アンソロジーとは「異なる作者による詩文集」、あるいは「一人の作者による作品集」だが、一般的には「詩撰」である。英文学ではポールグレイヴによ … [続きを読む]
小林章夫 2019年11月15日
NHK大河ドラマ『いだてん』での朝日新聞社のシーンでは、史実とフィクションが、どう描かれ、あるいは描かれなかったのか。報告の3回目は、緒方 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月09日
前回に続き、あいちトリエンナーレについて書く。10月13日、台風が去って開館した愛知芸術文化センターで、まずは夏には展示中止されていた作品 … [続きを読む]
粥川準二 2019年11月04日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.