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文化・エンタメ
メンタリストのDaiGo氏が配信動画の中で、「自分にとって必要もない命は僕にとっては軽い」「ホームレスっていないほうがよくない?」「犯罪者 … [続きを読む]
香月真理子 2021年08月18日
前回の記事「小田急線「フェミサイド」、女性憎悪は最も差し迫った“テロリズム”だ」では、小田急線で起こった刺傷事件は … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月16日
小田急線車内で女子大学生が面識の無い男性から突然牛刀で刺されて重傷を負うなど10人が負傷するという凄惨な事件が発生しました。 殺人未遂容疑 … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月13日
もしも、新型コロナウイルス感染症に世界が脅かされていなかったら、今頃、いや正確には去年の今頃、日本中は語義通りオリンピック一色になって毎日 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年08月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
春の夜の夢のような記憶……。2021年3〜5月、神奈川近代文学館で「創刊101年記念展」と銘打った展観があった … [続きを読む]
松澤 隆 2021年08月03日
政治・国際
1996年3月に刊行された、マサオ・ミヨシ著『オフ・センター:日米摩擦の権力・文化構造』(平凡社)という本がある。当時、カリフォルニア大学 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月30日
コロナ禍とオリンピックと天皇 目下の国民的大事であるコロナ禍の下でのオリンピックを考える際に、考えもしなかった重大な視点を与えてくれる面白い … [続きを読む]
今野哲男 2021年07月28日
政治・国際 経済安全保障の時代~井形彬の目
日本で「経済安全保障」に関する報道が増えている。海外でも、日本の経済安保政策動向に対する関心は高い。ただ、そこで焦点が当てられているのは、 … [続きを読む]
井形彬 吉富愛望アビガイル 2021年07月24日
中国・清の第5代皇帝・雍正帝の治世から現代の危機に向き合うヒントを探る論考の後編です。赤字財政を建て直し、地方行政を充実させた雍正帝が取り … [続きを読む]
阿部修英 2021年07月24日
言葉には「兌換紙幣」の言葉とそうでないものがある、と教えられたのは作家の小川国夫さんからだった。リアリティーがある、というのとも違う。その … [続きを読む]
大槻慎二 2021年07月20日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界的ベストセラー『20世紀の歴史 両極端の時代』で知られるエリック・ホブズボーム(1917年~2012年)は、著書が数十か国語に翻訳され … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月18日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
それでは、パンデミックと歌をテーマにした「三題噺」のお題を、一つ目の「イヤホン」から二つ目の「第九」へ転じるとしよう。イヤホンと第九と船頭 … [続きを読む]
前田和男 2021年07月18日
7月1日に行われた中国共産党の創立100周年記念式典における習近平国家主席の演説は、既に様々なメディアが報じた通り、予想以上に刺激的な内容 … [続きを読む]
武田淳 2021年07月17日
日本ではいま、衆議院選挙が迫っている。しかし残念ながら、デジタル化に決定的に遅れている日本は、政治の世界でも進んだテクノロジーを取り入れる … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月07日
社会・スポーツ ラムザイヤー教授の「朝鮮人虐殺」論文 7つの問題点
関東大震災における朝鮮人虐殺否定論を主張するラムザイヤー教授の7つの問題点を1つずつ検証していこう。その1「震災前も朝鮮人は犯罪をしていた … [続きを読む]
加藤直樹 2021年07月07日
科学・環境
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録がようやく決まる見通しだ。縄文文化がもつ私たちにとっての意義を、ここで改めて考えてみたい。国の特別 … [続きを読む]
山下祐介 2021年06月28日
今国会も終了した。揉めに揉めたが、結局いわゆるLGBT法案は成立しなかった。これまで自民党のなかでも保守派だと目されていた稲田朋美議員が法 … [続きを読む]
千田有紀 2021年06月26日
Journalism
ひっかかっている言葉がある。 「満州事変から81年」と題する毎日新聞の特集紙面(2012年9月18日付)に書かれていた言葉だ。 「国家が栄 … [続きを読む]
上丸洋一 2021年06月23日
ちょうど100年前(1921〈大正10〉年)の業界誌『新聞及新聞記者』(10月号)に、「最近、各官庁や会社などにある記者倶楽部の弊害を認め … [続きを読む]
森暢平 2021年06月22日
2021年3月14日、ミャンマーの最大都市、ヤンゴン郊外の産業集積地であるラインタヤ地区と、隣接するシェエピタ地区で、中国系の工場や商業施 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月21日
今年6月5日、コロナ禍のためオンラインで日本マス・コミュニケーション学会の総会が開催され、「日本メディア学会」への名称変更が提案された。近 … [続きを読む]
佐藤卓己 2021年06月21日
2021年4月18日付のフィナンシャル・タイムズ電子版は、厳しく対立してきたイランとサウジアラビアの情報・安全保障担当の高官が4月9日にイ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月18日
改正国民投票法が3年がかりで成立し、国会が閉会した。 自民党からは改憲への「大きな一歩」と歓迎の声があがり、加藤勝信官房長官は早速、未曽有 … [続きを読む]
石川智也 2021年06月17日
日本学術会議が科学技術政策に大きな影響を与えたものに何があるか。思いあたるのは原子力だ。1950年代半ば、国内では政界も学界も原子力開発に … [続きを読む]
尾関章 2021年06月17日
民主主義の脅威については、「ニッポン不全【12】 日本の民主主義も「中年危機」」で、若干論じたことがある。そのなかで、ケンブリッジ大学のデ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月16日
米国では人種差別を巡る分断・対立がますます先鋭化している。他方日本では、2月に東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が、懲りな … [続きを読む]
下條信輔 2021年06月14日
社会・スポーツ
コロナ問題に呻吟する現在において、医療の最前線において発生しうる問題性について、私の専攻する哲学倫理学の観点から、義務論と功利主義、あるい … [続きを読む]
一ノ瀬正樹 2021年06月13日
少年野球の保護者 小学校1年生になった息子が、地域の少年野球チームに入った。当然、保護者である私たちが色々とコミットすることになる。 初日の … [続きを読む]
天野千尋 2021年06月13日
6月4日、筆者の携帯が鳴った。登録していない番号からの電話だった。チョウ類研究者の宮城秋乃さんの友人だと名乗った女性は、宮城さんに頼まれて … [続きを読む]
桜井国俊 2021年06月08日
コロナ禍の中で芸術家はどのように、世界と向き合っているのか。元精神科医という異色の経歴を持つ劇作家・演出家のタニノクロウさんは、自然と人間 … [続きを読む]
タニノクロウ 2021年06月04日
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